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開催終了【第32回】江戸の名所を歩こう会

詳細

2009年08月17日 18:59 更新

第32回お散歩会、
小江戸川越・蔵の街のご案内です。
奮ってご参加ください。

★江戸の名所を歩こう会★
【第32回】 小江戸川越・蔵の街・8月23日(日曜日)
西武新宿線本川越駅1階改札口 午前10時集合

茶陶苑・山崎美術館(茶菓付500円)
やまわ(NHK朝ドラ つばさ生家のロケ)
時の鐘・蔵造り資料館(100円)
重文大沢家住宅・川越まつり会館(300円)
菓子屋横丁・醸ん楽座・大正浪漫夢通り
松鮨(昼食会場・昼食ミニ会席4,230円予定・飲物代別途)
*参加賞付(今回限)
*昼食後オプション
鏡山酒造跡地(明治蔵・大正蔵・昭和蔵)


1時間ちょっと、ぶらぶらして、
12時前には昼飯を食べて酒を飲む。
あとは適当に自主解散のような、お気楽会です。
当日は我らが、やな兄さんお誕生日、
昼飯の時にお祝いします。
有志一芸お願い致します。
沢山の皆様のご参加をお待ちしています♪

◆ 会費なし。実費・昼食代自分持ち。どなたでも参加できます。
  otasuke@as.airnet.ne.jp おたすけ社鳥


コメント(33)

  • [1] mixiユーザー

    2009年08月04日 02:28

    本川越駅は、埼玉県川越市新富町1丁目にある西武鉄道新宿線の駅で、新宿線の終着駅。
    1895年(明治28年)3月21日 - 川越鉄道川越駅開業。
    現在川越市の中心にある3駅(川越駅・川越市駅・本川越駅)の中で最も古くからあります。

  • [2] mixiユーザー

    2009年08月05日 00:17

    (店蔵)
    川越の蔵々は他の町に多く見られるような
    倉庫や作業場としての目的のみで建てられた蔵ではなく、
    店舗としての機能を合わせ持った「店蔵」です。
    そもそも川越の町に蔵造りの建物が形成されるきっかけとなったのは、
    明治26年の大火でした。
    この大火災で店を消失した川越商人達が
    防火対策を考慮した新しい町造りについて思案し始めた時、
    この大火の中でも焼け残った建物があり、
    その全てが伝統的な工法による蔵造りの建物であることに気付きました。
    そして焼け残った蔵造りの建物の1つが、
    嘉永3年(1850年)に建てられた亀屋山崎茶店の大蔵でした。
    蔵造りの建物は火に強い。
    こうして商人達は耐火性に優れた蔵造り建築による新しい店を建て始め、
    自身の建物を守り、
    互いの延焼を防ぐことにしたのです。
    そして更に商人達は実用性だけではなく建物そのものの美しさを求め、
    伝統的な蔵造りに加え、
    煉瓦や大谷石、御影石など当時の新しい建築資材を用いた装飾的工夫を凝らし、
    魅力のある店としての外観と機能を合わせ持つ「店蔵」を創り上げていったのです。

  • [3] mixiユーザー

    2009年08月06日 01:48

    (亀屋山崎茶店)
    亀屋山崎茶店は、
    天明3年(1783年)創業の和菓子の老舗亀屋(山崎家)から明治10年に分家し、
    お茶の商いを始めました。

    周囲に黒漆喰の重厚な蔵が多い中で、
    当時から軽やかで洗練された瀟洒な雰囲気を漂わせていました。
    銀灰色の瓦は京都の一文字瓦を配し、
    正面の窓は横長開放型で、
    千本格子をはめ込んだ京風の繊細なデザインとなっており、
    この店舗部分は、
    明治26年の川越大火後に新築されたもので、
    隣接している煉瓦のアーチ門、煉瓦の塀は、
    明治の頃のモダンで洒落た雰囲気を漂わせています。
    煉瓦の塀は奥まで続いており、
    そこには明治の大火を免れた、
    嘉永3年(1850年)建築の大蔵があります。
    この大蔵は、川越の蔵の中でも圧倒的な大きさで、
    数少ない白漆喰仕上げの美しい外観となっており、
    蔵の大きさは南北12間(約21.8m)東西5間(約9.1m)の吹き抜け2階建てで1階が約60坪、
    2階が約37坪となっております。

