mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了第一回 テーマ「登場人物は、男性2人と女性3人。でも、恋愛なし」

詳細

2014年12月28日 19:36 更新

記念すべき第一回は「テーマを決めて書いてみる」ということを課題にしてみたいと思います。
字数、ジャンルは自由です。

テーマは「登場人物は、男性2人、女性3人。でも、恋愛なし」です。
登場人物に男性2人と女性3人がいたら、恋愛に走りたくなりますよね。そこを敢えて恋愛小説にせずに書いてみたいという案が出ましたので、今回は、これをテーマにしてみたいと思います。

文章は、このイベントの欄にご自由に書いていただいて構いません。
感想や一言だけのコメントも大歓迎です。







コメント(41)

  • [6] mixiユーザー

    2014年12月29日 22:35

    名前を付けることだけで、すでに難しいということを感じています。日本語の響きが意味的に強いからなのでしょうか。例えば、こんな感じで試してみます。

    女の名前:
    ノリコ
    かなえ
    麗子

    男の名前:
    さすけ
    健一

    しっくり来るのか来ないのか、自分が作ろうとするキャラクターに名前を付けるだけで、すでに彼らの存在が気持ち悪い気がしてくる。それは、自分だけの個人的な思い込みなのでしょうか?

    どなたかが共感できるのかわかりませんが、受動的にに読んでいる時になら受け入れられるのだけれど、能動的に話を扱おうとした瞬間にこの感覚にとらわれます。自分で付けた登場人物の名前が気持ちわるい。

    それでいて、物語を作る一つの重要なステップだと感じているので、とりあえずつぶやいてみます。共感、反感、コメントなど、なんでもあれば、お聞かせください。
  • [11] mixiユーザー

    2014年12月29日 23:48

    みけねこさん、
    コメントありがとうございます!

    この中の一つ一つの名前がどのように気持ちわるいか説明さえ出来そうです。その中でも、特に自分と同性の名前には、際だって気持ちわるさを感じます。

    みけねこさんに取り上げてもらったノリコは、その中でもあまり気持ちわるくないニュートラルなほうです。ノリコのイメージはこだわりは強そうだけれど、気が強いまではいかない女性です。ファッションはキレイめだけれども、コンサバ。冬はヒョウ柄ではない茶系の毛の物が多く、足元はやっぱり黒のブーツと言ったところ。

    この中で一番気持ちわるさを感じる名前は健一です。個人的にロックシンガー浅井健一を思い浮かべるのですが、青臭くて内向的な名前に感じてしまう。生徒会長でも出来そうな名前だけど、悩みに対してもマジメに取り組みそうな印象です。

    さすけもかなり嫌な名前。ちょっと日本史好きそう。歴史好きな感じというだけで、少し面倒くさいと個人的には思ってしまいます。それに加えて、自然でカッコよさそうな古めの名前はオタクっぽさまで感じてしまいます。(健一もさすけも男性キャラクターのファッションは、あまり気になりません。女性ほど、ファッションがその人柄を表していないような気がします)

    自分で出しておいて何を言ってるんだとツッコまれそうですが、それが言いたいくらいの嫌な名前のキャラ設定でした。キャラ立ってるというのかな。別の名前にしても、付けた途端に嫌な名前だと思ってしまうような気もします。名付けとキャラ設定の悪戦苦闘でした。
  • [12] mixiユーザー

    2014年12月30日 00:12

    秋緒さん、

    一時間以上悩むとは、大きな悩みですね!みけねこさんと併せて、自分が付けた名前が気持ちわるい感覚を、共感されていることに軽い驚きを覚えました。

    「男は」「姉は」などと、個人名を避けて書くのもわかります。そして、そのような記述が繰り返えされるのを読んでいるものに見つけると、やっぱりそうなのかと思ってしまいます。なにか他によい方法はないのかなと考えています。
  • [19] mixiユーザー

    2014年12月30日 23:15

    みけねこさん、

    なぜか共感できるところで、かなえは融通効かない感じがあります!少し自分を信じすぎる傾向にあり、平均点の高い優等生的な言動を取るけれど、フレキシブルでないのが目立つ人柄です。

    麗子はその反対で物腰やわらかく、人に対してフレキシブルなのだけれど、決して優等生とは言えないタイプ。

    ノリコはクミコという名前のイメージと同系列で、ほぼ同じ印象を受けます。両方ともニュートラルな雰囲気の名前です。

    村上春樹のねじまき鳥で、奥さんの名前がクミコだったのですが、強すぎることなくキャラ建てされていて、やはりそう言ったタイプの名前かなと再認識しました。

    さすけは、どうしようもないですね。山田さすけは、名前負けして陰気になったのではと推測してしまいます。代わりとして、語感の似ているさとるという名前を使おうかとも思いましたが、さとるは登場人物の名前としては意味深すぎるので、別の意味でふさわしくない気がしました。ひきつづき、代わりの名前を探すことにしました。

