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開催終了雨宮処凛×本田由紀(ゲスト)×芹沢一也(司会)「なぜ、いきることがこんなにも大変なのか」

詳細

2007年07月20日 16:50 更新

8月号の『STUDIO VOICE』のテーマはズバリpoliticsでした。雨宮さんは小熊英二さんと対談されていて、読み応えのある特集号でした。

さて、今月末に行われる雨宮処凛さんのイベントをご案内いたします。
『ニートって言うな!』の本田由紀さん、社会学者の芹沢一也さんとのトークセッション。

以下、サイトから引用です。


雨宮処凛×本田由紀(ゲスト)×芹沢一也(司会)
「なぜ、いきることがこんなにも大変なのか」

日時 2007年7月29日(日) 14時開場〜14時半開始、16時半終了

場所 IID 世田谷ものづくり学校(3F 多目的ルーム)

定員 30名 費用 3,000円


いまだに非正規雇用の若者に対して「だらしない」「甘えている」などという「誤解」がまかり通っている。いまや働く人の三人に一人がフリーターを代表とする非正規雇用。24歳以下では二人に一人。これは若者がだらしないからでも甘えているからでもなんでもない。企業はこの「失われた10年」に、非正規雇用のうまみを知ってしまったからだ。金のかかる正社員など雇いたくないからだ。好きな時に使い、いらなくなったら廃棄し、人件費を安く抑え、利潤を追求したいからだ。国際競争に勝つためなら、そこで働く若者の未来が奪われようと食えない賃金であろうと不安定な生き方が原因で心を病もうとホームレスになろうと餓死しようと、そんなことはどうでもいいからだ。日本を代表するような大企業が軒並み「偽装請負」などの違法行為に手を染め、若者の生活をメチャクチャに破壊していることを見てもそれは明らかではないか。

 10年以上働いても一円の時給も上がらないフリーターが量産され、その一部は既にホームレス化している。深夜のマクドナルドに行ってみるといい。日雇いの仕事で疲れ果てた若者たちが、テーブルに突っ伏して仮眠をとっている。低賃金で何の社会保障もない彼らはいつだって失業を前提とした生活を余儀なくされ、貯金もないのですぐに住む場所を失ってしまう。親に頼れればいいが、親が死んでいたり、貧乏だったりする若者から、ホームレス化が始まっている。これのどこが自己責任なのか?こういった問題の背景にある経済のグローバル化、ネオリベラリズム、そして不安定な日々を生きる若者の状況について、話したいと思っている。そしてそこから始まっている数々の「反撃」も。

http://kazuyaserizawa.com/synodos/lecture/index.html

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  • 2007年07月29日 (日) 14時開場〜14時半開始、16時半終了
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