    そして今、亀屋山崎茶店は、
    この茶樹の緑と四季の樹木に溢れ、
    陶磁器の土の香りある空間を「茶陶苑」と名づけました。
    カフェやギャラリーをレイアウトし、
    更には蔵造りの構造を活かした音響効果でコンサートホールとしてもお楽しみいただけます。
    時を超えた歴史の香りを感じながら、
    茶陶苑で老舗のお茶を召し上がり、
    ゆったりとしたくつろぎのひと時をお過ごしいただければと思っております。
    建物1階の下屋と呼ばれる部分の竹格子や障子は、
    明治、大正時にお茶の輸出が盛んであった頃の手揉み乾燥用炉のあった作業場を復元したものです。
    大蔵内部の牛梁、天秤梁、母屋、垂木や6本の主柱は、
    この大蔵が江戸末期の建造物であるという歴史を感じさせる重厚な造りとなっています。

  • [4] mixiユーザー

    2009年08月06日 21:14

    幹事役ご苦労様です。
    参加予定してます、山岡さんより当件Telありスケジュールプリントし郵送しておきました。山岡さんも参加されるのではと思います。
  • [5] mixiユーザー

    2009年08月06日 23:31

    >都鳥様

    早々のご参加表明ありがとうございます!
    当日ご一緒できるのを楽しみにしております♪
  • [6] mixiユーザー

    2009年08月07日 00:14

    (山崎美術館)
    山崎美術館は、蔵造りの町並みの入口・仲町交差点にある
    和菓子の老舗「亀屋」に併設され、
    近代日本画の革新者、
    明治時代における我が国画壇の最長老橋本雅邦をはじめ、
    その他菊池容斎、川合玉堂をはじめとする日本画などもあわせて公開、
    空いた土蔵を利用し、
    昔使われた木型をはじめとする菓子作りの道具等を展示するなど、
    「創業200年余りの旧家に美術館が開館」と話題、
    時節に応じて作品を入れ替え、季節感を重視しています。
    鑑賞後には、お茶とお菓子を頂きます。
  • [7] mixiユーザー

    2009年08月08日 02:54

    (やまわ)
    NHK連続テレビ小説「つばさ」の設定では、
    一番街にある陶器屋「陶舗やまわ」さんの店舗が、
    玉木家が営んでいる和菓子屋「甘玉堂」ということになっています。
    実際甘玉堂の撮影は、
    JR川越駅からバスで10分の、
    蔵造りの町並みの一角にある陶器店「陶舗やまわ」を借りて行われました。
    明治26(1893)年に建てられた店蔵の中はふだん、
    地元陶芸作家の作品の展示スペースとして使用。
    奥には、地元の名産・サツマイモをふんだんに生かした
    懐石料理などが楽しめる喫茶スペース「陶路子(とろっこ)」も設けられています。
    周辺には、約400年前から時刻を告げてきたまちのシンボル・時の鐘、
    寛政4(1792)年に建てられた重要文化財・大沢家住宅、
    大正時代の洋風建築・埼玉りそな銀行川越支店や、
    駄菓子や焼き団子が楽しめる菓子屋横丁などの人気スポットがあります。
  • [8] mixiユーザー

    2009年08月10日 16:08

    (時の鐘)
    時の鐘は、寛永年間(1624年〜44年)に川越城主酒井忠勝が、
    城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。
    現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。
    3層構造の塔で、高さ約16メートル。
    寛永の創建からおよそ350年間、
    暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。
    現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、
    蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。 
    平成8年6月、時の鐘は環境庁主催の
    残したい「日本の音風景百選」に選ばれました。
  • [9] mixiユーザー

