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開催終了写真展・シンポジウムのお知らせ

詳細

2009年05月07日 12:14 更新

管理人様 よろしくお願いします。

私は2005年6月から4年間、中国山西省黄土高原の村に住んで、老人たちから日中戦争時の記憶を聞き取る活動をしてきました。今回その一部をまとめて出版する運びとなり(『記憶にであう』未来社刊 1500円)、合わせて写真展とシンポジウムを開催することになりました。

今回出版される本は“証言集”ではなく、老人たちの記憶の部分は最小限に留め、むしろ私がどのように村に溶け込んでいったか、村人たちにどう向き合ったか、村人たちがそれにどう応えてくれたかを中心にまとめたものです。“証言集”に関しては、あらためて一冊にまとめたいと思っています。

シンポジウムは5月31日に東大五月祭の一環として行われ、ゲストには、高橋哲哉先生をお招きします。そして、実際に私の住む村に来てくれた若者たちが、当時の日本軍の戦争犯罪をどう捉えるか、そして自分たちに何ができるのか?それぞれ自分の想いを語ります。

東洋文化研究所で展示されるのは、私が撮った老人たちの写真と、関西日中交流懇談会の貧困地区の教育支援活動に永年参加してこられた南島順子さんが撮った、湖南省最西北部の山岳地帯、湘西土家族苗族自治州の子供たちの写真です。


         スケジュール

『東洋文化研究所「魂の脱植民地化」研究会報告写真展』

5月18日(月)〜6月19日(金)8:30〜18:00(土日は休み)

東京大学本郷キャンパス 東洋文化研究所一階ロビー

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_12_02_j.html

 

期間中の;

5月30日(土)・31日(日)9:00〜18:00(東大五月祭)

『記憶にであう―中国黄土高原 紅棗(なつめ)がみのる村から―』

東京大学本郷キャンパス 工学部1号館12講義室

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_02_j.html



31日(日)13:00よりシンポジウム

参加者;紅棗がみのる村に行ったことがある若者たち

     高橋哲哉 東大大学院総合文化研究科教授
                           
                          【入場無料】

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  • 2009年05月31日 (日) 写真展は5月18日〜6月19日
  • 東京都
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