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開催終了「第2回 福島高次脳機能障害リハビリテーション講習会」 CHERRY♪さん(高次脳機能障害当事者のご家族)よりの情報提供です。

詳細

2008年11月05日 08:36 更新

CHERRY♪さん(高次脳機能障害当事者のご家族)よりの情報提供です。

☆☆☆☆☆
 「第2回 福島高次脳機能障害リハビリテーション講習会」


 この度、社団法人日本損害保険協会の助成を受け、下記のように、福島高次脳機能障害リハビリテーション講習会を開催いたします。高次脳機能障害とは??。高次脳機能障害のリハビリテーションとは??など、高次脳機能障害について興味をお持ちの方は、是非ご参加下さい。当事者だけでなく一般の方もご参加可能です。参加費は無料です。



【日時】 平成20年11月30日(日) 午後1:30〜午後4:00

【場所】 福島県立医科大学 看護学部 N301
     〒960-1295 福島市光が丘1番地  電話:024-547-1842(高橋)

【内容】 1.「高次脳機能障害の症状と対応について」
      講師:豊倉穣先生 (東海大学 大磯病院医師)
     
     2.「高次脳機能障害への社会的支援」
      講師:生方克之先生 (神奈川リハビリテーション病院 
                       医療福祉総合相談室)


【主催】 福島高次脳機能障害リハビリテーション講習会実行委員会

【協力】 財団法人脳神経疾患研究所付属総合南東北病院
     福島県立医科大学 看護学部

【後援依頼先】 福島県、福島県医師会、郡山医師会、福島県言語聴覚士会、
        福島県臨床心理士会、福島県理学療法士会、
        福島県作業療法士会、福島県社会福祉士会、
        福島県医療ソーシャルワーカー協会、福島県介護福祉士会
                                (順不同)

【問い合わせ先】 実行委員会 伊藤容子(株 ループ)
         〒960-8204 福島市岡部高畑96-4
         FAX 024-533-5391 (お問い合わせはFAXでお願いします)

コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2008年11月05日 09:54

    上記の情報を下さったCHERRY♪さんの現状です。
    みぃが了解を頂いたということで、みぃは、現役の外科医なので時間がない為、
    私が書き込みをしました。

    以下のような現状を、是非変えて行きましょう。
  • [2] mixiユーザー

    2008年11月05日 09:56

    >

    以前「教えてください。」のトピを立てさせていただきました、CHERRY♪です。この3連休で実家に帰って(弟の具合が悪かったのもあるのですが)、弟の脳外科の先生・リハビリの先生とお話をしてきたので、ご報告と、ちょっと先生に対して思った事があるので、みなさんの経験なども含めてまたいろいろ教えてください。

     土曜日に予約ナシで病院(かなり大きな総合病院です)に行きました。弟の順番になり、弟・母・私・私の娘(診察室には入ってこなくても良かったんですけど・・・)が診察室に入りました。その時、開口一番、先生が言った言葉が

    「僕に何を聞いても答えられないよ。僕は君の事を診ていないから。」

    でした。唖然としました。挨拶をしていきなり言われた一言が、一気に刺さって呆気に取られてしまいました。

     《ここで少し説明させていただきますが、弟が倒れた時(11年前かな??)に手術をしてくださり、その後もずっと主治医でいてくださった先生が開業医となりました。当時、母も弟もその先生をとても信頼していたので、その先生について行きました。ただ、その先生の病院ではリハビリ施設は無いので、リハビリは総合病院の方で行っています。》

     私達に向かって、「君の事を診ていないから。」と言った先生は、今の現状では弟のリハビリの状況も体調も含めて診察をしてくれていると思っていたのですが、一気に不信感の塊になってしまいました。

     でも、わざわざ新幹線に乗って話をしに来たんだから・・・と思い、悔し涙をボロボロこぼしながら、頑張って聞ける範囲の事を聞こうと努力しました。

     先生が患者本人・そして家族の前で「君の事は診ていないから。」などと堂々と言っていいものでしょうか??。この先生からすれば、うちの弟は「開業医となって出て行ってしまった先生の患者」のままで、今まで診察はしないで、リハビリに行くための伝票(何ていうのかが分かりません)を書くだけの通過地点だったんです。

     「開業医の先生がリハビリはずっと続けるようにって書いてるから。薬もあっちの病院から出てるし、僕には何を聞かれても答えられない。」

     この一点張りでした。もう悔しくて悔しくて。開業医の先生がきちんと引継ぎをしていなかったのか、きちんと弟の事をお願いしていなかったのかは分かりません。ただ、開業医の先生の患者と自分が始めから診ている患者とをきっちり区別しているのがよく分かりました。母が「あの子の事を何も分かってくれない。」と言っていたわけが分かった気がしました。私を無理してでも連れて行こうとしたわけが分かった気がしました。

     私は泣きながら「先生はこの子の事を、高次脳機能障害だと思いますか??。」と聞きました。先生の言葉はあっさりしてました。

     「思いますよ。リハビリの結果を見ても、そう判断できるでしょう。」と。

     なんでずっとそう思っていたのに、今までもっと早くにその話をしてくれなかったのか??。自分の患者ではないから??。でも、私からすれば今は自分の患者の一人に含まれると思うのですが・・・。もっと早くにその話をしてくれていたら、弟にはもう少し違った生活があったかもしれないのに・・・。結局、弟は自分の患者ではないんですよね。そして今度は笑いながら言いました。