    2009年08月10日 16:09

    (蔵造り資料館)
    蔵造り資料館は、明治26年(1893)の川越大火直後、
    類焼を免れた数軒の蔵造り建物や東京の日本橋界隈の商家を参考に、
    当時煙草卸商を営んでいた小山文造(屋号「万文」)が建てたものです。
    当館では、川越の蔵造り家屋の意匠や構造、
    敷地内の様子を実見でき、
    今もなお息づく明治のたたずまいを体感することができます。

  • [10] mixiユーザー

    2009年08月11日 02:03

    (大沢家住宅)
    「大沢家住宅」は国指定重要文化財に指定された、
    川越大火以前1792年(江戸時代中期)に建てられた
    関東地区でも古い例にあたる蔵造りで、
    全体的には簡素な建物です。                                       

    規模としては川越の中でも大きいもので、
    近年に改修工事が行われより美しくなりましたました。 
    改修工事をするとキレイになり過ぎて見てて面白くなくなることが多いのですが、
    この建物はそんなことは一切感じさせません。
  • [11] mixiユーザー

    2009年08月12日 00:20

    (川越まつり会館)
    川越まつり会館は平成15年に開館しました。
    1 まつりの記憶
       明治・大正・昭和初期の川越まつりを紹介しています。
    2 まつりに向かう路地
       蔵作りが立ち並ぶ川越をイメージしています。
       川越まつりの準備を川越唐桟に描いたイラストで紹介しています。
    3 まつりへの思い
       川越まつりにかかわる皆さんが寄せる、熱い思いを紹介しています。
    4 会所に集う
       役員などが詰める会所は祭りを支える拠点です。
       各町内に設けられます。
       会所に集い、行き交う人々の会話を通して、
       川越まつり時のまちの表情を再現しています。
    5 まつりを知る
       市内にある29台の山車と山車の構造・曳行編成図などを紹介しています。
    6 まつりを楽しむ(展示ホール)
       壮麗な実物の山車を3台展示しています。
       大型スクリーン(6m×4m)による映像と
       音声による演出で川越まつりの熱気を再現しています。
       山車は定期的に入れ替えています。
    7 まつりに参加する
       山車の上の踊り手の目線を疑似体験します。
       山車に乗り込んだ気分を味わえます。
    8 資料展示
       主に川越まつりの歴史を紹介しています。
    また、「川越氷川祭礼絵巻」の複製も展示しています。
    9 囃子聴き比べ
       3流派に分かれる川越のお囃子の、
    それぞれ3曲を聴き比べることができます。
    10 川越まつり写真コンクール作品展示
      平成19年度実施「川越まつり写真コンクール」
    入賞作品12点を展示しています。
    11 お祭り歳時記  
    四季をとおして市内で行われる祭りを紹介しています。
    12 視聴覚室
      川越まつりの歴史や人々の川越まつりの思いを
    約20分の映像で紹介しています。
    13 お囃子の実演
      囃子連のご協力を頂きまして、
    日曜日と休日の午後1時30分と午後2時30分から
    約20分間お囃子の実演を行っています。
    14 情報コーナー
      川越まつりに関する情報、川越の観光情報、
      全国の山車祭りの情報を詮索できるタッチパネル式端末装置を設置しています。


  • [12] mixiユーザー

    2009年08月12日 23:50

    (菓子屋横丁)
    「菓子屋横丁」では、明治の初めから菓子を製造していました。
    それが、関東大震災で被害を受けた東京に代わって駄菓子を製造供給するようになり、
    昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていたといわれています。
    現在は10数軒の店舗が連なり、横丁気分が満喫できます。
    横丁が醸しだす雰囲気とあめやせんべいなどの下町風の駄菓子は、
    ノスタルジーを求めるファンを増やし、多くの人が訪れています。
    平成13年度には、横丁が醸し出す雰囲気と下町風の菓子の懐かしいかおりが漂うということで、
    環境省の実施した「かおり風景100選」に選ばれております。

