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開催終了監督コース出身の佐藤です。上映やるんで来て下さい。

詳細

2010年06月16日 21:12 更新

イメージフォーラムフェスティバルやIndividual Film Festival 等で話題となった『もここ』シリーズの上映があります。

mixi動画はサービス終了しました


neoneo坐「流浪の映像まつり 温故知新」Iプログラム

日程:2010年6月19日(土) Iプログラム
時間:16:00〜17:30
料金:1000円
上映作品:『もここpart2』『Fまたはもここpart3もしくは番外編』『君が笛を吹 くときに僕は何を祈ろうか』
http://www.neoneoza.com/program/onchiclub.html#mokoko_part2

場所:neoneo坐
地図:http://www.neoneoza.com/information/map.html
都営新宿線「小川町駅」・千代田線「新御茶ノ水駅」 ・丸ノ内線「淡路町駅」、 B5出口より徒歩1分、 JR「御茶ノ水」駅・聖橋口より徒歩5分




『もここpart2』
2008年/ビデオ/33分
監督:佐藤健人
Individual Film Festival '08準グランプリ受賞
■ 僕たち夫婦の過去を振り返りながら、嫁が妊娠し出産するまでの十月十日を記録したものです。これからの不安はないが、実感もない。そんな能天気な僕と、ちんちくりんな嫁と、お腹の中の娘の日常。そして、立派な赤ちゃんに成長した娘の姿をお楽しみください。


『Fまたはもここpart3もしくは番外編』
2009年/ビデオ/32分
監督:佐藤健人
■ 日常と、日常の中の非日常の記録。いわゆる日記映画。撮影者であり、時に被写体となる僕の姿に、迷走しながら自分なりの表現を模索している気持ちを感じ取ってもらえたらと思います。


『君が笛を吹くときに僕は何を祈ろうか』
2010年(2005年再編集)/ビデオ/17分
撮影・監督:西澤利一/編集・監督:佐藤健人
■ 愛しくて仕方ない彼女に俺はカメラを向けた。そんな事は自主映画で散々やられてきた方法論だというのは百も承知している。それがどうした。頭からこびりついて離れない彼女と、彼女への思いに振り回される俺の、最初で最後の童貞映画。(西澤)
西澤君から「編集してくれ」と渡された素材を見た時、そのデタラメな映像に呆れました。しかし、編集しているうちに、撮影者の気持ちが自分に乗り移ったかの様な感覚に襲われ、切なくなって泣けてきました。(佐藤)

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2010年06月16日 21:22

    上映作品の『もここ』シリーズへの感想、コメントを掲載します。
    (ネット上で見つけたもの、メール等で直接受け取ったもの等です)

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    三上勝生氏( 哲学研究者。札幌大学教授) http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20081009/1223570072

    妻の妊娠から出産にいたるまでの夫婦の日常を等身大に軽妙にドキュメントした佐藤健人の『もここ』がよかった。 ドキドキした。
    まるで画面を見つめる私がカメラになってその場に立ち会って、右往左往、「踊って」いるかのような錯覚に何度もとらわれた。
    一度流産している若い妻が妊娠してお互いに大きな不安を抱えていないはずがない二人の間の何ごとからも目を逸らさないぞと言わんばかりの、それでいてユーモアに溢れた対話、そして生まれてくるもここちゃんへの若い両親の愛情の表現に心を打たれた。

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    田房永子氏(漫画家)(HP→http://mudani.seesaa.net/)

    『もここ part2』
    ものすごいあとに残る映画でした。翌日は佐藤さん家族について、そして生命とエロについてのイメージがずっと頭に付着してとれなかったです。
    この様にコーティングされていない作品(テレビなどは万人が見やすくするためにコーティングされている)を見せられると、観てる側の性質もバッチリ出てしまうものですね。私にとって「もここ part2」は体験型ドキュメントでした。女だし。
    なんていうか、「もここ part2」は性教育ビデオとしてもすごくいいですよね。性教育っていうか、夫婦愛教育かな。保健体育の授業で「高校生カップルが堕胎するストーリービデオ」とか見せられますよね。あれはネガティブバージョンで、「もここ part2」は良い夫婦の例って感じで見せたら効果絶大だと思うんですよね。三十路直前でも強烈なインパクトあったから、ティーンはそりゃすごいと思う。「もここ part2」を観た高校生のその後の影響を、想像するのが楽しいですね。 

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    宇川直宏氏(グラフィックデザイナー、映像作家、VJ、現代美術家)

    『Fまたはもここpart3もしくは番外編』
    「友達だけに開放しているブログの様で、ゼロ年代の空気を感じます。現代の若人の"芸人的"な軽さを象徴していて興味深い」

    (「DEEP IMAGES―映像は生きるために必要か」より抜粋)

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    山村浩二氏(アニメーション作家)

    『Fまたはもここpart3もしくは番外編』
    「ブログのような軽妙な語りが持ち味なのだとは思いましたが、個人的にはここまでプライベートをさらけ出す感覚には正直疑問に思いました」

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    山内はるか+G氏 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=796857093&owner_id=16397525

    イメージフォーラム・フェスティバル、全体でみても、奨励賞の佐藤健人の「もここ」が、とてもいいです。
    今まで出産シーンをみてきたけど、こんなに素直なリアルさはみたことがない。
    スタン・ブラッケージや原一男ともまったく違うアプローチ。
    誰もがホームビデオで撮りたいと思いながら、撮ることが出来ない作品。
    なにもドラマチックなことがなくても日常は美しい、と思えました。
    ありがとう。


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    こせき てっぺい氏 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=965264152&owner_id=3076573

    『もここ』という妻の出産のドキュメントが良かったです、
    モザイクなしで赤ん坊が出てくる瞬間とか感動しましたね、出産中も旦那がずっとカメラ回してるんですが旦那の反応が素で面白かったです。

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    SMチャンさん氏 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=791427253&owner_id=162391

    『もここ』は若夫婦の妊娠から出産までの記録。
    へらへらした旦那にキャピキャピした妻が
    若くして親になるという覚悟も葛藤もなしに映し出されるのになんだか無性に腹が立った。
    いや、いいんだ撮っても。でもこの作品に賞を与えたIFFが一体何を考えているのか。
    出産シーンさえ入ってりゃ受賞するのかとさえ思ってしまう。
    個性・作家性・芸術性じゃないのか評価基準はよう。IFF。
    もここの見どころは妻のきれいなヴァギナです。(←最低)
  • [2] mixiユーザー

    2010年06月18日 00:38

    同時上映される『君が笛を吹く時に僕は何を祈ろうか』の感想が映画批評ブログ『シネマ旅の途上にて』に掲載されています。

    http://aworker.blog15.fc2.com/blog-entry-736.html

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    西沢利一監督、「君が笛を吹く時に僕は何を祈ろうか」。

    劇中でも明かされている通り、このDV作品は、
    井口昇監督の自主フィルム名作、
    「わびしゃび」(1988年)の、真っ正直な再現型。

    映画撮影向けに呼んだ、女子学生への、
    男、かつ監督としての、複雑な想いを、
    DVカメラを持ったままの監督が、
    延々、独白する、記録映画。

    今も昔も、不器用な、
    男ってやつは・・・と。

    ほんとうに、何から何まで、
    お手本の旧作フィルムと、そっくりである・・・。
    違うのは、今のカメラのほうが、
    多分バッテリーがもつ事、くらいだろうか。

    懐かしさとともに、奇妙なる感銘が、
    確実に、ある・・・。
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