（2013年10月21日 19:52）





http://www.youtube.com/watch?v=9CN_yDAY61k&feature=youtu.be

募集する人

○読む人・・３〜６人くらい。会場費１１００円（いちごミルクつき）
必ず「本のタイトル」「著者名」「頁数」を明記の上で、参加ボタンをポチしてください。（１〜８頁を目安に、８頁を過ぎる場合はお申し出ください）

○聞く人・・０〜３人くらい。会場費１１００円（いちごミルクつき）
「聞く人で参加します。」と書いて、参加ボタンをポチしてください。

読む人と聞く人で毎回、合計６人になったら締め切りということにします。（７人目のかたは「キャンセル待ちでよければ」ということで）



シダックス浅草↓
http://www.hotpepper.jp/strJ000034280/appearance/
（行き方）
http://goo.gl/maps/Ml1pD
東京都台東区浅草１−１−2

天気予報はこちら♪
http://weathernews.jp/pinpoint/cgi/search_result.fcgi?service=1&post=1200034&name=

　 逆襲亭ゴジラ　07054536287
ふだんも、とくに何時、何処で、ということもなく、いつでもどこでも、気が向いた時に読んでいます。朗読会場でなくても、自宅でなくても、モールのエスカレーターの上、エレベーターの前、レストランの順番待ちで、ビルのへっこんだ部分で、ようは、リュックの中に「文庫本」が一冊あれば、それだけで朗読の始まり、始まり・・・。マイミクさんは「路上朗読」を始めましたけれど、わたし自身は言わば「どこでもドア〜」ならぬ「どこでも朗読」「いつでも朗読」「（路傍）朗読」「（街中）朗読」です。「道」なんかなくても、「椅子」なんかなくても、「会場」なんかなくても、今息をしている場所が即、わたしの「朗読場所」です。