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開催終了4月27日(木) pm7時半第二十二回文芸部勉強会『サザエさんの登場人物で小説を書いてみよう!』司会:チャーリー・ドリアンさん

詳細

2017年04月09日 15:35 更新

半蔵門かきもの倶楽部のみけねこです。
いつもご参加いただきまして、ありがとうございます。

文芸部勉強会は、作品を書くにあたっての疑問点や工夫などを、みんなでゆるく語り合う会です。参加者の方にテーマを出してもらって、司会をしていただいています。

今回は、チャーリー・ドリアンさん司会『サザエさんの登場人物で小説を書いてみよう!』です。これほど有名なキャラクターはいないかと思います。皆さんから、どんな作品が生まれるか、楽しみです。

以下、チャーリー・ドリアンさんからの紹介文です。

<紹介文>
漫画やアニメでおなじみの『サザエさん』。
今回はその『サザエさん』に登場するキャラクターで、皆さんと小説を書いてみようと思います。


◇条件
・『サザエさん』に登場するキャラクターを、少なくとも1名、小説に登場させてください。(こちらのウィキペディアのページ、サザエさんの登場人物をご参考ください。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%82%A8%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9

*ただし、アニメ放送〇周年スペシャルにのみ登場したキャラクターや、サザエさんに登場した実在の人物(明石家さんま、SMAPなど)は除外してください。
ちなみにウィキペディアで登場人物数をざっと数えてみたところ、実に75名ものキャラクターたちがいました(笑)

*キャラクター以外に制約はありません。時代背景、設定は自由です。『サザエさん』の世界とかけ離れていても、また『サザエさん』の世界そのままでもOKです。

*ジャンルももちろん自由です。牧歌的なコメディである必要はありません。純文学でもエンターテイメントでも、本格推理モノでもSFでもファンタジーでも構いません。

*文字数も自由ですが、ミクシィのコメント欄で読める程度の長さですと大変ありがたいですm(__)m

私は小説を書くたびに、登場人物って厄介だなぁとしみじみ思ってしまいます。
自分が作っている赤の他人。自分とは考え方や生き方も違うのに、彼ら彼女らがどんな人となりで日々をどう過ごしているのか、考えなくちゃいけません。しかも自分が考えた物語のレールから、登場人物たちがなるべくはみ出さないようにしないといけないのです。
これって結構、至難の業だと思います。そこが小説を書く楽しさ、醍醐味の一つだとも思うのですが。

そこでふと思いました。
皆さんが、いや日本人なら誰もが知っているあの登場人物たちだったら、「どんな性格なのかな」といちいち考えなくても、人物たちが自然と私たちの頭の中で動いて物語を紡いでいってくれるんじゃないでしょうか。
手抜き……と思われるかもしれませんが(笑)、でもどのように描くかによって、きっと登場人物をどう理解しているのかも見えてくると思います。
皆さんお一人お一人のイメージ。この登場人物で、こういう状況・時代背景なら、こう動いてこんなことを言うんじゃないか。ぜひそれを小説にしてみてください。作品は未完でも大丈夫です。

会では、どうしてその登場人物を選んだか(理由はなんでもOKです)、その人物のどんな面に着目したかを伺っていこうと思います。
よろしくお願いします。


日時 4月27日(木)pm7:30開始 pm9:00 終了予定
※定刻にお出で願います。恐れ入りますが、開始10分前以前のご到着はご遠慮ください。

※ 開催場所、形式は「半蔵門でゆるい読書会」と同じで 下記の通りです 。

参加費
 1000円(紅茶またはワイン1杯付き)
 お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください(別途500円。内容はお任せ願います)。
 また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について:読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。(CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申し受けます)

定員:10名

会場: 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図:googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://bit.ly/p15SIR

参加申込 : 下記のコメント欄にお食事の要否を記載して、このイベントの参加クリックボタンを押してください。

コメント(28)

  • [1] mixiユーザー

    2017年04月09日 20:41

    私の紹介文が遅くなってしまったために、トピックを作っていただくのがこのタイミングになってしまいましたが、皆さんなりの「サザエさん」を拝読できることを楽しみにしています。
    お一人何本でも構いませんので、どんどん書いてみてくださいね。
    よろしくお願いします(^^)/
  • [3] mixiユーザー

    2017年04月14日 19:52

    面白そうな企画ですね。
    何か短編くらいは書けそうなので、食事有りで、参加させてください。
  • [4] mixiユーザー

    2017年04月15日 00:24

    うわぁ!楽しそうですっ!参加とご飯希望します!
  • [6] mixiユーザー

    2017年04月22日 23:59

    >>[5]
    作者の長谷川町子の作った架空の登場人物であるサザエが人格を持って時折作者のことを
    思うという、メタサザエさんですね。
    とても幸福な人生を送っているサザエさんが幸せそうで良かったですが
    最後ブラックな結末にするのも面白いかな。と思いました。
  • [8] mixiユーザー

