還暦以上の皆さんには、「Massachusetts」「Holiday」といった、‘60年代後半の一連のメロディアスな楽曲群が懐かしいことでしょう。 また、40代〜50前後の皆さんには‘70年代後半のDiscoブームにおいて、白組(白人チーム)でそれを支えた立役者として、映画『Saturday Night Fever』のサントラに収録された一連のメガ・ヒットとともに鮮明に記憶されている彼ら。 そして、30代より下の世代の皆さんには・・・、誰も知らない?(笑) ま、Bruceでも「How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に)」は最もよく歌われる曲のベスト50くらいには確実に入っていると思われるので、さすがに「どの曲も聴いたことがない」ってコトはないでしょうけど。
‘70年代初期の映画『小さな恋のメロディ(原題:Melody)』の挿入歌として使われた「Melody Fair」の(日本独自の)大ヒットにより、当時日本では、Carpentaers や Simon & Garfunkel と並んで、「Beatlesに次いで売れまくった洋楽アーティスト」の地位にあった彼ら。 彼らの世界的な成功のピークは、さらにその数年後に訪れたわけですが、‘60年代後半以降、生まれ故郷のイギリスにおいては‘90年代の後半まで、そう、あの“フィーバー”が過ぎ去ったあとも長くずっと、なんだかんだでヒット曲を放ち続けてたんですよ。