Special Performance : ATSUSHI TAKAHASHI (Dragon Ash)
FOOD: CAFE DE MAI
SPECIAL LIVE & DJ SET: A Hundred Birds DJ & Live Set (DJ YOKU & Key. KaztakeTakeuchi with TeN) DJ YOKUが'1996年大阪にて結成したA Hundred Birds (以下A.H.B)。1997年、Green Finger feat.Sugami "Try"(Styling Records)でリミキサーとしてデビューし、同曲のA.H.B Vocal mixがDJ マガジン(U.K)Blue Noteチャート9位にランクインされる。1999年には、初のオリジナル12inch EP "Sun ThatShine"(Styling Records)をリリースし、イタリアダンスチャート誌「discomix」CLUB CHART部門では1位に輝くなど、ヨーロッパのダンスミュージックシーンに衝撃を与えた。また、イタリアではブードレッグ(海賊版)が出回るほどの話題 作となる。そして2000年10月、Francois Kevorkian主宰のレーベル Wave Musicから、Angelique Kidjoのカバー"Batonga"をリリース。同作品は、ヨーロッパ・ニューヨークのDJ達にプレイされ続けられ、Phil Asherが手掛ける"Jazz In The House10"等、数々のコンピレーションMix CDにも収録された。また地元大阪では初回プレスが発売と同時に完売という反響ぶりも残した。続いて同レーベルから、Aztec Mysticの名作"Knight of the Jaguar"のカバー "JAGUAR"をリリースし、Francois.KのMix CD “Live at Sonar”では、クライマックスを飾る1曲としてプレイされるなど、秀逸な作品として話題を呼んだ。Wave Musicからは、Batongaに続く、オリエンタルかつワールドミュージックテイストな作品、”Georgia”をリリース。そしてデトロイトテクノ の名作カバーシリーズ第2弾 "Black Water"などAHBオーケストラによる華麗なカバーは国内外で高い評価を得る。 AHBは中心的メンバーを元に、流動的、連鎖的にその編成を変化させ、毎年クリスマスに行われる「Dance Music Meets Orchestral Unit On Christmas」ではダンスミュージックの名曲を、30人編成のオーケストラで生演奏を行い、DJ YOKU自身がタクトを振り、DJ的な感性で生楽器を操り、ツインドラム・ツインベースでMIX感を重視した迫力あるライブ演奏を展開している。同演奏会 は、本年で11年目を迎える。 2005年2月、A Hundred Birdとしての待望のファーストフルアルバム『Fly From The Tree』(GUT/FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT.INC)をリリース。 佐藤タイジ(THEATRE BROOK)、Mika Arisaka(REGGEA DISCO ROCKERS)、サトシ・トミイエ、DJ NORI、DA PUMPのKEN&ISSAといったメンバーが参加した。 2005年12月には"JAGUAR", ディープ・フォレストのカバー"Sweet Lullaby feat. TeN"を含むミニアルバム『In The Sky』,2007年3月、ウエストコーストの雄KaskadeがRemixしたAMAR GORA feat.sugami,AHBオーケストラの15分13秒にも及ぶ大スペクタクルPerpetuum Mobileを含むセカンドアルバム『TO THE EdEN』(GUT/FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT.INC)をリリース。 そして、今秋11月7日には、彼らの熱き息吹が込められたカバーアルバム『mynah』(GUT/FLME)もリリースされる。今回のカバー 集は、River Ocean feat India "Love & Happiness" ,AHB初のオリジナル12inch EP "Sun That Shine","Black Water","Rej","Sweet Lullaby"Unreleased House Mix,Police "Walking In Your Footsteps"など多くの名曲がカバーされている。 また、リミックスの依頼も多忙な彼らは、ZEEBRA, SILVA ,阿川泰子,佐藤竹善,Yuki,スネオヘアー,DA PUMP,ウォルトディズニーの企画盤リミックスなど多数のアーティストのリミックスを手がけている。 ダンスミュージックオーケストラ楽団A Hundred Birds Orchestra、彼らの壮大なる夢は、まだ始ったばかりだ。 今回のセットはDJ YOKU、Vocal. TeN、Keyboard. Kaztake Takeuchiの3名によるスペシャルセット! 乞うご期待!!
