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開催終了二文文化講座のお知らせ

詳細

2007年10月13日 10:25 更新

二文文化講座実行委員長の吉田と申します。

第五回二文文化講座の告知をさせていただきます。
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日 程: 2007年 10月18日(木) 18:00〜21:10

内 容:「こんばんは」上映会 《約90分》6限(18:00〜19:30)
森康行氏 講演会『学ぶとは―夜間中学を通して伝えたいこと』7限(19:40〜21:10) 

場 所: 早稲田大学戸山キャンパス 34号館151教室
参加無料:どなたでもご来場できます。

主  催:早稲田大学第二文学部文化講座実行委員会
後  援:新宿区/新宿区教育委員会/映画「こんばんは」上映事務局
http://konbanwa.web.infoseek.co.jp/text/p3show.html

12/5(金)の朝日新聞の文化欄にも告知が出ております。

奮ってご参加ください。

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<こんばんは 紹介>

映画の舞台は東京都墨田区立文花中学校の夜間学級。
山田洋次監督の映画『学校』のモデルの一人でもある見城慶和先生らが教壇に立っている。
そこには様々な理由で『普通に学ぶ機会』を得られなかった人々が年齢・国籍に関係なく学ん
でいる。異年齢間の交流、教師と生徒の温かい人間関係、そして受験競争のための勉学ではなく、
生きるために学ぶ真摯な姿。
不思議なやさしさと温かさに包まれた、今まで出会ったことのないような学校があった・・・。


<森康行氏 略歴>

1950年、静岡県生まれ。法政大学在学中から映像の世界に関心を深め、記録映画・短編映画の現場
に助監督としてつきながら演出の勉強を始める。1978年に短編の文化映画「下町の民家」(東京都
の製作)で始めて監督となり、数多くの短編記録映画を生み出すとともに、テレビ・ドキュメンタ
リーの演出を手がけている。主な作品として、「ビキニの海は忘れない」(90年/キネマ旬報文化
映画第10位・日本映画ペンクラブ優秀作品・日本映画復興会議奨励賞)、「渡り川」(94年/毎日
映画コンクール『記録文化映画賞(長編)』・キネマ旬報文化映画第1位)などがある。


<夜間中学とは>

戦後、貧困のために昼間学校に通えない学齢期の子どもたちのために1947年に設けられた中
学校。また戦争や何らかの理由で学校に行けなかった高齢の人たちや韓国や中国からの引揚者が
日本語の読み書きを学ぶ、そして現在では国際結婚によって日本に来た各国の人々を受け入れる
役割を果たし、生徒それぞれがアイウエオから高校受験の勉強に取り組んでいる。現在、公立の
夜間中学は全国に35校、その他に20校ほどの自主夜間中学がボランティアによって運営され
ている。その時々の社会問題を色濃く反映した夜間中学では単なる「学歴」を獲得することでは
なく自分自身の人生を生きるために必要な「学力」を得るための勉強が毎夜行なわれている。

〜二文文化講座について〜

早稲田大学第二文学部は、現在の在学生の卒業をもって、約60年間の幕をとじます。1949年4月
の学部開設から半世紀をへて、二文は、ワセダらしさを象徴する独特の文化、いわば二文文化と
いうべき気風と伝統を築きあげてきました。二文が幕を閉じるこの時期において、輝かしい伝統
のある“二文文化”の意義、社会的な役割を、二文在学生とともに確認しあい、さまざまな楽し
い、学べる「文化講座」を通して、閉学に戸惑う入学生への文化的な支援と励ましを行い、二文
文化の継承に貢献していきたいと考えています。企画内容は、二文文化、ひろくワセダ文化を広
め、また考えていく上でヒントとなるような、講演会、音楽会、演劇など、学生、地域の方々な
どの文化交流の機会となるものを考えています。

文化講座では現在、実行委員メンバーを募集しております。
また講演してくださる著名人のご紹介も承っております。

二文最後の年は大学レベルを越えた大きな事をやる予定です。

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  • 2007年10月18日 (木)
  • 東京都 早稲田大学戸山キャンパス
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参加者
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