    2017年04月26日 02:29

    ややブラックなサザエさんを書きました(笑)
    未完ですが、部会が木曜日に迫っていますので載せます。





    東京都世田谷区在住の、とある拡大家族の日常を追った、日曜フジテレビ系列で18時30分の時間枠で不定期放送されている家族密着型ドキュメンタリー番組「サザエさん」。
    視聴率王者奪還の座を目指すフジテレビにとって、その番組は救世主となった。
    3年前の初回放送時こそ平凡な数字に終わったものの、その人気はネットで拡散。今や瞬間最高視聴率39%を叩き出すお化けコンテンツに成長し、それまで平凡な一般人に過ぎなかったその東京都の拡大家族、磯野家は、その名を知らない者は日本中にいないほどの有名人となった。

    しかし、その人気番組制作の舞台裏で、異変が起きていた。
    放送開始3年目、9回目の収録の時の事である。

    カツオ「えーっ、姉さん、これ本当にやるの?」

    番組に登場する家族、磯野家の長男、カツオ。
    彼は次回の収録の予定を姉から説明され、驚きを隠せないでいた。

    サザエ「そうね。でも、大丈夫よ、そのためのお金は、番組制作会社の人が持ってくれるって」

    姉のサザエ。その名がこの番組のタイトルにもなっている、本人である。
    彼女は、磯野家の中で最も番組制作サイドに近い人間であり、家族を説得して家族密着ドキュメンタリー番組の出演を決めた張本人であった。

    マスオ「サ、サザエ。そうは言っても、これはちょっとやりすぎなんじゃないかなあ?ここまでの脚本、受けなくても…」
    カツオ「そうだよ、姉さん。こんなの放送したら、ネットで大炎上しちゃうんじゃないの?今だって、Twitterで『#サザエさん』っていうハッシュタグで検索すると、やらせ疑惑のツイートばっかりだよ?」
    サザエ「で、でも、炎上するくらいがちょうどいいのよ。ほら、数字も上がるし…」
    ワカメ「でも私も、ちょっと怖いよ。学校で、バッシングされるもん…」

    家族の反対は、もっともだった。「サザエさん」の人気を落とすまいと、制作会社はあの手この手を打っている。サザエは気に留めていなかったが、磯野家の家族はそんな番組制作会社に徐々に不信感を抱きつつあったのだ。
    家族が揉めているのは、次回の収録の内容だ。
    「サザエさん」の撮影は、表向きは日常の家庭の様子を自然に切り取ったかのように見せているものの、実際には脚本に基づいた「やらせ」が横行しており、ネットでもその噂は広まっていた。
    磯野家サイドとしては、金をもらって番組に出演している以上、そういった事については黙認していたが、今回の脚本に至っては、「ついにここまで来たか」というような内容だったのだ。

    フネ「なんだか、難しいわねえ。私、インターネットってよくわからないけど、私たち、そんなに騒がれてるのかしら?でもねえ、今、番組のスポンサーの会社さん?あそこの、色々な大人の事情もあって、こんな脚本になっているのかしらねえ…」
    タラオ「ゲスいでーすぅ…」

    サザエは、自ら主導で番組制作会社の意見を聞き、家族に押し付けてくることが多くなっていた。
    家計が苦しいなあ、と思っていた。そんな時だった。フジテレビが家族密着型のドキュメンタリー番組の制作を検討していること、その出演家族を募っている事の話を、とあるルートで知って、サザエは大変喜んだ。以降、サザエが家族を説得し、この番組の撮影協力を推し進めてきた。
    それはサザエに提示された、番組出演の対価として支払われる額が、大変魅力的なものだったからだ。あるいは、番組作りのネタとして、磯野家全員がハワイ旅行に行く様子を密着取材するという回の放送時などは、実は旅行費はテレビ局から工面された。そのように番組制作の協力費用と称して、旅行費や商品購入代金は番組制作サイドが受け持つため、磯野家一家としては無料で旅行に行けるようなものだったのだ。

    サザエ「…いや駄目よ、もう揉めている時間はないわ。早く準備しましょ!」

    サザエは、強引に家族の反対を押し切り、この日も家族をまとめて撮影を推し進めた。

    いつものように、家庭内で良くある風景を自然に装いながらも、実際には脚本に沿ってしゃべる。今回のような『かなり問題のある』脚本でも、それは、そつなくこなせるのだろうか?不安は収録に参加している磯野家全員が持っていた。

    そして、カメラは回り始めた。


  • [9] mixiユーザー

    2017年04月26日 02:31

    (続き)


