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開催終了第24回プレイバックシアターワークショップin十勝ご案内

詳細

2012年05月15日 23:33 更新

皆様へ。

もう何十年も、それぞれの居所で「聞く」「聞こえる」営みを探求し、
深甚の道を辿り合ってきた北海道の盟友・田渕久仁子氏が、
見つめて下さる眼差しは、僕にとっては日常得難い客観的な観察を
含んだ手厚い光線となって有り難い思いを抱かせます。

ひとつひとつ、自分自身の言葉を確実に届け合える友・仲間の
存在以上に、この人生にとって必要なモノはないのではないかと
思います。

長年継続してきた北海道でのワークショップ、今度は
僕にとって初めての土地、十勝です。

かの土地でお目にかかれるご縁を楽しみにしています。

                    はしもとくにひこ


第24回プレイバックシアターワークショップ in 十勝
―プレイバックシアターをとおして、学ぶ、遊ぶ―

日時:2012年7月6日(金)14時00分〜7月8日(日)12時 2泊3日
会場:ナウマン温泉ホテル アルコ236 中川郡幕別町忠類白銀町384−1
Tel. 01558−8−3111
主催:シアター・Zero     


【ご案内】
 皆さん、こんにちは。
7月のワークショップのご案内をさせていただきます。

毎回講師で来てくださる橋本さんは、最近、日本人にあった様式での
即興劇というか舞台を模索しています。

2月にご一緒した時も、その一端を見せてもらいました。
ジョナサンから日本に伝わって28年。

日本という風土で生まれ育った人が、受け売りではなく、
自分の肌にあうものを求めてゆくのは当然のことなのかもしれません。

橋本さんも私も同年代。半世紀以上も人生を生きてくると、
日々の在り様は、生まれてからこれまで、後天的に身につけてきたものよりも、
原初的なもの、鮭が生まれた川に帰るように、自分のふるさとに還るような、
そんな呼吸に変わってくるのかもしれません。

私は彼ほどにプレイバックを突き詰めていないので、
いろいろな在り方があるなあと思いながら現状をみています。

最近の彼の取り組みの変化はもともとの指向性とともに、
年齢というファクターが大きいのではないかと思います。

簡単に言えば体が変わってきたんですね。
人間は主義とか思想で変わるものではないのです。

肉体という天然自然なもののはたらきを、
小賢しいアタマで読み間違えないようにして、
これからの時間を豊かに生きていきたいものだと思っているこの頃です。

この夏は、十勝地方を会場に選びました。
十勝というと、防風林に守られた、大規模な畑作地帯というイメージでしょうか。

冬の土の凍結深度が深いため、稲作には不向きで、風も強いため、
畑作が行われ、この畑を守るために植えられた木によって、
独特の景観が作られてきました。

人の営みと広々とした大地が織り成す雄大な景観が
皆さんをやさしく迎えてくれることでしょう。

これぞ十勝!という風景の中で皆さんのご参加をお待ちしています。


2012年5月吉日    シアター・Zero 代表       田渕 久仁子
 


《要項》
講 師  橋本久仁彦(国際プレイバックシアターネットワーク“IPTN”プラクティショナー、
          シアター・坐・フェンス代表)
参加費  40,000円(研修費、宿泊費) 昼食代は含んでおりません。
定 員  10名(定員になり次第締切ます。締切までに定員に達しない場合は開催しません。)
申込締切 5月31日
申込方法 下記あて、氏名、年齢、性別、住所、電話番号を電話又は
メールでお申し込みください。
下記口座に申込金1万円をお振込みください。入金確認後、申込受付となります。
尚、不参加の場合返金は致しません。
   
  口座:旭川信用金庫 緑が丘支店 0234977 口座名義:田渕久仁子

申込先  藤谷 智子 携帯090-9755-0011  田渕久仁子 電話0166-61-2820
携帯090-3119-2959  メール nrtsq634@yahoo.co.jp

交 通  バス利用:帯広から十勝バス(広尾線)にてナウマン象記念館下車(1時間30分)。
     車利用:旭川市〜忠類 218km(4時間10分)、帯広市〜忠類 50km
とかち帯広空港〜ホテルまで(約25km)のバスの便はありません。
開催当日に航空便で空港に来られる方は、昼過ぎに到着する便の方には
ホテルからお迎えのバスを出してもらう予定です。
     ※交通については上記がすべてではありませんのでお調べになってみてください。

◇橋本久仁彦氏略歴:高校教師時代はパーソン・センタード・アプローチに基づく教えない授業を実践。その後10年間、龍谷大学にてカウンセラーを勤める。2001年龍谷大学を退職し、プイバックシアタープロデュースを立ち上げ、10年間研究と普及に力を注いだ。
現在は、自分の年齢に相応しい新しい表現の形を模索している。

プレイバックシアターについて:プレイバックシアター(以下PT)はジョナサン・フォックスによって1975年にアメリカで生まれた台本のない即興心理劇です。アメリカをはじめ、ヨーロッパ、ニュージーランド、オーストラリアなど世界の約30の国々に広がっており、日本には1984年に入ってきました。教育、精神治療、演劇、社会福祉などの分野で実践され、一般にも楽しむ人が増えています。ジョナサンは次のように語っています。

『 PTの目的は批判なしに人の話に耳を傾けることができ、集団の中で自発的に
行動し、心を大きく開けるようになることです。PTは劇場ではありませんが、とてもドラマチックです。PTは決して治療法ではありませんがとても治癒力があります。PTはゲームではないけれど、とても愉快です。私はPTが洞察力、健全な人間関係、そして新たな創造性への有力な手がかりだと信じています。』

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