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開催終了友川カズキ 花々の過失

詳細

2011年07月21日 01:36 更新

管理人さま、失礼いたします。
映画上映の告知をさせてください。

手で詩人で、画家でもあり、さらに、競輪の大ファンの顔を持つ、友川カズキ


会場:大分市AT HALL(大分市中央町2-6-4-3F)
http://www.athall.com/


2011/7/23(土)、24(日)【映画上映】

★友川カズキ 花々の過失
La Faute des Fleurs ? a portrait of Kazuki Tomokawa, Musicians of Our Times Episode 2★

上映開始 23(土)?18:00/?21:00
24(日)?15:00/?18:00
料金:前売り・予約1300円/当日1500円

監督/撮影:ヴィンセント・ムーン
主演:友川カズキ
出演:及位鋭門、大関直樹(マネージャー)、生悦住英夫(「PSFレコード」プロデューサー)、加藤正人(脚本家)、福島泰樹(歌人)、石塚俊明(ミュージシャン)、永畑雅人(ミュージシャン) 他
構成:テレサ・イガーズ、ヴィンセント・ムーン
音声:ギャスパー・クラウス、テレサ・イガーズ
編集:ヴィンセント・ムーン、ルーカス・アーシャンボルト

日本語/2009年/カラー/70分/製作 Temporary Areas、Modest Launch

コペンハーゲンドキュメンタリー国際映画祭(CPH:DOX) Sound and Vision Award 2009最優秀賞

チケット取り扱い:アトホール、シネマ5

絶叫する哲学者、友川カズキ

2008年夏、ひとりの日本人のファンから長いメールを受け取った。そこには私の仕事に対する賛辞の言葉と、友川という稀にみる日本のフォークミュージシャンを撮影してはどうかという内容のものだったと覚えている。
4ヶ月以上が経過し、偶然にもそのメールを読み返す機会があった。私は彼のメールを最後まで読み終えていないことに気付いた。そのメールの最後には、彼の崇拝するその友川という人物の映画製作のために、私を日本に招聘したいと書かれてあったのだ。

こうして私は、2009年2月、人生で最も貴重な経験となる今回の映画撮影のために日本に降りたった。
そのアーティストの名前は友川カズキ。私が今まで出逢った中で、最も美しい魂をもった59歳の表現者である。この映画をご覧になって初めに皆さんの頭をよぎるのは、ギターを持って叫んでいる、まさに仁侠映画に出てくるような男。しかし、映画が中盤にさしかかる頃、彼の存在意義の深さと人生における信仰のようなものが見えてくるだろう。大島渚や三池崇のような映画監督をも魅了する友川は、競輪を愛し、常に大量の酒をあび、画家としての驚くほどの才能をかけ合わせ、実の息子との間に切ない過去を持つ。これは友川カズキ以外の誰でもない。ランボーはランボーでしかないように。

『花々の過失』の編集も大詰めに入った2009年夏、私の横で友達のひとりが映像の翻訳を手伝ってくれていた。あるシーンにさしかかったとき、突然彼女の目に涙があふれてぽろぽろとこぼれ落ちた。何が起こったのかと尋ねると、私の方を見て彼女はこう答えた。「彼の言葉が、、、彼は詩人のよう」
友川カズキ。ある人はいう、絶叫する哲学者だと。
2009年10月 ヴィンセント・ムーン
http://lafautedesfleurs.com/j/

友川カズキ
詩人、歌手、画家、競輪解説者、エッセイスト、俳優、酒豪。
無頼詩人のロマンを奇蹟的に体現する表現者、友川カズキ。
「人と人は別れられないんだよ。出逢うだけなんだ」
「こんな時代が大嫌いだ。私は永遠に唾をはく。自分にかかってもいいんだよ」
http://kazukitomokawa.com/j/

ヴィンセント・ムーン/Vincent Moon
パリ大学で写真を学ぶ。写真家を経て映像の世界へ入る。2006年プロデューサーのChrydeと共に音楽映像ウェブ配信シリーズ「ザ・テイク・アウェイ・ショーズ(The Take-Away Shows)」を立ち上げ、「ミュージックビデオの見直し」を提案。R.E.M.やトム・ジョーンズ、ベイルート、アーケード・ファイア、シガー・ロス、フェニックス、アニマル・コレクティブ、ヴァンパイア・ウィークエンド、ザ・ナショナル、二階堂和美などメジャー、インディーを問わず多数のミュージシャンを撮影。2008年からは、遊牧民のごとくカメラひとつで世界を旅する生涯をかけたプロジェクト「ノマディック・フィルムメイキング」をスタートさせ、現地で出逢った音楽やパフォーマンス、ダンスなどのクリエーションと社会、テクノロジーをリンクさせた映像を撮り続けている。なお、作品の大部分はクリエイティブ・コモンズによりウェブ上で無料配信している。
http://www.vincentmoon.com/

こんなに美しいドキュメンタリー映画を最後に観たのはいつだっただろうか?
観終わった後、何か独特でこの上ない体験をした後のような沈黙がやってきて、少しの間言葉がなかった。
ただ感動でつけ加えるものは何もない。これは音楽映画を超越した人の魂を扱った作品だ。
ケネス・グエン(CPH:DOX 審査員)

この映画は、確信犯的にしたたかにさまようトランパー友川カズキというひとりのアーチストを、ドラスティックなまでに<影>そのものとして写し出している。呪う影、傷む影、挑む影、歩く影として。友川カズキの六〇余年の生の軌跡とは、自己の解体に賭けてかぎりなくシャウトしつづけてきた、裸の魂の痕跡ではなかったか。
森山大道(写真家)

シンプルでありながら、映像を知り尽くしたヴィンセントのスタイルがすごく印象深い。
いつかまた一緒に仕事ができると確信している。
彼との仕事は実に光栄なことだ。
マイケル・スタイプ(R.E.M.)

友川のうたが胸にしみいるとしたら、君は幸せだと思え。君にもまだ無償の愛に感応する心が残っていたのだ。
大島渚(映画監督)

http://www.youtube.com/watch?v=0gB4f2H7zDk

http://www.youtube.com/watch?v=JFo23x6U2zg&NR=1


AT HALL http://www.athall.com/
大分市中央町2-6-4一井開発ビル3F
tel:097-535-2567 info@athall.com



お問合せある方はお気軽にメッセージください。

管理人様、貴重なスペースありがとうございました。
不適切な点がありましたら、お手数ですが削除お願いします。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2011年07月27日 13:24

    今日この告知を拝見しました。

    う〜ん、観たかった・・残念たらーっ(汗)

    面白そうなイベントやってるんですね
    たまにチェックさせてもらいますexclamation
  • [2] mixiユーザー

    2011年07月27日 20:53

    機会があれば、スケジュールをのぞいてみてください。

    http://athallreport.blog56.fc2.com/blog-category-5.html

    またの機会を。

    よろしくお願いします。
mixiユーザー
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