    ある日の夕食の後、一家だんらんの様子を切り取った一コマ。
    昭和を思わせる伝統的な卓袱台(こういった小道具が、まさに古き良き家庭を思いこさせるとして番組「サザエさん」の高視聴率の一因となっていたのだが)を、現在出張中の父を除く磯野家が囲んでいる。そこへ、サザエがさりげない風を装い、話を始めるのだ。

    サザエ「あ、あーあ!最近、忙しいなあ!」
    カツオ「…あー…そうだねー…」
    フネ「え、ええ!そうね。サザエ、ところで、冷蔵庫を買い替えないといけないんだけど!」

    サザエの母、フネは内心脚本を読みながら、(なんて不自然な会話なのかしら…)と思っていた。なぜ冷蔵庫の話をしなければならないのだろう。
    そこへ、脚本通りの次の流れだが、磯野家の近くに住む親戚が、磯野家を訪ねて来るのであった。

    ノリスケ「こんばんわー!」
    イクラ「ハーイ!」

    親戚のノリスケ氏と、その子供のイクラ。ノリスケ氏の声が玄関から響いてくるとともに、玄関に向かって、サザエ、カツオ、それにマスオが移動する。…そう、全て脚本の演出通りだ。そうしてそこでサザエとカツオと、親戚のノリスケ氏の三者で会話を交わすという事になっている。

    サザエ「あ、あら、ノリスケさんだわ!」
    マスオ「あ、ああ、ノリスケ君、久しぶりだなあー!」
    カツオ「(はぁ…)」

    三人は、ノリスケ氏の元へ現れた。
    …ノリスケ氏は、なぜか番組に指示されたわけでもないのに、大きく「TOSHI●A」という赤いロゴが、胸元にデカデカとプリントされたTシャツを着ている。

    サザエ「あ、あらー!ノリスケさん、いらっしゃあい!」
    ノリスケ「いやあー!みんながちょうど、冷蔵庫の話を話でもしてるんじゃないかなあって思ってねえ!」
    カツオ「…すごーい…なんでわかったのお…」
    ノリスケ「いや、あのね、実は最近、うちも冷蔵庫買い替えたんですけど、それがすっごい、おすすめなんですよ!!」
    イクラ「ハーイ!」

    長男のカツオは、完全に渋々で収録に参加している状態であった。
    収録に高い意欲を見せているのは、もはや番組制作サイドの人間と同調しているサザエと、撮影協力の対価を貰えると聞いて喜んで今回の出演に応じた、ノリスケ氏だけである。

    …その日、撮影が始まる前から磯野家の全員に問題とされた、その日の脚本というのは、次のような内容であった。
    その脚本は、「サザエさん」の番組のスポンサー企業である家電会社の宣伝を兼ねていたのだ。磯野家が、冷蔵庫を買い替えなければならないという話にして、ノリスケがその企業の冷蔵庫を宣伝する。実際にそのアドバイスに従い、磯野家も冷蔵庫を買い替える。そして「なんていい製品なのかしら!」と言って番組はハッピーエンドとなる。
    …最近、海外企業の買収問題が尾を引いて経営状態が厳しく、何かとニュースを騒がせるその企業にとり、スポンサーを務める番組を使ってなんとか自社製品の魅力を一般の視聴者にアピールしようという狙いがあったのだ。

    ノリスケ「実は、●芝の、冷蔵庫を選んだんです!確かに●芝って、色々言われてますけど、僕思うんです。●芝、それは日本を代表する名門企業!こんな素晴らしい日本の会社の作った製品は…」

    ノリスケ氏は、少し誇張気味ではないかと思うくらい、そのスポンサー企業の名を大声で発音して話していた。
    その行動は勿論、この高視聴率番組「サザエさん」に継続的に出演させて貰えるよう、スポンサーの顔色をうかがっての事であった。

    …しかし、そこに突然、台本にはないことが起きた。
    ワカメがその話に入り込んできたのだ。

    ワカメ「…もう、いいよ」
    ノリスケ「え?」
    ワカメ「あたし、疲れたよ。そうやって、番組使って宣伝しようっていうんだ?」
    サザエ「ワ、ワカメ!」

    想定外の出来事に、サザエは驚いてしまった。
    そこへ、カツオも、ぼそっとつぶやいた。

    カツオ「…ほんとだよねえ…ウエスチング●ウスなんて、買収しなきゃ良かったのに…ねえ…」
    マスオ「カ、カツオくん!なんてことを!カメラ回ってるんだよ?」
    カツオ「…だって、そうだよ。おまけに、番組を使って宣伝しようなんてさ…」
    タラオ「大人の事情でーすぅ」
    イクラ「ハーイ!」

    突然の事に、サザエはパニックになった。
    カメラが回っている前での家族からのささやかなクーデターに会ったのだから。
  • [10] mixiユーザー

    2017年04月26日 02:32

    ↑以上で書いた分は終わりです。部会の発表はここまでという事にして、もし暇ができたら時間を見つけて書くかもです^^
  • [12] mixiユーザー

    2017年04月26日 06:59

    遅くなりましてすみません……。
    たかーきさんに並んで、じゃないですが、ブラックなサザエさんを書いてみました(笑)
    長くなってしまったので、二つに分割して載せます。よろしくお願いします!


