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開催終了美術館講座「川上澄生の肉筆画」

詳細

2009年09月16日 06:26 更新

<鹿沼市立川上澄生美術館 学芸員による川上澄生の魅力紹介>

今回は、

ガラス絵、油彩画、水彩画、泥絵、焼絵など・・・
川上澄生の多岐にわたる肉筆画について詳しく紹介します。
開催中の企画展「ガラス絵と肉筆〜絵筆から生まれるもの〜」を
何倍も楽しめることまちがいなし!

定員30名
参加無料

参加希望の方は、電話または美術館窓口までお申し込みください。

会場の鹿沼市民情報センターのサイトはこちらです。
美術館から徒歩スグ!
http://www.bc9.jp/~kjs.mbs/

鹿沼市立川上澄生美術館 TEL.0289-62-8272 (9:00〜17:00)
http://kawakamisumio-bijutsukan.jp/index.php
休館日などについては、上記美術館サイト(ご利用案内)でご確認ください。

※10月4日(日)美術館講座「版画誌『刀(とう)』とその時代」

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年09月27日 17:39

    きょうは、川上澄生美術館講座「川上澄生の肉筆画」に出かけてきました!
    <以下、配布資料をもとに>

    講師は、川上澄生美術館学芸員の早川未央さん。現在展示中の企画展と連動した内容で、作品ひとつひとつを丁寧に解説してもらっただけでなく、なぜ川上澄生がガラス絵を始めるに至ったか、など、これまで知らなかった話を聞くことができました。また、肉筆画がテーマなので、ガラス絵以外の油彩画、水彩画、焼き絵、小物類や肉筆本に至るまでが網羅されたものでした。

    <ガラス絵の歴史>
    ガラス絵はもともと東欧の農民が17世紀末からイコン(キリストや聖母、使途たちなどの肖像)を制作したことが起源で、ロシア正教のガラス絵も有名だそうです。が、のちに家庭でもお祈りに使えるようなガラス絵が普及し、日本へは江戸時代に入って、中国経由で紹介されたそうです。廉価な泥絵の具で描かれた土産物の風景画等が描かれましたが、明治末から衰えてしまったそうです。なぜでしょう?日本には優れた和紙が存在したからでしょうか???持ち運びに便利ですし、版画・浮世絵・錦絵は制作も複製で大量に作ることができたからでしょうか?

    <ガラス絵と小出楢重>
    さて、その疑問はともかく、これまでは職人の仕事であった大衆絵画ガラス絵を、芸術作品として描いたのが、洋画家の小出楢重(1998-1931)でした。彼は、雑誌みづゑにガラス絵に関する随筆を発表するほか、ガラス絵の普及活動も熱心に行っていたようです。川上澄生は、そんな小出楢重の影響でガラス絵を制作するようになった、という根っこの部分がわかったことが私の収穫です。

    次回は、10月4日(日)13:30〜15:00 講師は 川上澄生美術館学芸員 臼井佐知子さんです。

    日頃から、澄生作品と向き合ったり、研究をしている人の話が聞ける良い機会だと思いますので、
    作品鑑賞と併せておでかけになってはいかがでしょう?

    詳しくは、鹿沼市立川上澄生美術館のサイトをご覧下さい。
    TEL.0289-62-8272 (9:00〜17:00)
    http://kawakamisumio-bijutsukan.jp/index.php
mixiユーザー
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  • 2009年09月27日 (日) (日)13:30〜15:00
  • 栃木県 鹿沼市(鹿沼市民情報センター)
  • 2009年09月27日 (日) 締切
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参加者
1人