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開催終了【更新済】2/9 RYUKYUDISKO@Casa

詳細

2008年01月24日 07:59 更新

■管理人様へ イベント告知失礼いたします■

全国で爆発的に人気のある琉球ディスコが沖縄からやってきまするんるん
琉球ディスコといえば今テクノシーンだけにとどまらず音楽シーンにおいて最も勢いのあるアーティストの一組です。
m-flo、ORANGE RANGE、AIR、CHEMISTRY等の楽曲のリミックスなどを手がけるなど幅広く活躍中です。
最近ではNHKのトップランナーに出演するなど注目度は増しています!!
過去Casaにやってきた時もフロアのテンションはMAXになってました。笑 盛り上がること間違いなしです


Casa presents  CASA IS DEAD

2008 2/9 (土)  OPEN 22:00

@Casa 
福井県福井市中央1-9-1 ユニオンスクエアビル地下1階
http://mixi.jp/view_community.pl?id=96306
http://www.casamusic.jp/
info@casamusic.jp

ADV 3000yen   DOOR 4000yen


Guest DJ
Tetsushi Hiroyama,Yosuke Hiroyama(RYUKYUDISKO)


沖縄県出身。兄の廣山哲史と弟の廣山陽介の二人からなる双子テクノ・バンド。 哲史が遊び感覚で実験的に楽曲制作に入った頃と時を同じくして、陽介はDJとしての活動を開始。お互いの音楽スキルを共有し、理解し合えた頃、琉球ディスコとしての本格的な活動を始める。

結成当時から一貫しているのはあくまでも『沖縄の音』にこだわること。琉球音階、沖縄の楽器、音符の使い方など、沖縄・琉球の様々な要素を音楽制作の基盤にしている。互いに遠慮せずにとことん意見を交わし、妥協を許さない作品作りは兄弟ならではの強みだ。

DJ で沖縄のクラブを訪れていた石野卓球に自ら声をかけ、作品のデモテープを渡したことがきっかけとなり、2004年6月に石野卓球が主宰するレーベル “Platik(プラティック)”からデビュー・ミニ・アルバム『LEQUIO DISK(レキオ・ディスク)』をリリース。7月には国内最大のテクノフェスティバルWIRE04(横浜アリーナ)に出演。“これまでにないテクノ・ミュージック”の噂を聞きつけた人々が、そのライヴを一目観ようと殺到し、多数のフェスで入場規制がかかった。同年11月には、大好評を得たWIRE04 でのライヴパフォーマンスを収録したDVD『LEQUIO LIVE -LIVE at WIRE04-』を発売した。

2005 年3月には、豪華ゲスト陣(石野卓球、TOBY、NAOTO等)とのコラボレーションを実現した待望のファースト・フル・アルバム『RYUKYUDISK O TECH(琉球ディスコテック)』を発売。さらに6月、初の本格的ボーカルトラックを収録したマキシ・シングル「CHURAZIMA(美ら島)」をリリースし、その新曲を携えて7月から8月にかけWIRE05、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALと、数ある夏フェスを総なめにした。年末には日本最大の冬のロックフェスティバルCOUNTDOWN JAPAN 05/06(幕張メッセ)にも出演し、ロックファンにもその存在を十分にアピールした。

2006 年1月〜2月、初の全国DJツアー『Pitchwork DJ Tour 2006』(全13公演)を実施。ちなみにこのツアータイトルは、自身がレジデントを務め、定期的に沖縄で行っているレギュラーパーティ−の名前である。同年7月には、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム『PEEKAN(ピーカン)』をリリース。前作よりも、さらに幅を広げた沖縄産ダンスミュージックの名盤とともに、前年に引き続き FUJI ROCK FESTIVAL、WIRE06、COUNTDOWN JAPAN 06/07等、数多くのフェスに出演。さらにこの年には、前年に続くアジア各国(香港、台湾、韓国など)へのツアーに加え、初のヨーロッパ公演となるロンドンでのライブも果たした。

2007 年、活動の拠点をキューンレコードに移し、6月発売のファースト・シングル「NICE DAY feat. BEAT CRUSADERS」を皮切りに、「ナサキ feat. MONGOL800」(7月発売)、「夢のFUTURE feat. KOTOMI」(8月発売)とコラボレーション・シングルを3枚連続リリース。続いて8月29日には約1年ぶりとなるオリジナル・サード・アルバム『INSULARHYTHM(インスラリズム)』と、Platik時代の未発表曲やRemixを含むレア音源集『R3(アール・スリー)』を2枚同時リリースし、その音源を携えて、音楽フェスへの出演はもちろん、初の全国ワンマンライブツアーも行うなど、これまでにも増して精力的に活動している。

また、自身の音源のみならず、m-flo、ORANGE RANGE、AIR、CHEMISTRY等、 数多くのアーティストのリミックスも担当しており、センセーショナルなデビュー以降、注目度がまったく落ちない、新しいスタイル、そして新しいスタンスのクラブ系アーティストである。

オフィシャルウェブサイト:
http://www.RYUKYUDISKO.com/


DJ
K-SHU
CHINMA
TAKUMI



<チケット取り扱い店>

フラミンゴレコード 0776-33-6050
MRA 0776-22-8122
松木屋 日之出店 0776-52-0662
Seek Choice 0776-29-0489
猿の盃 0776-29-7205
ESPERANCA 0776-25-3257
BULLS 0776-35-2251


http://www.casamusic.jp/

北陸、近隣のみなさまも遊びにきてください
チケットのお問い合わせなどがございましたらお気軽にご連絡ください
★Casaホームページからチケットの予約もできます
★メールのほうにもどうぞ → info@casamusic.jp

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  • 2008年02月09日 (土) OPEN 22:00
  • 福井県 @CASA
  • 2008年02月09日 (土) 締切
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参加者
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