    カツオ、振り込め詐欺(前)
    松希茶里

    (リリリリリン。リリリリリン。ガチャ)

    「はい。磯野でございますが」
    『あ。もしもし、オヤジ? 俺だけど』
    「? どちらさまでしょうか」
    『だから俺だよ、俺』
    「俺……? その声はカ、カツオか?」
    『えっ』
    「カツオだな? カツオなんだな??」
    『と、父さん?!』
    「この、馬鹿もんっ!」
    『いぃ……』
    「おまえ、今日まで連絡もよこさんで、どこでどうしておったんだ?! 今どこにおる?」
    『いやあの、ホントに父さん? この番号、世田谷うろこ九丁目のイソノさんじゃ……?』
    「何を言っとる! おまえ、実の父親の声も忘れたのか!」
    『いぃ……。そんな、おかしいよ。うわさでこのあいだ死んだって……』
    「お、親を勝手に殺す奴があるか、けしからん! わしはこの通り、まだピンピンしとるぞ!」
    『す、すいません』
    「まぁ、よかろう。それより、今どうしとるんだ? どこからかけとる?」
    『……』
    「おまえが高校生のときに突然家を飛び出してもう……十年にもなるわい。どんなに捜しまわったことか」
    『……』
    「カツオ! 返事ぐらいしなさい!」
    『は、はいっ』
    「ハァ……。いきなり電話してきおって、どうしたと言うんだ?」
    『……』
    「おば――いや。母さんも天国で、さぞおまえのことを心配しとるだろうに」
    『……あ、あの、お金を……』
    「なんだ、金の無心か。いったい何があったんだ?」
    『まぁその……電車に忘れて……』
    「なに、電車に? 全く、おまえは昔からサザエに似てそそっかしいのぅ。なら、早く駅の遺失物係に届け出なさい」
    『あー。それが、すぐに欲しくて……』
    「今、必要なのか。いくらだ?」
    『……五百万』
    「ご、五百万?! ワカメの結婚式より高いじゃないか! そんな大金、どうしたんだ?」
    『まぁ、会社から預かった……みたいな』
    「みたいな?! おまえ、まさか横領したんじゃあるまいな?」
    『いや、そういうのじゃないよ! なくしたから返さなくちゃいけないってことで……』
    「返さんといかんのか?! いつまでに?」
    『えーっと、今日とか明日とか……なるべく早めで』
    「なぁにを能天気なことを言っとる! それを返さんと、おまえ、会社をクビになってしまうんじゃないのか」
    『まぁ、そうなるね』
    「全く、危機感のない奴だ! しかし弱ったのぅ。わしの手持ちの年金を合わせても、半分にも足るまいが……。いや。まずはそれで何とか、会社の方に納得してお許し願おう。ところで、カツオ今どこにおるんだ? 東京におるのなら、夜にでも渡しに行けるが」
    『え、何を?』
    「お金に決まっとろうが! 今日二百万ほど返して、残りは後日にして頂けるよう、期限を延ばしてもらうんだ。わしも一緒に頭を下げるから、おまえの会社の住所を教えなさい」
    『いや、いいよ!』
    「良くなかろう! 五百万など持っとらんから、わしに電話したんだろうが。残りはワカメとマスオ君に頼むから……いや、いやいや。ワカメには言うまい。きっと今は出産の準備で忙しかろうに、余計な心配はかけるまい。うむ。あとの残りは、マスオ君とサザエにわしから頼むこととしよう。覚えとらんかも知れんが、おまえがまだ家におったときにマスオ君たちはナイジェリアに転勤になったろう。今はタラちゃんだけ日本に戻ってきておってな。こちらの大学に通っとるんだ。……まぁ、それはともかく。なかなか会えとらんが、マスオ君ならきっと協力してくれるに違いない。万一、それでも足りんときはこの家でも売って――」
    『あの、だからお金はいいって』
    「なにぃ?! じゃあどうするんだ? 自分で払えるのか」
    『いや違うんだよ。そもそも要らないんだ、お金なんか』
    「要らない……? おまえ、いったい何を訳の分からんことを言っとるんだ」
    『だから、これはぜんぶその……ウソ。ウソなんだよ。あの、よくあるじゃん。息子のフリしてお金取るっていう……』
    「何だと?! じゃ、じゃあ、おまえはカツオじゃないのか?!」
    『ち、違うよ、僕はカツオ! 正真正銘、本物の磯野カツオだよ! 騙そうと思って、別のイソノさん家に電話したら、なぜかうちにかかっちゃったんだよ』
    「何という……何という大馬鹿者だ! 人様を騙した上に、お金をむしり取るような真似をしとるとは! 人の風上にも置けぬわい! この恥さらしの親不孝者が!!」
    『ごめん……。ごめんなさい』
    「あぁ……。カツオならきっと、どこかで真面目にやっとるだろうと思っとったのに……。どうしてだ? どうしておまえがそんなことに?」
    『……』

