名古屋で｢奄美シマ唄ライヴ｣を主催していますＫＯＪＩです
久々に｢奄美シマ唄ライヴ｣やります！
みなさんぜひお越し下さい。

出演：石岡春代（唄）、小村順一（三味線、唄）


料金：前売￥2,500　当日￥3,000（飲食代は別途必要です）

ご予約、お問合せ：オキナワAサインバーKOZA／052-221-5244 、
koza@a-koza.com


■定員は５０名とさせて頂きます。


★沖縄と並んで島唄の盛んな奄美大島。沖縄の島唄とは大きく異なり、裏声を使い、三線を竹の棒状のバチを使って弾く独自のシマ唄。
その高音域を生かした哀愁溢れる独自の唄世界を一度味わってみてはいかがでしょうか。



プロフィール

石岡春代（唄）
　奄美大島・名瀬市朝仁出身。中学生の時にシマ唄を唄い始める。８４年、第７回「日本民謡大賞」西日本優秀賞、鹿児島県代表に選ばれる。　現在は、愛知県新舞子に移り住み、名古屋Ｔｏｋｕｚｏを中心にライヴ活動を行っており、０３年、中孝介が参加した、初のCD「思いぬかなしゃ」を発表している。
一曲一曲を大切に唄い上げるやさしい唄声と飾り気のない人柄は、島人（ｼﾏﾝﾁｭ）だけでなく、多くのファンに愛されている。

小村順一（三味線、唄）
奄美大島出身。３２歳で三味線を始める。現在は愛知県海部郡に住み、石岡春代の相方を務めている。