GUEST LIVE: AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND (SPECIAL HOUSE NATION SET) AFRA、啓、K-MOONという人気、実力共に国内ではトップクラスのヒューマン・ビートボクサー3人からなる驚異のヒューマン・ビートボックス・バンド。メンバー全員がストリート・レベルのヒップホップ・シーンから飛び出した一流のビートボクサーであると同時に、ワールドクラスの本格派ヒューマン・ビートボックス・オーケストラとしても注目が集まる。 国内大型イベントSUMMER SONIC '05への参加など、2005年以降はライヴを中心に本格始動。スペイン・バルセロナで開催された世界最大規模の音楽フェスティバル<SONAR 2005>のステージにも出演、1万人にも及ぶオーディエンス を熱狂させた事は記憶に新しい。11月にはIAN BROWNのイギリスツアーのオープニングアクトとして全英7カ所に出演。2006年1月にはオーストラリア最大の音楽フェスティバル〈BIG DAY OUT〉に出演と、国内外のミュージック・シーンにおいて今最も動向が注目されているライヴアクトの一つである。2006年2月に待望のファーストアルバム“I.B.B.”をリリース。
DJ: MAKAI 90年代後半よりDJ活動開始。全国各地にてレギュラー活動を行いつつ、制作活動も平行して行う。 2004年12月に12inch「Frontier.EP」にてデビュー。続いてフルアルバム「Frontier」をageHaのコンピレーションで有名なGATE RECORDSより2005年2月にリリース。デビュー作としては異例のセールスを記録。 その後2年間の沈黙を破り2nd アルバム「Stay True」を2007年2月にリリース。12インチアナログは即完。ダンスチャートでは軒並みトップを獲得。一気にクロスオーバー・ハウス界の代表格に躍り出た。 また、REMIX、PRODUCE WORKに於いてもLISA,Ryohei,double,KALEIDO SCOPIO,RIOVOLT等国内外のアーティストからの支持も厚く、チャリティー・プロジェクトMiMのプロデューサーとしても辣腕を振るう。 そして遂に2008年3月5日BMG JAPANよりメジャーデビュー盤「GARDEN」がリリースされる。Featuringには青山テルマ、Ryohei、YUKA(moumoon)、WISE、Maryが参加。更には大ヒット曲「Sunrise」をsugiurumnが、「New Day」をGTSがRemix。携わる楽曲が軒並みヒットを記録する新世代クリエイターとして確立したMAKAIの第二章が始まりを告げる。 [MAKAI OFFICIAL WEB SITE] http://www.makai.tv/
DJ: YUMMY DJ TABO(NITELIST MUSIC)
4F VIP LOUNGE DJ: MITOMI TOKOTO&BIKINI GIRLS 人気クラブ系ウェブサイト「CYBERJAPAN」のプロデューサーでもあり、『BIKINI NIGHT 』、『WHITE PARTY @ WOMB』、『PACHA JAPAN』、『YELLOW HALLOWEEN』等数々のイベントオーガナイズも手掛ける。 また、世界的なアーティスト、DJ、プロデューサーを数多く日本に招聘。 DJとしては、フランス&イビサの音を再現するユニークな音楽スタイルと、派手なハウスミュージックが身上。国内を始め、ヨーロッパ、アジアなど海外プレイも多数。 2006年夏には、IBIZAの『PACHA』でDJ出演が実現。2006年、音楽プロデューサー、リミクサーとしてのキャリアをスタート。 自身のレーベル「JAPAN MAFIA RECORDING」からJAPAN HOUSE MAFIAの活動スタート。 初リリースの『THAT PIANO TRACK』を手掛け、発売後、わずか数日にして、CISCO総合チャート一位を記録。 『THAT PIANO TRACK』は、ヨーロッパの人気レーベル「PURPLE MUSIC」にライセンスされ、「HOLD ON -THAT PIANO TRACK」として発売、またたくまに数々のトップチャートにランクイン。 2007年7月、ヨーロッパの若手スターNO.1のAxwellのニューシングル『I FOUND U』の自身のリミックスを収録した日本限定盤は、メガヒットとなった。