    ――後編に続く
  • [13] mixiユーザー

    2017年04月26日 07:01

    カツオ、振り込め詐欺(後)


    「……やはり、あれか。母さんが亡くなってからか」
    『う、くっ……。ごめん。ごめんよ、父さん。僕さみしかったんだ。母さんがいなくなって……』
    「カツオ……」
    『本当は父さんに甘えたかったんだ……。でも母さんはもういないし、姉さんもワカメもマスオ兄さんも出てったから、僕がしっかりしなきゃと思って……だけど……うぅ』
    「そんなふうに思っとったのか……。すまなかったな、カツオ」
    『ううん。父さんが謝ることじゃないよ。今日久しぶりに父さんに叱ってもらって、目が覚めた。僕、これから警察行くよ』
    「うむ、そうしなさい。わしもついて行くとしよう」
    『いや、大丈夫。僕ひとりで行くよ。ちゃんと反省して、それからやり直したい。そのとき、父さんに会いに行くよ』
    「……うむ。よかろう。そのときまで待っとるからな。必ず警察に行くんだぞ」
    『うん。ありがとう、父さん』
    「必ずだぞ。待っとるからな」
    『ありがとう。じゃあね』

    (プツッ。プー、プー、プー……。ガチャ)

    「フゥ――」
    「……すごいなぁ。まるで声優みたいですね」
    「うまく――コホン。いったですか」
    「バッチリですよ。ホシの奴、完全にあなたを波平さんご本人だと思ってましたよ」
    「なら、良かったです」
    「感謝しますよ。これで磯野を詐欺未遂で挙げられます。……亡くなられた波平さんの仇も取れましたね」
    「これでちょっとスッキリしたです。あいつが勝手に家出したせいで、おじいちゃんはうつになって、自分で……。あいつだけは許せないです。絶対、許すことはできないです」
    「もう報いは受けてますよ。なにしろ、家族を装って詐欺を働いてた男が、自分の実の家族である弟さんに騙されて罪を認めたわけですから」
    「弟じゃなくて、ボクはカツオの甥ですよ。でも……今は関係ないですけどネ。あいつなんてもう、家族でもなんでもないと思ってるですから」

    〈終〉
  • [19] mixiユーザー

    2017年04月27日 00:21

    『タラオの受難』

    それはタイコさんのひとことがきっかけだった。

    「イクラをね、ひさごロイヤルアカデミーに通わせようと思うの」

    「あら、なあにそれ?」
    サザエは、いつものように好奇心丸出しで聞き返す。

    昼下がりの公園。
    タラオとイクラは、砂場に滑り台にブランコに…と、まるで水を得た魚のように縦横無尽に遊びまわっている。
    タイコさんは、ベンチで横に座るサザエに向かって微笑んだ。
    「イクラって……ちょっと普通の子と違うみたいなの」
    「それって……」
    サザエは言いよどむ。気軽に触れてはいけない話題だと思い、おもわず顔がこわばる。
    「ああ…違うの!そういう意味じゃなくて…。イクラは…天才ってこと…」
    タイコさんは少し顔を赤らめながらも、自信をもって言い切った。

    サザエはハンっと心のなかで笑う。
    ああ…ハイハイ。そうね。誰だって自分の子どもを天才って思うわよ。
    うちのタラちゃんだって、頭がいいのはもちろん、3歳にして空気の読める子どもよ。
    さすがマスオさんと私の血をひいてるだけあって普通じゃないわ。
    イクラちゃんも…まあ可愛いけど…「チャーン」「ハーイ」「バブー」の3言しか言えないわけでしょ。タラちゃんに比べたら、とても頭がいいとは思えない。

    当のイクラは、砂場で鼻水を垂らしながら「バブーバブー」と砂をふりまいていた。
    タラちゃんが「いけませんよ、イクラちゃん。砂はそうして遊ぶものじゃありませんよ」と注意してる。
    誰が見たって…どう見たって、タラちゃんの方が…天才じゃない?!

