開催終了Oldies Sunday
詳細
2019年03月06日 07:42 更新
'50s ＆'60s を中心としたオールディーズ好きの皆さん、
『Oldies Sunday♪』を開催致します！
他所（よそ）では歌えないレアな楽曲の数々と抜群の音響、そして何より、
「他のまわりのお客様も、皆さんオールディーズ好き」
というアット・ホームな雰囲気のなか、存分にオールディーズをお歌い下さいね（^^）
■開催日時 ４月 ７日（日） １５：００ 〜 １９：００
■料金 ２ドリンク付き￥３,５００ (追加ドリンクは￥５００〜）
※ カラオケ代は上記料金に含まれます。
※ おやつの持ち込みはご自由に。
※ 「歌えないけど踊るだけ・聴くだけ」という方も大歓迎！
※ お一人での参加が大半と思います。 どうぞお気軽に♪
※ 通常営業はございません。
WebのSong Searchでリクエスト可能な曲をチェック！！
http://
『Oldies Sunday♪』を開催致します！
他所（よそ）では歌えないレアな楽曲の数々と抜群の音響、そして何より、
「他のまわりのお客様も、皆さんオールディーズ好き」
というアット・ホームな雰囲気のなか、存分にオールディーズをお歌い下さいね（^^）
■開催日時 ４月 ７日（日） １５：００ 〜 １９：００
■料金 ２ドリンク付き￥３,５００ (追加ドリンクは￥５００〜）
※ カラオケ代は上記料金に含まれます。
※ おやつの持ち込みはご自由に。
※ 「歌えないけど踊るだけ・聴くだけ」という方も大歓迎！
※ お一人での参加が大半と思います。 どうぞお気軽に♪
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コメント(230)
2019年04月17日 23:32
9>>[192] satu@2019さん
そうですね。
yutakaさんのおっしゃている、「大１本(1000万)かけてもダメなもんはダメです」というのは物理的に限界があるという意味かと思います。
それとは別に、お金をかけるにしても、人によって価値観の上限みたいなものがあるという話ですね。
で、話は変わりますが、気に入った名盤になると、LPで持っているがCDも買い、remasteringされたものが出れば買い、といったように、音質が違ったり向上したりするとそれを追求する人の話を聞きますが、音に厳しいsatuさんとしては、そういう場合、やはり買い替えたりされるのですか。
それと、一口にremastering と言っても、90年代のCDと、21世紀のCDでは技術レベルが違うと聞きますし、確かに違うように思うのですが、何がどのように違うのか、今一分かっていないので、サルにもわかるように教えてください。
ちなみに私は、bonus track が追加されたCDが出たり、新譜で最初の発売時と同じタイトルとジャケットのCDが、シングルヒットした1曲だけ差し替えたバージョンが出た時に、レコード会社の策略に負けて買い増ししたことはあります。
でも、例えば、Marvin Gaye/What's Going On のアルバムで音がいいやつが出たと言われても、飛びついたことがありません。
2019年04月18日 00:13
>>[194]
えんえんと続きそうですが・・・
(Digital) remasteringの話
どんな事をやってるのかというと、オリジナルのマスターテープをデジタル化して再編集します。
編集の内容ですが・・・
１、ノイズを消す
２、モヤモヤ感を取りクリヤー感を出す
３、CDが許容できる音圧までレベルを上げる(業界用語でコンプと呼ばれてる)
４、チャンネル、楽器ごとの定位を見直す。
ざっくりこんなことをやると見違えるように良い音に聞こえます。
でもオリジナルにはオリジナルの良さがあります。
ちゃんとした装置で聞ける環境ならレコードが一番良いのではないでしょうか？
LPからCDにしたのはお手軽だからです。
Remasterも人の手がかかってるので良いのも悪いのもあると思いますのでちゃんと聞き分けるのが良いかと思います。
音楽ってメロディーとアレンジと演奏が重要で、音質はそこそこ良ければいいです。
2019年04月18日 13:34
>>[203]
うーん、分かります。
あと、マイクなどの機材の他に、天井・壁の素材などを含めて、音を聴く空間がどのようになっているかも、音の良さを左右しますよね。
ちょっと話が変わるかも分かりませんが、よくショッピングモールみたいな場所でやっているライブは、ちょっとぐらい上手い人が出ていても、聴く気がしません。
ああいう場所は、機材をいくら良くしても、満足のいく音など無理でしょう。