  • [15] mixiユーザー

    2009年08月13日 18:18

    >梨花様

    お待ちしてます♪
  • [16] mixiユーザー

    2009年08月14日 02:48

    (醸ん楽座)
    匠の技が集う『醸ん楽座』かもんらくざ
    川越市、蔵の町並みのそばに位置する仲町に、
    2007年3月にオープンした醸ん楽座。
    しょうゆ、地酒の醸造をはじめ、
    ガラスアート、団子、せんべいなど、
    さまざまな分野の職人技と店が集合した新しい「観光文化施設」です。
    1度訪れて、職人や商人たちの心意気に触れてみませんか。
    伝統的商法にこだわる川越商人がここに集結。
    醸ん楽座では、醤油・酒の醸造業を核とし、
    それぞれが匠の技を発揮し、真っ当な本物商売を営むことで、
    お客様に喜びをもたらし共同共栄することを理念としています。
    「醸す」は酒やしょうゆの醸造を表す言葉。
    「楽座」は安土桃山時代、
    城下町で新しい商工業者に自由な商売を認めた「楽市楽座」から。
    その名の通り、伝統製法を守る老舗から、
    時代に合った新しい商品を目指す店までが軒を連ねています。
    共通するのは自分たちで作ったものを店頭に並べ、
    販売していること。“作り手の顔が見える”そんな安心感があります。
    「すべての店を回って、全体を楽しんでほしい」と思います。
    しょうゆを使って焼くせんべいや団子、酒を入れるガラス器など、
    店同士のコラボレーションを見つける楽しみも。
    扱う商品は違っても、協力して盛り上げていこうという心意気が感じられます。
    醸ん楽座では、ご予約にて見学ができます
    老舗の醤油蔵から工場内、復活した川越の銘酒「鏡山」の醸造所。
    ガラス工房や手焼き煎餅の実演や店舗蔵など
    盛りだくさんな見学コースをご用意いたしております。

  • [17] mixiユーザー

    2009年08月15日 02:59

    (大正浪漫夢通り)
    古き良き大正時代を思わせる情緒あふれる大正浪漫夢通り。
    通りを歩けば、そこかしこに大正ロマンの風情が漂います。
    毎日の買い物から、こだわりの逸品、
    川越観光のお土産などを販売する、個性豊かなお店が軒を並べています。
    大正ロマンの雰囲気を求めて、
    テレビや映画の撮影によく使われる商店街です。

  • [18] mixiユーザー

    2009年08月15日 08:53

    参加します。
    懸案がひとつ片付いて、ようやく決心が付きました。
    当日よろしくお願いします。
  • [19] mixiユーザー

    2009年08月15日 08:57

    >花遊様

    お待ちしてます♪
  • [20] mixiユーザー

    2009年08月16日 04:47

    (松鮨)
    松鮨では、小江戸川越で唯一の京割烹と、
    昭和9年の創業から今に続く名代江戸前ずしを
    幅広い層のお客様にお楽しみいただいています。
    今回はミニ会席を御用意、
    我らが、やな兄さんお誕生日、
    昼飯の時にお祝いします。
    有志一芸お願い致します。
  • [22] mixiユーザー