    そうした本心を隠したまま、サザエはタイコさんに「ほんとねえ。イクラちゃんって、ちょっと違うかもしれないわねえ」と深くうなずきながら言った。
    気をよくしたのかタイコさんは、
    「そうなのよ! だから、ひさごロイヤルアカデミーの入塾テスト受けさせてみようと思ってるのよ!」と、目をキラキラさせながら言うのだった。

    ひさごロイヤルアカデミーとは…「0歳からはじめるお受験」をキャッチフレーズに、IQを高める授業をする民間塾である。
    毎年、数多くの有名私立幼稚園の合格者が出ており、テレビでもよく取り上げられるせいか、入塾希望者があとを絶たない。
    入塾テストは約10倍の狭き門で、ある一定の学力水準でないと入塾させてもらえない。
    そのため「ひさご」に通う子どもは、天才という…羨望の目で見られている。

    「テストは今度の水曜日なのよ」

    「それ、うちのタラちゃんも受けさせてみようかしら」

    タイコさんから若干興奮気味に、ひさごロイヤルアカデミーの話を聞いていたサザエは、
    すっかりその気になってしまっていた。
    ふうふうと鼻息が荒い。
    イクラにできて、うちのタラちゃんにできないことはないわ!!

    タイコさんは、どんぐりまなこで驚いた表情ののち、「ええぜひ」と不敵な笑みを浮かべた。

    その日の夕方、フネと一緒に台所に立っていたサザエは、
    「ねえ、母さん」と切り出した。
    「うちのタラちゃん、ひさごロイヤルアカデミーに通わせてみようと思うの」

    「なんだい、それ」

    「頭がいい子が通う幼稚園みたいなもの。少し学費は高めみたいなんだけど、英才教育は早いうちからしなくちゃダメなのよ。タイコさんも言ってるわ」

    「そういうことは私にはよくわからないわ、マスオさんに相談しなさい」

    「は〜い、でもマスオさんだって絶対いいっていうに決まってるわ。聞かなくてもわかるわよ」

    最近マスオとはすれ違いが多い。
    帰りも遅いし、なんだか私の言うことなすことを否定してくるようになった。
    酒に酔った日は「そろそろパートで働かないのかい?」なんて嫌味も言ってくる。
    タラちゃんがまだ小さいのに…よくそんなこと言えるわねっ!と軽く頬を叩いてやったけど…。

    サザエは鼻歌をうたいながら、オタマで鍋の灰汁をとる。
    すっかり、気分は「ひさごのママ」だった。

    タラちゃんだったらきっとやってくれる!

    頭のなかで、リカちゃんのママが言う。
    「リカから聞きましたよ、タラちゃん、ひさごロイヤルアカデミーに通ってるんですって? 将来は官僚かしら…博士かしら。どちらにせよリカは玉の輿かしら?!」

    やめて。リカちゃんなんて目じゃないから。
    うちのタラオには、もっと良家で立派な家柄の娘さんがふさわしいから。

    皇族の「竜宮家」なんていいんじゃない。

    マスオさんみたいに、婿入りしてもいいわね。竜宮タラオなんて、ぴったりじゃない。

    「サザエ! 鍋がふきこぼれてる!」

    口を開けてすっかり空想の世界に入っていたサザエを、フネが現実に戻す。

    「あっ!いっけな〜い」

    すっかりドロドロにとけたじゃがいもで、まるでスープになった肉じゃがをお皿に盛るサザエであった。

    (続くかも?)







  • [20] mixiユーザー

    2017年04月27日 02:01

    なんとか書きました。
    是非、ヴィジュアルはTVのアニメのままで想像してお読みください。
    イベント参加します
    ご飯食べます。



    『陰陽師磯野若芽』


    サザエが台所で夕食の支度中倒れた。そのまま気を失ったので
    子供のころからのかかりつけの医者に診せたが、訝しげに首を傾げるばかりだった。
    病院で検査をしてみてもらおうにも、サザエの身体はなぜか家から外には運び出せないのだ。
    仕方なく居間に布団を敷いて寝かせていたが、いつまで経っても目を覚まさなかった。

    フネは一日中つきっきりでサザエの側から離れず、ときおり布団をやさしく敲いてはなにかしら語りかけていた。
    マスオは最初は、サザエ寝すぎだろう。などと呑気なことを言っていたが、いつまで経っても目を覚まさないので
    オロオロし始め、会社休みます。と言い出したが、あなたは確り働いてきなさいとフネに窘められて、しぶしぶ毎朝会社に出かけた。
    波平も内心動揺していたが取り乱した姿を家族に見せるわけにはいかないと思い、平静を装いただどうしたら良いか思い悩んだ。
    カツオは姉さん死んじゃうのかな。などと縁起でもないことを言うので、波平にゲンコツをくらって泣きべそをかいてから無口になった。

