■出演→■suzukiski・・・鈴木隆弘の音楽制作名義。 93年、完全自主制作デビュー・アルバム『Thought』ををリリース。 家内制手工業的な姿がテクノの美徳とされていた時代にいち早くそれを実現。 翌94年にも同じく自主でセカンド・アルバム『Big Tomorrow』をリリース。 その後、日本のテクノ・レーベルとしてスタートした代表的存在であるTransonicをベースにリリースを重ねる。 90年代ジャパニーズ・テクノの幕開けを告げた名コンピレーション・アルバム『Believe In The Frequency Power』(94年)にも参加。 クラブ・ミュージックの中に宿った日本独特のリスニング感覚を作品化した名作を発表し、またTransonicオーナーの永田一直らと共にファンタスティック・エクスプロージョンを結成し、リミックスやライヴなども精力的におこなう。 97年以降は、Soup-Diskをベースにしたソロ活動に徐々に専念し始め、ゆっくりとしたペースながら、リスナーに忘れがたい深い印象を残す作品を作り続けている。 2006年、Soup-Diskのサポートで自身のレーベルLogicをスタートし、ソロ9作目となるアルバム『Ozma』をリリース。