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開催終了IDDP夏期勉強会

詳細

2011年08月11日 17:28 更新

ロンドンの暴動が飛び火し各地で緊張感が高まっていますが、皆さま無事でお過ごしでしょうか。 
夏休み期間中ではありますが、IDDPより勉強会のご案内を差し上げます。今回は、IDDP夏の勉強会と題し、
同志社大学政策学部の阿部茂行教授に東アジア経済をテーマにご講演いただきます。勉強会終了後には、
会場近くのパブにて講師を囲んでの懇親会を予定しております。修士論文に忙しくされている方も多いと思いますが、
下記案内をご確認のうえ、どうぞ奮ってご参加ください。

なお、皆さんの周りに、この夏からイギリスに留学に来た方がいらっしゃいましたら、ぜひこの案内を転送頂ければ
幸いです。また、新年度のIDDPスタッフの募集も近日中に開始予定ですので、こちらもご関心のある方は
勉強会当日、IDDPスタッフにお声掛けください。当日、皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

IDDPスタッフ一同


***********IDDP夏の勉強会ご案内***********

■題目: 東アジアの経済成長モデルの終焉? 輸出主導のアジア経済成長のこれまでと今後

■講師:  阿部 茂行 教授 (同志社大学政策学部教授、SOAS客員教授)

■講師略歴
ハワイ大学大学院博士課程修了。経済学博士。開発経済学専攻。国連勤務、京都産業大学教授、
神戸大学経済経営研究所教授、京都大学東南アジア研究センター教授を経て現職。

■日時:   2011年8月27日(土) 14:30-16:30(開場14:00)
       懇親会 時間17:00-19:00・場所未定

■会場:  London Business School
      Regent's Park, London, NW1 4SA
地図: http://www.london.edu/assets/images/other/Getting_to_the_School_260809.pdf

■形式:   講師によるプレゼンテーション

■言語:   日本語

■講義内容: 

1985年のプラザ合意により、円相場は1ドル240円から120円へと急激に変化した。1970年代の石油危機を乗り切った日本の製造業も、
急激な円高により国内での生産を維持するのが困難になり、東アジア諸国への投資が急増、同地域は世界の電化製品の製造拠点となった。
その結果、東アジア諸国の比較優位は似通ったものとなり、相互補完性は対米貿易においてのみ存在するようになった。
中国に代表される東アジアの経済成長は、世界経済に好影響を与えているが、同時に東アジア経済が失速することへの懸念も増しており、
バリー・アイケングリーン(Barry Eichengreen)ら、多くの識者が中国経済が今後10〜15年で失速すると予想している。
現在、東アジアで増えつつある多くの自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)は、東アジアの経済成長を支えるものであり、
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は今後の成長の鍵となるものである。講演では、こうした自由貿易の枠組みの意義や役割を、
東アジア経済の今後の見通しと合わせて説明する。

■定員:   60名

■お申込み期限: 2011年8月25日(木)

■お申し込み方法: こちらのURLからお申込みください
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDlhY3VGQkprMVRmSnN4WXZLT1BvbWc6MA#gid=0



IDDPからの返信をもって、お申し込みを完了させていただきます。お申し込み後3日以内に返信が無い場合は、
大変お手数ですが再度ご連絡ください。 また、会場の関係から申し込みを制限させていただく場合がございます。
参加をご希望の方はどうぞお早目にお申込みください。

■主催: IDDP英国開発学勉強会

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  • 2011年08月27日 (土)
  • 海外 London Business School
  • 2011年08月25日 (木) 締切
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参加者
1人