    2009年08月17日 01:26

    >梨花様

    楽しそう♪
    http://www.kawagoe-yuyu.com/
  • [23] mixiユーザー

    2009年08月17日 01:28

    (ファーストクラス)
    明治8年(1875 年)に創業した鏡山酒造株式会社は
    川越の地酒で多くの人々に愛飲されてきました。
    しかし惜しまれつつ平成12年9月をもって長い歴史の幕を閉じました。
    川越は別名「蔵の街」と言われております。
    その「蔵の街」に「酒蔵」という重要な施設が無くなってしまったのです。
    鏡山酒造は新潟県出身の竹内栄吉が一八七五(明治八)年に創業、
    近江商人が製造販売していた清酒「鏡山」を引き継いで製造。
    この酒は一時、日本の航空会社のファーストクラスで振る舞われていました。
    それから6年後の2007年2月に再興を望む行政や市民の熱い声を背景とし、
    関係者の御理解と御協力のもと、
    新たに小江戸鏡山酒造株式会社を設立する運びとなりました。
    鏡山は川越の地酒として、
    さらに磨きをかけた銘酒鏡山の復刻・生産に日々全力で取り組んでおります。
    近年では新しく酒蔵が誕生する事は異例であり
    センセーショナルな出来事としてTV・新聞などで大きく報道されました。

  • [24] mixiユーザー

    2009年08月18日 02:40

    (酒蔵)
    酒蔵は2007年2月1日に完成をし、待望の酒造りを始めました。
    鏡山の酒造りには決して妥協は許されません。
    蔵人たちは寝る事も惜しまず我が子を育てるように
    24時間常に酒の熟成を徹底的に管理をし続けております。
    小江戸鏡山酒造株式会社は、歴史ある銘酒「鏡山」の伝統を受け継ぐと共に、
    時代の流れにあった味を追求する温故知新の精神で醸しています。
    鏡山の歴史と伝統は私たちに受け継がれ、
    作り手・良質な酒米・酵母・そして酒を愛するスピリットが
    脈々と今も受け継がれているのです。
    徳川社家城下町の面影が残る川越は、小江戸として古くから栄えた町です。
    蔵造りの町並みと神・仏閣など今でも古い歴史の香りを漂わせています。
    そうした川越の歴史と共に新しく歩みはじめた小江戸鏡山酒造は平成十九年の創業以来、
    多くの愛飲家の皆様に親しまれております。
    秩父連峰からの清冽で豊富な地下水を受け、
    清酒造りに良質な米と南部流の伝統と技術を持って、
    昔ながらの手造りによる情熱を込めた品質第一の日本酒を醸しております。

  • [25] mixiユーザー

    2009年08月19日 00:55

    (約束事)
    小江戸鏡山酒造株式会社では、
    5つ約束事を設ける事により徹底した完成度高い日本酒造りを行い、
    全ての商品を最高級大吟醸と同等の手間とこだわりと情熱で醸しており、
    平成20年9月に農商工等連携事業計画の認定を
    経済産業省大臣および農林水産省大臣より受けました。
    酒造りに適した新しい品種「さけ武蔵」という酒米を地元農家と協力して生産に着手し、
    地域資源を使い地産地消のこだわりをさらに強くしていきます。
    そして安心・安全・新鮮な米で酒造りを行うという内容です。

    鏡山【5つの約束事】
     1.品質は第一の少量仕込に限る。
     2.麹は丁寧に箱麹・蓋麹に限る。
     3.醪(もろみ)は袋による上槽に限る。
     4.火入れの際は「瓶火入れ」に限る。
     5.純米酒以上の特定名称酒に限る。

  • [26] mixiユーザー

    2009年08月20日 06:48

    (こだわり)

    ■其の壱 品質第一の少量仕込みに限る!
     鏡山の仕込みタンクは全国鑑評会などに出品する時などに使われる小さなタンクだけで酒造りをしております。
     純米酒や吟醸酒などの手頃な酒の場合には生産効率・コスト軽減の為に大きなタンクで量産するのが常ですが、弊社では純米酒も高級大吟醸と同等の仕込み量で醸しております。必要とする製造日数は大きなタンクでも小さなタンクでも同じですが味や香りには絶大な差が生じてきます。しかし、小さな仕込み故に搾り出された酒は製造コストがかる上、生産量が少なくなり蔵元泣かせです。鏡山の仕込みタンク1本から生成できる酒の量は1升瓶に換算すると600本弱です。

