開催終了9/1(sat) Circus ＠ Shibuya Club asia
詳細
2007年08月12日 23:26 更新
管理人様失礼します！
パーティーの告知をさせて頂きます！
尚、私宛にメッセージを頂ければディスカウント\2000/1Dでご案内します！
ジャンルという垣根を越え、ストイックにパーティーの真髄を探求し続ける"Circus"。メイン・フロアではテクノの領域を超え、孤高の宇宙観を湛えた唯一無二のマルチ・プレイヤー、プロデューサーIAN O'BRIENと、KENJI、DJ ENDOらを中心としたレジテントDJ陣がハイ・クオリティ且つカッティング・エッジなサウンドを、MasakizmとDiamondによる幻想的なビジュアルと絶妙に融合させていく。DJ Y∀SUが主宰のVIBESRECORDSが送るHio Hopフロアでは、類まれなるセンスとテクニックを持つレジテント陣がフロアをヒート・アップさせていく事だろう。そしてバー・フロアでは渋谷Nostyleで開催中の人気ハウス・パーティー"PUZZLE"のレジテンドであるHAJIME-kmyとDJ Natsukiらレジテント陣に加え今回はゲストにKoichiroを迎え、至高のラウンジ・サウンドを展開する。それらが織り成す魅惑の一夜を是非肌で感じて欲しい。
9/1(sat) Circus ＠ Shibuya Club asia
Start 23:00
Door ￥3000/1D w/f ￥2500/1D
House/Techno/Hip Hop/Break Beats
http://
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【Main Floor】 ( House / Techno)
DJ's
IAN O'BRIEN (PEACEFROG)
KENJI (engine /to the low life )
DJ ENDO (Ultra Flava / Converge+) http://
TAMURA （DISCOVERY / BINGO / HAPPINESS）
Kyoko (Up beat!)
VJ's
Masakizm (PANGEA)
Diamond
【2nd Floor VIBESRECORDS ｐｒｅｓｅｎｔｓ Hio Hop Floor!!!】 (Hip Hop/Break Beats)
DJ's
Y∀SU (VIBESRECORDS)
Yａnch (SOUNDLINK)
志水貴史 （CYCLES)
YASS aka RAISE ONE (THRONG)
KTYNG (THRONG)
KAJICATCH
MASAMI (SOUNDLINK)
Liveart
aHEN-man
VIBESRECORDS BLOG
http://
【BAR 】 (House / Dub / Techno / Classics)
Guest DJ
Koichiro(Bar bonobo)
DJ's
HAJIME-kmy (KICKS/PUZZLE）
DJ Natsuki (M's music/PUZZLE）
OSAKI (H)
Ryozo Yamada
【FOOD】
days cafe
YOU MUST BE 20 AND OVER WITH ID!!
IAN O'BRIEN (PEACEFROG)
キーボード、ギターを弾くマルチ・プレイヤー、プロデューサー/DJ。青年期にはビートルズやスティービー・ワンダーを聴いていた大の音楽ファンの彼は、大学の頃に耳にしたデリック・メイやマッド・マイク等のデトロイト・テクノに触発され、95年にMemory Tree名義による“Memory Tree ep”でデビュー。90年代前期に英国で巻き起こったデトロイト・テクノ・リヴァイヴァルの影響を受けて登場した数多くアーティスト中でも、最も突出した才能を発揮。96年に＜Ferox＞から出世作“Monkey Jazz ep”とアルバム“Desert Scores”をリリース。この頃は自他共に認めるマッド・マイクのフォロアー的作品、正にURの「〜2〜」シリーズ直系のサウンドであった。そのアルバムの冒頭を飾った“Mad Mike Disease”は、完全にその信仰心あっての作品。また97年にリリースされた“My favorite key”は打ち込みで全く新しいファンク・グルーブを打ち出し、音源はテクノなのだが、やっていることが紛れも無くジャズであった。