現在、映画の街としての地位を確立させるべく我々北九州フィルムオフィスは市とも連携して様々なイベントや、北九州映画の企画を推し進めています。

その一環として、今回は『バトルロワイヤル』、『佐賀のがばいばあちゃん』を制作した竹本克明プロデューサーをお呼びして、市民の方と交流を深めて頂く場を設ける運びとなりました。

竹本氏は現在、北九州を始め、富山、高知、広島、宮城と日本各地で映画の企画を立ち上げておられます。

その中でも北九州は映画の街としてのバックアップを活用することで継続的な映画制作を望んでおられ、北九州フィルムオフィスと連携して北九州で映画を制作することが内定しています！

今回は打ち合わせのために北九州にいらっしゃるタイミングを利用して、市民の皆様とお食事会を企画しました。

普段は耳にすることの出来ない制作現場の裏側、ヒット作の撮影現場での裏話、今後展開される北九州映画の展望など、他では絶対に聞くことの出来ないお話が聞けます！！

※このイベントは市民の皆様に映画により興味を持っていただくこと、我々の活動を周知していただくことを目的としています。弊社から参加費以外の金銭を要求したり、こちらから強引な勧誘をすることは一切ありません。

日時
10/8(土)19:00〜
場所
小倉北区小倉駅近辺
参加費
4,000円(食事代込)
定員
15名

参加者多数の場合は先着順とし、定員が埋まってから連絡を頂いた方については次回の同様の企画への優先的にご案内させていただきます。

他の媒体でも募集をしているので、早い段階で締め切る可能性があります。9月一杯は仮押さえも受け付けますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ご友人、お知り合いをお誘い合わせの上でのご参加も大歓迎ですが、様々な世代、職種、地区の方にお話を聞いていただきたいので、1組4名様まででお願いします。

北九州フィルムオフィス キタハリ
代表佐々木