P. 7
Flopsy, Mopsy のニュアンスは? これらの名前からどのような印象を受けるのか。
P. 8
old Mrs. Rabbit
ここでの old のニュアンスは?
イギリス英語では Mrs のあとのピリオドは付けないが、ここには付いている
P. 20
And squeezed under the gate!
ここは squeezed himself などと目的語が必要なのではないかと思ったが、自動詞用法があった。
P. 23
he ate some lettuces
レタスが複数形になっているのが興味深い。
ネット検索しても複数形はヒット数が少ない
P. 27
round the end of a cucumber frame
round ではなく around を使いたいところ。
前置詞としての用法について辞書を見るとイギリス英語はround、アメリカ英語はaround 。ただしイギリスでもaroundの使用が増えているとある。
100年前のイギリス英語であればroundか。
P. 31
Peter was most dreadfully frightened
ここの mostの用法。「とても」くらいの強調の意味か
P. 35
so that I think he might have ....
ここの so that
ここで話者が「I think」と出てくるのは違和感。無くて良いのではないか
P. 43
Presently Peter sneezed
ここの presently の使い方は初めて見ました
P. 47
he was very damp with sitting in that can.
ここの with は無くても良さそうな気がします。
P. 56
But presently
ここでも presently
P. 67
I AM sorry to say that
またもや話者が登場した。ここも Peter was not very well during the evening と書けば足りたのではないか。
さらに AM と大文字になっているのも謎。強調を表し、読むときもしっかり強く発音されるべき記述。
>>[10] いまだに I AM sorry を考えています。
何を強調するのか。声に出して AM を強調して読んで、どのようなニュアンスが伝わるのか。
sorry を強調するのならやはり、so sorry とか very sorry とか how sorry ... とか言えば良いと思いますし、何より、I AM sorry というのが発音しづらくしっくり来ません。