    京にある寄宿舎からワカメが帰ってきたのはサザエが倒れてから一週間経った昼過ぎのことである。
    ワカメは家に着くと、すぐ家に入らずまず門の外から家をまじまじと眺めた。そしてぐるっと家の周りを歩いてよ〜く見て再び門の前に来ると
    ようやく門を入り玄関の前に立った。そして仔細に家を調べながらまたぐるっと家の周りをまわってから家に入った。
    フネ以外はオロオロして落ち着きのない家族に迎えられ、ワカメ、サザエが、お姉ちゃんが、という声を聴き流し姉のいる居間に入った。
    まず姉の寝ている顔を立ったまま見下ろしてから、部屋の方々を見まわして窓を開けたり、押入れを開けたりして部屋のすみずみまで調べた。
    そして、姉の枕元に座ると「母さん、姉さんが倒れた日、家に入ったのは家族以外ではあの人だけなのね?」
    フネはうんうんと二度うなずき、「そうだよ」と言った。

    かたずをのんでワカメの一挙手一投足を見守る家族を残し、ワカメは家を出て行った。
    しばらくして勝手口のほうから「ちわ〜三河屋です」と声がした。出入りの御用聞き三郎の声だった。
    勝手口に向かうフネに、するとワカメの声も聞こえた。「三郎さん、ちょっと家に上がってくれる?」
    「あっワカメちゃん、帰ってたんですか?京都はどうですか?」
    「いいから」
    ワカメが三郎を連れて廊下で行き会ったフネを伴い家族の待つ居間に入ると、三郎は
    「あれ、若奥さん病気ですか?」と言った。
    ワカメが後ろに回していた両手を前に回すと、その手にはしわくちゃな紙の束が握られていた。
    「ワカメ、なんだよそれ」とカツオが手を出して紙に触ろうとすると
    「ダメ、お兄ちゃんこれは呪符なの」と急いで手を引いた。
    「えぇーーーっこれじゅふなのかい?」とマスオ
    「で、じゅふってなに?」
    ワカメは畳の上の真ん中にスペースを十分つくるようにみんなを座らせて、そこに手に持った紙切れを広げた。
    それは全部で八枚あった。
    「これが家の色んなところに見つからないように貼ってあったの」
    ワカメの説明によると、この呪符によって結界を作り、ある特定の人物をこの家に縛り付け気を失わせる
    呪いがかけられているという。
    「誰がそんなことを?」波平が怒りのこもった声を漏らした。
    それは一週間前に姉さんに接触し九枚目の呪符を姉さんに貼った人物になる。とワカメは言った。
    「つまり、三郎さん、あなたよ」
    「えーーーっ」家族全員驚きの声を上げた。
    三郎は「そんな馬鹿なことを、なんでボクがしなきゃならないんです、第一その呪符って若奥さんのどこに貼ってあるんですか?」
    「それは今から見せるわ」
    ワカメは呪符を並べた前に座り少しみんなを自分の後ろに遠ざけると
    目をつむり呼吸を整えてしばしの間をおくと、カッと目を見開き
    「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」と九字を結び
    「ろっこんせいじょう、きゅうきゅうにょりつりょう。ろっこんせいじょう、きゅうきゅうにょりつりょう・・・」
    と真言を唱え始めた。
    しばらく同じ真言を唱え続けたのち、ひときわ大きな声で
    「きゅうきゅうにょりつりょう、じゅふたいまっ」と叫び、サザエの顔を指差した。
    すると、サザエの口が開きぼうっと湯気のようなものが出た来たと思ったら、座っているみなの顔くいらいの高さで
    くしゃくしゃとその湯気が固まり、一枚の呪符になった。
    「えいっ」とワカメがもう一声かけると、ボッと呪符に火が点き、それと同時に畳の上に並べてあった八枚の呪符も燃え上がり、あっという間に灰も残さずに消え失せてしまった。
  • [21] mixiユーザー

    2017年04月27日 07:25

    どもども、さるたまです。
    今回参加できるか微妙ですが、取り敢えず作品だけ書いてみました。


    『悠久のサザエ』

     ここ桜新町には、日本人なら誰もが知っているある一家が住んでいる。
     そして、その一家にまつわる様々な噂があった。
     曰く、彼らは年を取らない。永遠を生き続ける存在であるという。
     彼らの活動を影で支えているという謎の存在――TSが健在である限り。
     わたしは、その噂を聞きつけてこの簡素な住宅街へと辿り着いた。
     とても穏やかな日差しの中で街中を散策していると、不思議と時間が止まっているように思えた。 なるほど、この街にはどこかゆったりとした空気が流れているようだ。
     少し前に立ち寄った商店街にも同じような感じを覚えていた。
     ここはそう、昭和の街だ。二十一世紀に残る過去の世界、それが現在と同居しているのだ。
     悠久の時を生きる彼らの謎が少しだけ解けたような気がする。