そして、名門レーベル＜Peacefrog＞へ移籍し、比類ない才能を発揮。フュージョン、ファンク、エレクトロ、アンビエント等の要素を取り入れることで、もはやフォロアーの域に留まらない活躍をみせた。特に最重要作品とされる“Eden ep”は、ローズを絡ませたトライバルなビートにギター、フルートなどの生楽器も多用したコズミック・ジャズ“Yemura”や、ハーモニックなシンセのアンビエント“Eden”等を含む、正に70'sジャズと現代テクノの融合「ハイ・テック・ジャズ」が表現された傑作。近年では、盟友チャールズ・ウェブスターのリミックス・アルバム“Remixed on the 24tth of July”にも参加し注目を集める。現在のクラブ・シーンで、“本物志向”のクリエーターは、悲しくも多いとは言い難い。そんな中、彼のように個性を尊重し、心に残る作品を世に送り出せる人物は貴重な存在だ。テクノの領域を超え、孤高の宇宙観を湛えた唯一無二の「IAN O'BRIEN ワールド」を彼は確立したのだ。
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パーティーの告知をさせて頂きます！
尚、私宛にメッセージを頂ければディスカウント\2000/1Dでご案内します！
ジャンルという垣根を越え、ストイックにパーティーの真髄を探求し続ける"Circus"。メイン・フロアではテクノの領域を超え、孤高の宇宙観を湛えた唯一無二のマルチ・プレイヤー、プロデューサーIAN O'BRIENと、KENJI、DJ ENDOらを中心としたレジテントDJ陣がハイ・クオリティ且つカッティング・エッジなサウンドを、MasakizmとDiamondによる幻想的なビジュアルと絶妙に融合させていく。DJ Y∀SUが主宰のVIBESRECORDSが送るHio Hopフロアでは、類まれなるセンスとテクニックを持つレジテント陣がフロアをヒート・アップさせていく事だろう。そしてバー・フロアでは渋谷Nostyleで開催中の人気ハウス・パーティー"PUZZLE"のレジテンドであるHAJIME-kmyとDJ Natsukiらレジテント陣に加え今回はゲストにKoichiroを迎え、至高のラウンジ・サウンドを展開する。それらが織り成す魅惑の一夜を是非肌で感じて欲しい。
9/1(sat) Circus ＠ Shibuya Club asia
Start 23:00
Door ￥3000/1D w/f ￥2500/1D
House/Techno/Hip Hop/Break Beats
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【Main Floor】 ( House / Techno)
DJ's
IAN O'BRIEN (PEACEFROG)
KENJI (engine /to the low life )
DJ ENDO (Ultra Flava / Converge+) http://
TAMURA （DISCOVERY / BINGO / HAPPINESS）
Kyoko (Up beat!)
VJ's
Masakizm (PANGEA)
Diamond
【2nd Floor VIBESRECORDS ｐｒｅｓｅｎｔｓ Hio Hop Floor!!!】 (Hip Hop/Break Beats)
DJ's
Y∀SU (VIBESRECORDS)
Yａnch (SOUNDLINK)
志水貴史 （CYCLES)
YASS aka RAISE ONE (THRONG)
KTYNG (THRONG)
KAJICATCH
MASAMI (SOUNDLINK)
Liveart
aHEN-man
VIBESRECORDS BLOG
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【BAR 】 (House / Dub / Techno / Classics)
Guest DJ
Koichiro(Bar bonobo)
DJ's
HAJIME-kmy (KICKS/PUZZLE）
DJ Natsuki (M's music/PUZZLE）
OSAKI (H)
Ryozo Yamada
【FOOD】
days cafe
YOU MUST BE 20 AND OVER WITH ID!!