    ■其の弐 麹は丁寧に箱麹・蓋麹に限る!
     酒造りで大事な事は「1麹 2 3造り」と古くから言われている格言の如く麹造りが要になってきます。
     麹造りは麹温度や湿度調整などの作業が昼夜を問わず常時に渡り品質管理を行わなければなりません。蔵人の根気・体力・情熱が必要となるわけです。
     しかし現代の酒造りでは人件費や仕事量の負担を減らす為に「自動機械製麹機」「天幕式製麹機」などの機械に頼った麹造りが主流となっております。機械による麹造りを非難する訳ではありませんが、鏡山では手頃な酒から高級大吟醸まで全ての麹を「箱麹法」「蓋麹法」といわれる完全手作業の麹造りを行っております。徹底した職人の技能により酵素力価が強い麹」を作り上げます。
     4月まで休日も無く寝不足となり体力の限界に達するので麹担当者の負担は計り知れません。
    ■其の参 醪は袋による上槽に限る!
     醪(もろみ)とはタンク内で醗酵している酒の事です。皆さんもテレビなどで見たことがあるかと思います。醗酵が終盤になり、目標としている酒の品質になると醪を酒と酒粕に分離させる作業があります。この作業を上槽といいます。
     一般的には「自動圧搾機」通称ヤブタといわれる機械的な圧力をかけて上槽を行います。しかし、本来ならば酒粕に留めておきたい雑味なども強い圧力によって搾られた酒に流れ出してしまう事も多く感じとれます。「自動圧搾機」で搾られた酒粕は薄い板状になっています。
     鏡山では酒袋といわれる布製の袋に醪を入れて槽(ふね)といわれる容器に積み重ねて搾る「槽搾り」、若しくは酒袋を吊り上げてポタポタと雫になった酒を集める「袋吊り搾り」により上槽をしていおります。過剰な圧力がどちらの上槽でも加わらない為に酒も美味しくなります。また、酒粕も柔らかく酒を多く含み美味しいと評判を頂いております。この場合の酒粕は機械で搾った時の板状とは異なり露骨な形状をしております。

  • [27] mixiユーザー

    2009年08月20日 06:49

    ■其の四 火入れの際は「瓶火入れ」に限る!
     日本酒には「火入れ」といわえる加熱殺菌を施した酒と、「火入れ」の過程を施さない非加熱の生酒の2種があります。火入れの工程は酒の殺菌・酵母、酵素の動きを停止する役割があります。酒売場で冷蔵に並べられている酒は生酒(要冷蔵と記載されている)、常温で売られている酒は火入れを施された酒です。
     この項目で記載されている内容は「火入れ」を施した酒の加熱殺菌法が記載されています。
     一般的には63〜65℃の温度まで加熱した酒を瓶に充填する「熱酒瓶詰め法」といわれる火入れ工程が行われています。この火入れ法は人手と時間がかからないメリットがありますが、加熱温度が変動しやすく過剰に酒が高温になったり、旨みや香りが飛んでしまい品質を劣化させてしまう事があります。
     鏡山では「瓶燗法」といわれる瓶内火入れを全ての鏡山商品に行っております。この火入れ方法は酒を加熱せずに生のまま瓶詰めを行った後に1本づつ丁寧に瓶ごと湯煎させる事により火入れをする方法です。栓が打たれているので旨み・香りを逃すことなく瓶内に留まらせる事が出来ます。時間と体力を要する作業で腰の負担が著しく弊社蔵人はヘルニア気味です。
     その他にも、米本来の旨みを十分に引き出す為に通常2回行われる濾過の工程を1回も行っておりません。酒を瓶に充填させる際には仕込みタンク内で滓をゆっくりと沈殿させてから瓶に詰めております。よって瓶底に滓(おり)といわれる米からなる微粒な粕などが沈殿する場合があります。
     また、活性炭濾過といわれる炭素粒子を用いた工程も行っておりません。その為に鏡山の酒は酒本来の色である薄い山吹色をしております。