     途中、眼鏡をかけた青年が犬を連れてこちらに向かって歩いて来る。
     わたしが軽く会釈をすると、向こうも人の良さそうな笑顔で挨拶をくれた。
    「可愛いワンちゃんですね」とつい話しかけたのは、その人懐っこい仕草でこちらに尻尾を振ってきたからだろう。
    「ありがとうございます。コイツ、女の子に目がないんですよ」
    「そうなんですか?」
    「ええ、僕が散歩に連れて行こうとすると中々言うこと聞いてくれないのに、妹が連れてく時は素直に付き従うんですよ」
     青年は少し照れくさそうに笑いながら「困ったもんです」と付け加える。
     わたし達は少し話した後、お互いに軽く会釈して別れた。
     彼との会話の最中、わたしはある一つの名を耳にした。

     サザエ――それはこの街で…………いや日本で最も有名な家族の中の一人だ。
     その名を耳にした時、わたしの魂は打ち震えた。
     それは強靭な脚力と腕力を誇るという伝説の主婦の名。

     曰く、獲物を掠め取ったドラゴンを裸足で追い駆けて仕留めた。
     曰く、木の棒を振り回して隕石を大気圏外に打ち返した。
     曰く、悪魔の如き知略を持つカツオの罠を怒りと共に粉砕した。
     曰く、かつて悪鬼や魔女や人狼を倒し、世界を終末から救った雷神と互角に渡り合った。
     etc………………

     その伝説は枚挙にいとまがない。
     話によれば、その一家は彼の家の隣に住んでいるという。
     そこで、わたしは先ほど青年がやって来た道を辿ってみる事にした。

     しばらく歩いていると、不意に私の目の前を一陣の風が過ぎ去っていった。

     それは、カツオ――ロキやヘルメスと並び称される謀略家にして一家の長男だ。

     だがその直後、わたしは更なる驚愕に襲われることになる。
     カツオの過ぎ去った1キロメートル後ろから、何かの影がちらりと見えた。
     刹那、それはまるで嵐の如く大気を揺らし、地震の如く地響きを鳴らし、私の目の前を形も無く通り過ぎた。
     その怒号はまるで地獄の叫びのようで、次の瞬間には遠くの方で別の声が断末魔にも似た悲鳴を上げていた。

    「あれがサザエ…………いや、SAZAEか………………」
     わたしは息を呑み、一息ついてから震える拳を握りしめると、新たな決意を胸に一言つぶやいた。
    「よし…………………………帰ろう!」
     一度しかない人生、何事も無駄にしてはいけない。そう、命は儚く尊い物なのだから……
     それに、もうじき日が沈む。
     夜になると、ここにはもっと恐ろしい存在が現れるという。
     宵の闇と共に魔王が遠征から戻ってくるのだ。
     それは、あのカツオすら震え上がるような雷を落とし、サザエさえも大人しくさせる膂力を持つ一家の大黒柱。
     そんなものに出くわした日には、命がいくつあっても足りない。

     だが、世田谷の空は既に赤く燃えていた。

    「――という夢を見たんだよ」
     わたしは通学の途上、吊革につかまりながら腰を掛ける親友と駄弁っていた。
    「はは、それは大変だったな」
    「そうだよ花沢、そしたらさー…………」
     川を渡ると、車窓から見える水面は今日もまばゆく煌めいていた。

    おしまい


    お粗末さまでしたm(__)m
    ではでは、もし参加できるようになったらお知らせします。

    さる
  • [23] mixiユーザー

    2017年04月27日 19:18

    すみません。一時間くらい遅れると思いますが、参加させていただいても良いでしょうか?
    参加可能でしたら、お食事ありでお願いしますm(__)m

    さる
  • [25] mixiユーザー

    2017年04月27日 19:21

    少し遅れそうです
  • [26] mixiユーザー

    2017年04月27日 19:24

    >>[24] ありがとうございます。
    職場から急ぎで向かいますので、何卒よろしぅm(__)m

    さる
  • [27] mixiユーザー

    2017年04月27日 23:54

    皆さん

    今日はありがとうございました!!
    皆さん、それぞれ個性的なサザエさんを書いてきてくださって、もう感謝感激です(T-T)

    個人的に登場人物の見方や題材のアプローチの仕方など、いろいろ勉強になることがたくさんあり、とてもタメになりました。
    拙い司会で恐縮ですが、またいつかやっても面白いかもしれないですね(笑)
mixiユーザー
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