    どうしようもねえなあ、こいつは。
    と言ったところで、
    もしご希望ならば、さすけを差し上げます!
  • [22] mixiユーザー

    2015年01月02日 14:31

    >>[21]

    あけましておめでとうございます!
    この国では一番大事な決め事も解釈次第で従えばいいようなので、この件に関しても自由度を含んだ解釈でいいのではないでしょうか?以下、個人的見解で。


    登場人物については、重要性の度合いですね。
    2と3は、本質的には同じだと思います。
    他の登場人物への影響が少なければ、登場人物として考えなくてもよいかと思います。

    1景色としての人(町は人で溢れていた)
    2会話のみに出てくる人、個人名有(○○ってばこの間…)
    3会話のみに出てくる人、名前なし(お母さんってば…)


    恋愛については、
    執筆者が恋愛でないと宣言すればそれでよいかと思います。
    恋愛が理由になっている行動が話の主でなければ、恋愛小説ではないと個人的には考えます。

    4家族愛、兄弟、姉妹愛
    5主題ではないが恋愛を語るシーンはある


    こんな感じでよろしいでしょうか?
  • [25] mixiユーザー

    2015年01月02日 15:43

    実験1


    この話には性格のわるい人間しか出てこない。あるいは、なんとなくいけすかない、その存在が気持ちわるいタイプの人間だけが、その役割を演じる。あしからず。ところで、その当人にとって性格がわるいというのはどういうことだろう。その存在が気持ちわるいというのを、本人たちはどう感じているのだろう。

    ---

    かなえは旅に行く支度を始めている。昔こんな知り合いがいた。バーの店主で、ちゃんとした別れも告げず、置き手紙だけを残して常連客を混乱させた。私もそんな別れをするのだろうか。なんとなく今の生活をリセットして予定の決まらない旅に出ようと思ったとき、最初に浮かんだのがクミコの名前だった。クミコしか思い出さない自分をまた嫌った。

    そもそも、クミコが一番仲の良い友だちだとは思っていない。友だちとさえ思っていないのかもしれない。そんなことを考えていることで、かなえはどんどん自分のことが嫌になってくる。いけすかなくさえない、煮え切らない存在のクミコのことを自分は一番意識しているみたいだ。自分自身のことを考える以上に。一世一代の旅立ちになるかもしれない、この期に及んでなのに。

    ---

    「雪はそろそろ?」
    「夕方ぐらいまでは大丈夫じゃないかな」
    健一は麗子に落ち着いて応える。電車の出発まではまだ三時間以上あるけれど、雪の降り始めにはさらに余裕がありそうだ。雪国での電車の不都合があったしとても、東京での足留めはごめんだ。動くときは、キレイさっぱり動くのが自分の性格に合っている。

    仕事はなんとか終えた。終えていなくても旅立つもりの健一ではあったが、麗子には旅行へ行く気などさらさらなかった。もう半年ほど無職の麗子であったが、生活に不憫は無い。旅行することだって問題はないのだけれど、ただそんな気分にはならない。普通にすごす生活の楽しさを今やっと噛みしめ始めていた。

    そんな折に健一と出会った。毎週水曜日、彼の仕事後に会う時間を楽しみにした。それが充分以上に満足で、会わない日にもそのおかげで楽しくすごせた。まだまだ行ってみたいレストランやイベントは、東京だけでもたくさんある。麗子の気持ちを知ってか知らずかの健一は、付き合い期間の節目としてこの旅行を企てた。

    ---

    旅の支度は、まずスーツケースを空にするところから始まった。前回の旅で行けなかった場所のパンフレットを処分するところからこの旅が始まる。かなえのため息はスーツケースの底から出てくるパンフレットの数以上だ。少なくとも二十はある紙の束を取っておく自分を好きになれるわけがない。こんな自分とうまく付き合えるのは、気がつかないところで紙の束をどんどん処理してくれるような人間なのだ。
  • [26] mixiユーザー

    2015年01月02日 15:46

    つづくかつづかぬか…

    続ける自信はあまりありません。

    リレーされてももちろん結構です♪
  • [29] mixiユーザー

    2015年01月07日 23:23

    文芸部発足!?の会に参加していないのに、いきなり小説上げてしまってすいません。
    約10年ぶりに新しい作品(と呼べるのかどうかわかりませんが……)を書いてみました。

    「文芸部発足!?の会」に一番乗りでコメントしてみたのは、高校時代の部活で書いていたものが、当時の部員たちにはわりと評判がよかったのですが、
    読書経験が異なる同世代から見たから高評価を頂けたのであって、半蔵門の読書会のメンバーのみなさんにはどう映るのかな……というのに純粋に興味があったからです。