    ■まとめ
     鏡山約束事 其の壱〜四までに書かれている内容は全国のほとんどの蔵が鑑評会出品用大吟醸などの高級酒には当たり前に行っている造り方です。鏡山では手頃な酒だろうが高級大吟醸であろうが旨い酒を造るために行われている「当たり前」の手作業工程を全ての鏡山清酒に施す。これが私達鏡山のスピリットなのです。この様な手間のかかる昔ながらの手作業を施している為に皆様からの需要に対してお応えしきれずに申し訳御座いません。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
     また、弊社では平成20年9月に農商工等連携事業計画の認定を経済産業省大臣および農林水産省大臣より受けました。酒造りに適した新しい品種「さけ武蔵」という酒米を地元農家と協力して生産に着手し、地域資源を使い地産地消のこだわりをさらに強くしていきます。そして安心・安全・新鮮な米で酒造りを行うという内容です。

  • [28] mixiユーザー

    2009年08月21日 03:25

    (つばさ)
    川越は平成21年3月よりNHK朝の連続テレビ小説「つばさ」の舞台となりました。
    その上、国土交通省の観光ルネサンス事業の対象地域に選ばれました。
    更なる観光客の増加が見込まれており注目されています。
    明治から平成にかけて約百二十年間にわたり
    川越市内で酒造りに携わった旧鏡山酒造の建物を修復、
    NHK朝の連続テレビ小説「つばさ」のスタジオセットを展示したり、
    川越をはじめ県内の土産品を一堂に集めたショップや
    観光案内所などを置いた「鏡山酒造跡地」(川越市新富町一丁目)が暫定オープン。

    鏡山酒造は経営者が亡くなったため、二〇〇〇年に廃業。
    土地建物は不動産会社に売却され、
    マンションの建設計画が進んでいましたが、
    「市内唯一の老舗酒蔵を保存活用してほしい」などと
    市民からの要望を受けて、市は翌年、約十億円で購入。
    歴史的な建物を活用した観光客の集まる
    飲食と物販のスポットにしようと、五億円を投入して建物を修復するなど
    市内の観光スポットの一つとして活用事業を進めており、
    来年四月をめどに市から運営を委託された指定管理者が開業する予定。
    既に修復工事が完了したことから、
    市が来年三月まで暫定的にスペースを活用中。
    建物は木造平屋約千二百平方メートル。
    明治から昭和にかけての三時代に建てられた三つの蔵を活用し、
    明治蔵を観光物産スペースと位置付け、
    観光案内所と土産品ショップのほか、
    川越市内の地場産野菜を販売する「小江戸川越伊佐沼農産物直売所」などを開設。
    大正蔵は演劇や演奏などのイベントスペースとして提供。
    昭和蔵では朝ドラ「つばさ」のスタジオセットのほか、
    プロモーションビデオを放映。
    「鏡山酒造跡地は西武線本川越駅から近いので、
    観光めぐりのスタートポイントとしても利用できる。
    つばさのセットなど川越の歴史を生かした展示物をそろえたのでぜひ足を運んでほしい」
    とは市担当者談です。

  • [29] mixiユーザー

    2009年08月22日 05:04

    今回に限り素敵な参加賞をご用意しております♪
    是非お運び下さい!
  • [31] mixiユーザー

    2009年08月22日 22:38

    >xiugui様

    お待ちしてます♪
  • [32] mixiユーザー

    2009年08月23日 19:22

    天候にも恵まれ大盛会でした♪
    有難うございました!
mixiユーザー
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  • 2009年08月23日 (日) 日・10時集合
  • 埼玉県 小江戸川越・蔵の街
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