8/25(月)
TRIO・FATTORUSO meets Tomohiro Yahiro
HUGO FATTORUSO（ウーゴ・ファトルーソ:P Key Acc）
OSVALDO FATTORUSO（オスヴァルド・ファトルーソ:Ds Per）
FRANCISCO FATTORUSO（フランシスコ・ファトルーソ:B）
ヤヒロ・トモヒロ（Per）

前売3,500円 / 当日4,000円
ぴあ：294-893/ローソン：56197
開場18:00 / 開演19:30　


ラグ電話予約　０７５−２５５−７２７３
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トリオ・ファトルーソ
南米ウルグアイを代表する音楽一家ファトルーソ家の面々によるファミリー・バンドであり、そのルーツは1956年にアントニオ・ファトルーソ（バケツベース）、長男ウーゴ・ファトルーソのアコーディオン、当時9歳だった次男オスバルド（ドラム）によって結成されたバンドである。それから40年以上を経た2000年、再びトリオ・ファトルーソが結成される。ウーゴ（ピアノ）、オスバルド（ドラム）にウーゴの息子で現在アメリカで主に活動するフランシスコ（ベース）を加えたトリオである。現在までに2001年に「トリオ・ファトルーソ」、2005年に「メディオ・イ・メディオ・ライヴ」という2枚のアルバムを残している。それぞれのオリジナル作品を中心に硬派なフュージョン・サウンドによって内外で高い評価を受けている。

ヤヒロ トモヒロ
少年時代の10年間をアフリカ大陸北西に位置するカナリア諸島で育ち、そこでドラムパ−カッションを始めた異色の経歴をもつ打楽器奏者。海外ア−ティストとの交流も深く、国内外で活躍中。