    でも、現在は何も書いてないし……と参加は見合わせましたが、自己紹介のトピックに書いたように、お題を見ていたら冒頭だけ書けてしまいました! というか、「何これ」なものが(´Д`)
    みなさんがこちらで書いている「気持ち悪い」というのがわかったような気が致します……ほんと、何か違うのよ。。。
    内容はあれなので、「ここをこう直せばわかりやすくなる」的なことがあればお聞きしてみたいな〜と思っています。

    あと、ラノベは『キノの旅』しか読んだことがありません。
    大学時代、読んで「こういう小説が書きたかったんだ!」と思ったのは前田司郎です。

    とりあえず、以上です(>_<)
    小説は続?
  • [36] mixiユーザー

    2015年01月17日 14:19

    実験1 みけねこさんのつづき
    �2鵑箸いΔ海箸砲靴泙�

    東京駅で立ち尽くすさすけ。新幹線の時間は調べてある。都内のアパートはとっくに引き払い、かなえが来たら北へ向かうように告げるつもりだ。付いてくるかどうかは、彼女次第。これは人のいいかなえを、さすけがこれ以上振り回していいものかどうか悩んだ挙げ句の結論だった。それでも確実にかなえは付いてくるだろう。さすけにはそんな確信があった。

    子どもの兄弟の弟の方がお兄ちゃんをいじめている。時計の秒針が逆に周っている気がした。振り回されたのは自分の方じゃないかと言う考えが、さすけの頭をよぎる。かなえのイエスに自分は苦しめられたのだ。会社に対しての反感はあったものの、いざ実行に移すにはいくらなんでも気が引ける。酔って話しながらの思いつき。それが膨らんだのは、そこにイエスマンがいたからだ。行動に移すにつれて、本当に自分がやりたいことなのかどうかを疑った。彫師になる夢。そんなものを真剣に抱き続ける歳でもないような感覚も確かに持っている。

    されども、今さら戻れない。新潟での彫師の修行が待っている。そこまで追いつめたのは誰だろう。自分の力だけではなされなかっただろう決断。チャンスとしてポジティブに捉えようとは思う。でももう、これ以上の不可抗力はいらない。携帯の電源を切って、二人分の切符を手に新幹線乗り場へと向かった。

    �2� つづく
  • [37] mixiユーザー

    2015年01月17日 14:21

    �2� つづき

    健一は本当の意味で自分のことが好きではないのだろうと麗子は思う。どんな週刊誌の記事を読んだってそう感じるし、女友達と健一の話をすればさらにそのさびしさがつのる。彼は麗子を見てくれてなどはいない、一度たりとも。ただ麗子のような女性、そしてそんな女性と付き合っている自分のことが好きなのだ。付き合い始めてから縮まりきることのない関係性。その曖昧さを麗子自身もうまく利用している。

    だからこそ会いたくない水曜日があっても会っていたし、会いたい月曜日にも会わないでいた。もちろん、会いたくて会えている水曜日もある。実際、そんな日の方が多かった。だから今まで付き合ってこれた。週に一度の恋人関係を楽しめている。しかし、今回の旅行は無理して行うほどのものなのだろうか。むしろ無理して行くことに楽しみを感じている健一に疑問を持った。そんなやり方で彼女に対して責任を果たそうとする健一をやはり理解できない。

    「だいぶ、待ったかな?」
    「そんなでも、ないけど」
    「ここ寒くないか?」
    「大丈夫よ…」

    新橋駅の喫茶店に駆けつけた早々、麗子の頼んだ冷めた紅茶を飲む健一のネクタイは緩んでいる。彼のオフのスイッチなのだ。彼の緩んでいないネクタイをほとんど見たことのない麗子であったが、健一は仕事が出来る人なのだろうと思う。その事実は彼女にとっはどうでもいいことなのだけれど、付き合う彼氏はたいてい仕事が出来る人ばかりなのだ。隣で健一が携帯でニヤニヤしながら確認している旅のスケジュールが目に入る。仕事以外のことに関して、執拗に健一がニヤけているように感じてしまうのは麗子の思い込みだといいのだけれど。それにしても、このニヤニヤのどのタイミングで旅の中止を切り出せるのだろう。

    �2� おわり
  • [38] mixiユーザー

    2015年01月30日 23:09

    読み(黙読)専門で参加します!
    よろしくお願いします。

    ご飯食べます(^_^)/
  • [40] mixiユーザー

    2015年01月31日 16:47

    >>[39]
    ありがとうございます。
    半蔵門でゆるい読書会のイベントをぽちっと、とのことですが、見あたらなかったもので…
    時系列イベントの2/12をクリックすると、このコミュニティーに跳んでしまいます。

    お手数ですが、リンクを貼ってもらえたら助かります!
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2015年02月12日 (木)
  • 東京都
  • 2015年02月12日 (木) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
3人