「今日着るセーターの手触りを確かめるように、愛する人の頬に手を触れるように。あなたは、今日観る映画にさわったことがありますか。その映画に込められたメッセージや、その映画が持つ空気が、今の自分の生き方やココロにフィットしているかを確かめる。「SING FOR DARFUR」というコミュニケーション。それは、ここに込められたメッセージと、観る人の関係性をつくってゆくコミュニケーションなのです。この映画にさわってくれた人たちと、SING FOR DARFURを共に体験し、共有したいのです。ダルフールという同じ方向を感じながら、あなたにさわることが出来るように。」 -------PLUS heads inc.代表/プロデューサー だいよしひこ (SING FOR DARFUR公式ウェブサイトより)
世界規模の一大チャリティ・イベント「SING FOR DARFUR」が行われるある日のバルセロナ。祝祭的なムードの中、その一日を、ダルフールとは無関係に生きる人間たちの物語が始まる。人が人に“触る”ことで、物語の主人公は入れ替わり、様々な人物の目を通して、その一日は描かれてゆく。その日、その街、その時間の彼方には、ダルフールという事実が間違いなくある。THE CURE、Underworldなど数多くのアーティストから提供された楽曲、愛する国を失った少年の歌声、そしてスタイリッシュなモノクロ映像に、あなたも触れてください。SING FOR DARFUR。それぞれの声で。それぞれの言葉で。
「難民問題を天気予報のように」をコンセプトにした日本初の難民問題専門情報番組「難民ナウ!」を制作。 現在は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と、国内外で難民支援を行うNGOで構成するJ-FUN(Japan Forum for UNHCR and NGOs)の広報ワーキンググループメンバーとして活動するほか、世界コミュニティラジオ放送連盟日本協議会(AMARC Japan)監事を務める。2009年度から同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程在籍。