徳島カラーフリー文化祭は、音楽、演劇、服装、写真、絵画、研究などを通して、性の多様性を表現するお祭りです。性の多様性による様々な表現から、「様々な性のあり方」を見て、知って、感じてみようということを目的に開催します。私たちがここで言う「様々な性のあり方」には、トランスジェンダー、バイセクシュアル、レズビアン、ゲイ、Xジェンダー、Aセクシュアルなどのセクシュアルマイノリティに限らず、ヘテロセクシュアル(異性愛)やシスジェンダー(出生時に割り当てられた性別のまま生きようとするあり方)も含みます。さらに、こういったカテゴリーでは表現しきれない、言語化しきれない、いくつもの個々人の性のあり方などを踏まえて、全ての性(All Sexuality and All Gender)のあり方を含みます。徳島県で性をテーマにしたお祭りは、昨年の文化祭に引き続き3回目となりました。今回の文化祭は、あいぽーと徳島、ときわプラザとの共催により行われています。 多様な性のあり方を表現するシンボルが6色の虹色のレインボーフラッグということもあって、私たちが掲げる文化祭のメインテーマは「私の色、あなたの色、多様な性の物語」です。「私の色」という私たちひとりひとりが持つ色も、「あなたの色」という「私」から見えている「あなた」の色も、異なっていて、そして多様です。その多様な性の物語を文化祭に詰め込んでみたいという思いが込められています。あなたの性は何色でしょうか、他の誰かの性は何色でしょうか。多種多様な表現による物語から、ぜひ様々な性の色を感じてみてください。