mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了エル・コンゴ〜南米ペルーのバロック音楽

詳細

2010年06月20日 23:16 更新

古楽アンサンブル アントネッロ公演 
「ザ・南蛮〜大航海時代 海を渡った南米音楽」シリーズ
主催 アントネッロ  後援 スペイン大使館  協力 日本ペルー協会




シルクロードを中心に世界地図を眺めると、日本とイベリア半島はちょうど端と端に位置します。そもそも音楽的ルーツを同じと考えれば、両者はシルクロードを挟んでいちばん遠くに離れ住んでいる兄弟のようなもの。それが16世紀に船という文明の力を利用して出会います。スペイン・ポルトガルから日本にやってきた音楽を、当時の日本人はそのシルクロードつながりの音楽的センスでもって「受け入れられるもの」として感じたのでは、、、、?

 イベリアの音楽は、日本とは正反対の方角、すなわち南米にも渡りました。土着の音楽やアフリカの音楽に、16世紀に日本にやってきた音楽と同じ‘遺伝子’を取り入れつつ発展した南米の音楽は、20世紀になって「ラテン音楽」として日本に輸入されてきます。そのスタイルが定期的に大ヒットしたり(「黒猫のタンゴ」だんご三兄弟」「マツケンサンバ」など)、「ムード歌謡」にアレンジされ流行したり、時代劇にはフラメンコやキューバの音楽が妙に合う、、、、。日本人が
ラテン音楽に」ある種の懐かしさや親近感を覚えるのは、同じこの‘遺伝子’に起因するのではないでしょうか?
 

 マドリード国立図書館に現存する「トルヒーヨ写本」は1700年代後半にペルー北部最大の都市トルヒーヨに赴任したスペインの司教バルタサール・マルティン・コンパニョンによって収集されたこの地域の動植物、文化、生活、風習などを書き留めた博物誌的写本ですが、なかでもそこに残された楽譜は、ラテンアメリカ音楽の起源と進化を知る上できわめて貴重です。
 このトルヒーヨ写本について長年にわたり研究を続けているアルゼンチン生まれの音楽家、アドリアン・ファン・デル・スプール氏とアントネッロの演奏で、トルヒーヨ写本に収められた20曲全曲を‘生きた’音楽として再現いたします。
 ぜひお聴きください!!みなさまのお越しをお待ちいたしております。


古楽アンサンブル アントネッロ
1994年の結成以来、アントネッロは「作品が生まれた時のスピリット」を大切に、躍動感、生命力(ジャズでいうところのスポンティニアス)が備わった、音楽の持つ根源的な魅力を明らかにする。これまでリリースされたCDは、いずれも「朝日新聞視聴室」「レコード芸術」誌など各メディアから常に最先端の古楽グループとして高い評価を受ける。また、海外からの注目も高く、イタリアのシンフォニア・レーベルやスウェーデンのビス・レーベルからもCDをリリースし、いずれもフランス「ディアパソン」誌で5つ星を獲得する他、フランス「レペルトワール」誌推薦盤、イタリア「MUSICA」誌最優秀推薦盤などに選ばれるなど、全ヨーロッパに渡って絶賛された。
クラシック音楽の既成概念の枠を超えて純粋に「音楽性」を求めるその企画・作品は、音楽雑誌のみならずさまざまなメディアでも数多く取り上げられ、クラシック・ファン層以外からも注目と共感を集めている。
公式サイト http//www.anthonello.com

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<入場料>
指定席¥6000 自由席¥4500 車椅子席¥2500
チケットのお申し込み、ご購入
◆アントネッロ・コンサート
Tel 03−5685−2725(月〜土10時〜18時)
E-mail anthonello.concert@gmail.com
◆東京文化会館チケットサービス
Tel 03−5685−0650(10〜19時、休館日休業)
http//www.t-bunka.jp
◆東京芸術劇場チケットサービス
Tel 03−5985−1707
◆e+(イープラス)http//eplus.jp/(PC・携帯共通)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年06月30日 (水) 18:30開場 19:00開演
  • 東京都 北とぴあ つつじホール  最寄り駅JR京浜東北線・南北線王子駅
  • 2010年06月30日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人