IAN O'BRIEN (PEACEFROG)
キーボード、ギターを弾くマルチ・プレイヤー、プロデューサー/DJ。青年期にはビートルズやスティービー・ワンダーを聴いていた大の音楽ファンの彼は、大学の頃に耳にしたデリック・メイやマッド・マイク等のデトロイト・テクノに触発され、95年にMemory Tree名義による“Memory Tree ep”でデビュー。90年代前期に英国で巻き起こったデトロイト・テクノ・リヴァイヴァルの影響を受けて登場した数多くアーティスト中でも、最も突出した才能を発揮。96年に＜Ferox＞から出世作“Monkey Jazz ep”とアルバム“Desert Scores”をリリース。この頃は自他共に認めるマッド・マイクのフォロアー的作品、正にURの「〜2〜」シリーズ直系のサウンドであった。そのアルバムの冒頭を飾った“Mad Mike Disease”は、完全にその信仰心あっての作品。また97年にリリースされた“My favorite key”は打ち込みで全く新しいファンク・グルーブを打ち出し、音源はテクノなのだが、やっていることが紛れも無くジャズであった。そして、名門レーベル＜Peacefrog＞へ移籍し、比類ない才能を発揮。フュージョン、ファンク、エレクトロ、アンビエント等の要素を取り入れることで、もはやフォロアーの域に留まらない活躍をみせた。特に最重要作品とされる“Eden ep”は、ローズを絡ませたトライバルなビートにギター、フルートなどの生楽器も多用したコズミック・ジャズ“Yemura”や、ハーモニックなシンセのアンビエント“Eden”等を含む、正に70'sジャズと現代テクノの融合「ハイ・テック・ジャズ」が表現された傑作。近年では、盟友チャールズ・ウェブスターのリミックス・アルバム“Remixed on the 24tth of July”にも参加し注目を集める。現在のクラブ・シーンで、“本物志向”のクリエーターは、悲しくも多いとは言い難い。そんな中、彼のように個性を尊重し、心に残る作品を世に送り出せる人物は貴重な存在だ。テクノの領域を超え、孤高の宇宙観を湛えた唯一無二の「IAN O'BRIEN ワールド」を彼は確立したのだ。
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コメント(3)
2007年08月21日 01:07
＞さかいくん
お待ちしてまーす！
それと、
2nd FLOOR、ゲストDJ急遽参戦です！
BULL-JUN(A.Y.B.FORCE)
Bulljun（ブルジュン）は、A.Y.B. Force（エーワイビー・フォース）のメンバーとしても活躍するNY在住のDJ / ビートメイカーで、高校卒業後に渡米してニューヨークの某レコード・ディーラー宅に住み込みで働き始めました。その後、DJ Lark & The Funk Messengersの「Baddest Breaks & Beats EP」への参加や、ミックスCD「Funky Hustle」、「Hustler's Life」等のリリース、AYB Forceのアルバム「Lost Breaks」などをへて、2006年9月に1stソロアルバム「Bulljun & El Barrio 2016」をリリース。2002年からは自身のレーベルであるFlatrock Records（フラットロック・レコーズ）を運営しています。
2007年08月31日 23:23
いよいよ明日です！尚、以下パフォーマーもメインフロアに出演します！
PYRO
都内を拠点に活動するHOUSE DANCE チーム。
KATSUMI、TOORU、KOYAによって97年にNYの
トップダンサー Brian Greenに名付けられ結成。
その後、SAMさんによるDANCE番組 RAVE2001で
その名を全国に知られるようになる。
03年にTOORU、KOYAが脱退し、その後、GENKIが加入。
翌年には、SHINGO、RY-Uを交えての
４人での活動がstart！！
現在、都内及び地方で数々のEventに出演中。
個性的な４人のフロアームーブは１度見れば、やみつきです。
■KASTUMI
groove、vibes共に群を抜いて素晴らしいDANCER。
数々のmoveを生み出し、その踊りにはファンも多く、
シーンに与える影響は絶大です！
踊りだけでなく、トークの方もおまかせあれ！
■GENKI
ゆるぎない独自の世界を持っているDANCER。
soloで見せる、流れる様なフロアームーブは、
見る者を彼の世界へと引き込んでゆく。
踊りのスキルだけではなく、雑学知識もハンパない！
■RY-U
抜群の跳躍力でアクロバティックなmoveを
得意とするDANCER。
PYRO随一のイケ麺boyであり、
彼だからこそ成し得る技を隠し持っている！
■SHINGO
HOUSEの楽しさを全身で表現するsmaily DANCER。
その踊りは、年齢に関係なく人をサークルに引き込む
力を持っている。
そして、あの笑顔。誰もが虜になる事間違いなし！
あと以下タイムテーブルです！
メインフロア
23:00~0:00 kyoko
0:00~1:00 Tamura
1:00~2:00 Kenji
2:00~4:00 IAN O'BRIEN
4:00~Last ENDO
セカンドフロア
23:00〜0:00 masami,yanch
0:00〜0:40 ktyng
0:40〜1:20 yass aka raiseone
1:20〜2:10 志水貴史
2:10〜3:00 Y∀SU
3:00〜4:30 【GUEST DJS!!】BULL-JUN&LARK
4:30〜 kajicatch
BAR
23:00~0:00 Ryozo Yamada
0:00~1:00 Natsuki
1:00~2:00 Hajime
2:00~3:00 Osaki
3;00~LAST Koichiro
- mixiユーザー
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