グレゴリー・コルベールが写真と映像で表現する人間と動物との驚異的な交流の姿を描いた作品の数々は進行中のアートプロジェクトですが、「ashes and snow」では、建築家坂茂さんによるパビリオンが使われています。 2002年ヴェネチアで開催されて以来、世界的に巡回している展示です。お台場でオープンするノマディック美術館での公開に先立ち、「animal totems」も六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーで開催されます。
ノマディック美術館・お台場「ashes and snow」 【 森アーツセンターギャラリーHPより 】 ashes and snowは、グレゴリー・コルベールが手がけた100枚を超える写真による大型芸術作品、俳優の渡辺謙がナレーションを担当した長編映像、そして2本の短編映像を展示します。その開催場であるノマディック(遊牧)美術館は、建築家 坂茂が設計した移動式の展覧会場です。鉄製貨物コンテナを積み重ね、リサイクルや再利用できる材料で組み合わせています。2005年3月にニューヨークで初めて姿を現し、2006年にサンタモニカへ移動。そして、2007年3月11日から6月24日までお台場でオープンします。animal totemsの会場では、この美術館の建築模型を展示し、建設中の模様をウェブで中継します。 「Ashes and Snow」HP http://www.ashesandsnow.org/jp/index.php