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開催終了講演会「危機とコンパッション」

詳細

2009年04月10日 15:54 更新

このたびチベット仏教の僧侶の方をお招きして、講演会を開催することになりました。講師はチベット仏教僧であると同時に、西洋医学の医師でもあるアメリカ人です。
ちょうど今、インドのダラムサラで開催されている「マインド&ライフ」という、ダライ・ラマ法王主催の世界中の科学者と仏教学者たちによる会議に出席中です。今回は、注意や記憶とは何か、また、心や意識というマインド全般や、瞑想のプラクティスなどについて議論が交わされているそうです。

アメリカ人医師でチベット仏教僧でもあるバリー博士の自分自身の体験談や
医学的・科学的側面の知識を通して、
人間の危機的状況とそれにしなやかに対応する心の作り方について、
チベットの智慧から学んでゆきましょう。



講演会  「チベット仏教から学ぶ生き方の智慧 ―『危機とコンパッション』―
 〜危機のときほど、他者に対する慈悲(コンパッション)を持つことで自身の幸福が生まれる〜」
【お申込みはこちらから】
http://www.opensense.jp/education/workshop/detail.php?id=47

状況は人それぞれ違うにしろ、
私たちは時に、自分ではコントロールできない危機にぶち当たり、
苦しみの大きさに圧倒されそうになることがあります。
そうしたときに、どうすれば心強くあれるのでしょうか。

「自分が先ず幸せでないと、他者を幸せにすることは出来ない」
苦しいときほど、人間はそう考えがちですが、
実は「自分が苦しいときこそ他者を大切にする」ことで、自分自身が救われてゆくことが、
科学的な見地からも証明されつつあります。

「経済的な危機、病気や死など人生の危機の時こそ、
 他者に対する慈悲(コンパッション)を持つ。」
そうしたチベット仏教の考え方を、バリー博士に分かりやすく講演して頂きます。


□日時 :2009年4月13日(月)19:00〜21:00
□会場 :新宿文化センター第一会議室
     (東京都新宿区新宿6-14-1)
 地図
 http://www.shinjukubunka.or.jp/
□主催 :有限会社オープンセンス
□後援 :チベットハウス
□参加費:2,500円 学生割引1,500円
研修会 「入菩薩行論」 
【お申込みはこちらから】
http://www.opensense.jp/education/workshop/detail.php?id=14

バリー・カーズィン博士によるティーチング。テキストはシャンテイデーヴァ「入菩薩行論」です。ダライ・ラマ法王が中国から亡命するときも携えて行かれたテキストであり、コンパッションを説かれるとき、時には涙を流しながら朗読されるテキストです。
虚空があり続ける限り
有情があり続ける限り
私があり続け
衆生の苦しみを滅ぼせますように―

シャーンティデーヴァ
チベットの精神的リーダー ダライ・ラマ14世は、チベットから亡命する際に何も持てるものがない状態で、唯一このシャーンティデーヴァの『入菩薩行論』のテキストを手にしました。
「私の常なる願いは、この宇宙が存在する限り、有情の苦しみがある限り、輪廻の世界に留まることだ。力の限りその者たちを助けるために。」
現在もダライ・ラマ法王は、このテキストに出てくる言葉をいつも口にしています。


苦しみのあるところに生まれ、それらを助けることを切に願い行動する菩薩としての生き方。

アメリカ人医師で現在チベット仏教僧でもあるバリー博士から、このシャーンティデーヴァのテキストを通して、菩薩としての生き方を学んでゆきます。


□日時 :2009年4月14日(火)19:30〜21:30
□参加費:3,500円
□会場 :リバース2階ホール(中央区東日本橋1-4-9-2F)
 地図

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