出ているアーチストも、お客さんのいる所に出られるだけでも幸せとは思いつつ、自分の演奏はもっと音響の良い所で聴いてほしかったな、というのが本音でしょうね。
ホントに何の話だったか分からなくなりました。すみません。
2019年04月18日 16:29
まだまだ与太話は続きますよ！
ちょっと話が戻りましてスペクターサウンドの話を思い出したので・・・
彼のサウンドはほとんどがモノラルですけど厚みのある音がしますね。
ギターを同時に5本使ったりドラムを2セット使ったり、あとは残響音がすごいんです。
ビルの一室を残響室にして使ってたんです、空の部屋の両脇にスピーカーとマイクを置き、演奏した音をスピーカーから出し部屋に反響した音をマイクで拾ってオリジナルの音に混ぜるという究極のアナログ手法です。それがあの厚みのある音に貢献してたようです。
今ならすべて電気的もしくはデジタルでできちゃうんですけどね。
エルビスのビブラートのような音はテープを使ったエコーだったような気がします。
当時日本の歌手がエコーだということを知らないで真似をするのに苦労したとか・・・
2019年04月18日 16:50
昔のライブは大変だった。
ギターとベースはそれぞれアンプから音をだす。
ボーカルはマイクを通してPAで音をだす。
ドラムにはマイクが無いからほかの音量はドラムに合わせたみたいです。
おまけに跳ね返りスピーカーもないから演奏者は全体のバランスがわからないし・・・
今はドラムには数本のマイクが、ベースアンプにも、ギターアンプにもマイクがついてる。
マイクで拾った信号はコンソールに送られミックスダウンされて専用のスピーカーで会場に
流されるわけ。その信号を録音すればライブ録音できるし、演奏者はイヤモニで全体の音を聞きながら演奏できちゃうわけ。
昔のライブはベースアンプとギターアンプは大きかったし何台も積み上げてあった。
今はその必要が無いね。
ライブは昔と比べ本当に音が良くなったと思います。
2019年04月19日 23:00
>>[221]
この記事のことですね。Art Garfunkel ではなく、プロデューサー、レコーディング・エンジニアの Roy Halee とのインタビューです。
長い記事の最後方に出てくるので「セントラル」でページ内検索をしてみてください。
http://www.sandgforum.jp/contents/trans/royhalee_interview.htm
この記事によると、オーバーダビングは Paul Simon も少しやったけれど、Art Garfunkel は納得するまでしつこく取り直しをしたようです。
察するに、多少のオーバーダビングはやっても普通だけれど、セントラル・パーク・コンサートだから特に力が入ったということなんでしょうか。
>>satu@2019さん
どう思われますか。（また振ってしまった）
2019年04月19日 23:50
>>[226]
Britney/Beyonceとか、その前の時代の Janet でもそうでしょうけれど、あれだけ動きながら普通に歌えるわけがないんじゃないかと思います。
それに、いくらプロであっても、その日の調子というのはあるものですし、ましてやその場でやり直しのきかないライブであれば、「あ、いけない」と心で思って後で直すしかないんでしょうね。
何日か前に話題に上っていた Wrecking Crew しかり、Teo Mateo や Phil Spector しかりで、レコードを作るというのはレコード用の音を作るということですから、ライブ音源であろうとスタジオ録音であろうと、意味は同じということでしょう。
まあ、私は、出来上がったものが聴いていて満足できれば、それでいい方ですが。
音が凝っているとか、音の完成度が高いということになっているが、感性に訴えるものがない、あるいは不足しているというのが一番ダメです。
2019年04月20日 00:55
>>[227]
私に振られたみたいなので意見します。
Matsudaさんの意見とほぼ同じですね。
CDなりレコードとなって市場に出すにはやはり完璧なものではなくてはならない。
音も演奏も歌もです。プロの仕事というものはそういうものではないでしょうか？
S&Gのセントラル・パーク・コンサートでは50万人の規模だったみたいですね？
音響設備が気になるところです。
ライブ録音はどのようにして行われたのだろうか？気になるところです。
憶測ですがそのままの音源では市場に出すレベルではなかったのではないでしょうか？
オーバーダビングとか音源の加工とかは否定しません。
最終的に良いものができればよいのではないでしょうか？
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