     「これ以上リハビリをしても効果は得られませんね、きっと。もう10年以上経ってるわけだし、あとは歳とともに下降するだけでしょう。脳は30歳から下降しますから」と。

     弟は19歳で発症しているので、20代をずっと病気と一緒に過ごしてきました。発作におびえながら30歳になったんです。それなのに、こんな事を患者本人の前で笑いながら話す先生っていますか??。母は診察室を出てすぐに「今のをドクターハラスメントって言うんじゃないのか??。」と言っていました。

     母が前に開業医の先生から、開業医だから??、理由はよく分かりませんが診断書を書く権限が無いと言われたそうなので、「もし先生が高次脳機能障害だと思われるなら、診断書を書いていただけますか??。」と聞いたところ、

     「僕にも診断書を書く権限はありません。系列病院に、週に一回、東海病院から高次脳機能障害を専門としている先生が来ているから、その先生に診てもらえば??。」と言われました。

     「でも紹介状は僕は書きませんよ。開業医の先生に書いてもらってください。」でした。

     診察室を出る時、私はまだ悔し泣きのままでしたが、後ろから先生の声が聞こえてきました。

     「今日は診察していないことにしますから、会計に寄らなくていいですよ。」と、とても恩着せがましく・・・。
  • [3] mixiユーザー

    2008年11月05日 09:57

    とても悔しい思いをした初面談でしたが、私はそのまま今度はアポなしにリハビリの先生に会いに行きました。先生は快く時間を作ってくださり、私達の話を聞いてくださいました。リハビリの先生にも同じ質問をしました。「先生から見て、この子は高次脳機能障害に該当すると思いますか??。」と。先生ははっきりとおっしゃいました。

     「はい。当てはまると思います。先生(先ほどの私の悔し泣きの相手です)は何とおっしゃっていますか??。」と。

     リハビリの先生は、脳外科の先生が弟の診察をちゃんとしていると思っていたんです。リハビリの先生は「いつになっても高次脳機能障害の話が出てこないのでおかしいと思ってた。」とおっしゃいました。

     どうしてここにいる二人の先生が心の中では思っていたのに、今まで何のアプローチもなかったのでしょう。そう思うと、ホント、がっかりです。患者側からアプローチしないと何も言ってくれないのでしょうか??。

     ただ、今回二人の先生と話す事が出来て(イヤな思いもしたけど)、一歩進んだと思っています。弟は「高次脳機能障害」に該当するという事です。これからまだ手順を踏んでいくと先は長いけれども、弟と母と一緒に頑張っていこうと思っています。

     長くなりましたが、前回、私の書き込みを読んで、いろいろ書き込みしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。みなさんの書き込み、とても勇気付けられました。また何かあってご相談する事があるとは思いますが、その時はまたよろしくお願いいたします。
  • [4] mixiユーザー

    2008年11月05日 19:14

    みぃさん・しんさん載せてくれてありがとうございました。
    何やっても毎回田舎者扱いの福島だけど(笑)、ちょっと見直しました。
    もっともっと福島でも、高次脳機能障害について活発になればいいと思います。

    当日、みぃさんもしんさんも福島にいらっしゃるんですか??。
  • [5] mixiユーザー

    2008年11月07日 08:37

    >CHERRY♪さん

    すみません。
    私(みぃ)は、福島県の研修会には行かれないんです。昔、平海岸って言う海岸から、そう遠くない病院に派遣で行ってたことがあります。

    イカ釣り舟が綺麗でした。

    都内、神奈川、学会には勉強させて頂きに行っています。

    管理人みんな同じようにしています。
  • [6] mixiユーザー

    2008年12月02日 06:32

     行ってきました。

     どれ位の人が来るのか分かりませんでしたが、講義室いっぱいにいました。やっぱり看護学生が多かった気がします(笑)。
     なので、当事者やその家族の人にとっては、専門用語も入っているのでちょっと難しかったように思いました。

     講演をしてくださった先生も「まだまだ高次脳機能障害は認識されていない。」とおっしゃっていました。各都道府県に少なくても1ヶ所の支援室を設置することになっても、まだ設置されていない所があるそうです。国に行政に、私達がどんどん意見を出さなければいけないな・・・と思いました。

     講義の内容は一般人にとったら少し難しいものでしたが(笑)、これからどんどんこのような会が増えて、当事者や家族の人が気安く足を運べるようになればいいと思いました。

     「同じ病名でも人それぞれ違う病気」本当にそうだと思います。

     「一人ひとりをじっくり診ていって、その患者さんにあった対応の仕方、処置の仕方が大事です。病気の内容は一人ひとり違うんです。」と先生がおっしゃってました。

     これからうちの弟は、この先生にお世話になることになっています。今よりも少しでも良い方向に進めば・・・と思いながら、川崎に帰ってきました。
     
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  • 2008年11月30日 (日) 午後1:30〜午後4:00
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