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開催終了【講演】形成される「食」イメージ

詳細

2007年10月24日 23:10 更新

東京都多摩市にある文化複合施設「パルテノン多摩」では、毎年テーマを
設定し、全5回の連続講演をおこなっています。今年は「食」がテーマと
なっておりますので、こちらで宣伝させていただきたく、投稿しました。
「食」がテーマですが、アプローチは社会学ですので、普段考えても
みなかったようなことに、触れてみてはいかがでしょうか。

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■連続講演とは?
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今回で11年目に突入しましたパルテノン多摩の連続講演。
毎回、ある一つのテーマを設定し、5回にわたって、
さまざまな角度からその問題に迫っていこうという企画です。
講師陣も、その分野の第一線で活躍されている専門家です。

これまでに、「メディア」「郊外」「故郷」「伝統」「世代」「健康」
「景観」「記憶」「開発」「家族」というテーマを設定して開催して
きました。

■今年度の連続講演は?
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今回は、「食」に焦点を当てます。

現在、私たちのまわりでは、さまざまな「食」の問題が起きており、
より「健康」かつ「自然」な食として、スローフードや郷土食を見直
す動きが見られます。しかし、現在のような「食」イメージが形成さ
れるまでには、さまざまな社会的要因がありました。「食」を考えるた
めには、まずは「食」と社会の関係性そのものを見据えていく必要が
あるといえるでしょう。

そこで、本講演会では、「食」イメージの形成を、社会との関係から
捉え直し、現代社会を考える契機にしたいと思います。

ぜひご参加ください。

■各回の内容と日程
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【第1回】2007年10月28日[日] 午後1:30〜4:00
 テーマ:「コメ志向」再考
 内 容:日本の歴史における農業以外の生業や畠地・山野河海の果た
     した役割を顧みても、やはり日本人の「コメ志向」を否定す
     ることは難しい。新たな視点から、日本における「コメ志向」
     を再考する。
 講 師:原田信男(国士舘大学21世紀アジア学部教授)
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【第2回】2007年11月3日[土・祝] 午後1:30〜4:00
 テーマ:食物教育における学校・家庭・地域
 内 容:家庭や地域には、いかにして新しい知識が入ってきたのか。
     その結果、家庭・地域の食物教育は、どう変わったのか。
     近現代の学校における食物教育の功罪を検証し、それぞれ
     の食物教育のあり方を考え直す。
 講 師:江原絢子(東京家政学院大学家政学部家政学科教授)
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【第3回】2007年11月10日[土] 午後1:30〜4:00
 テーマ:調理とジェンダー
 内 容:調理は伝統的に女性のものというイメージが強い。しかし、
     実際は単純ではない。村落社会における宴会や日常の調理
     の実例を通して、調理のジェンダーを考える。
 講 師:竹内由紀子(成城大学民俗学研究所研究員)
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【第4回】2007年11月17日[土] 午後1:30〜4:00
 テーマ:象徴としてのスローフード
 内 容:現在流行している「スローフード」思想は、食育政策の普及
     過程でシンボル資源として機能した。日本におけるスロー
     フード運動の活動実態を明らかにしつつ、シンボルとして利
     用される「スローフード」思想に迫る。
 講 師:中村麻理(名古屋文理大学健康生活学部フードビジネス学科助教)
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【第5回】2007年11月24日[土] 午後1:30〜4:00
 テーマ:一家団らんの味イメージ その過去・現在
 内 容:一家団らんを支える「家庭の味」は、どのような過程を経て
     一般化していったのか。高度成長期の農村での食やクリスマ
     スといった年中行事に着目して歴史的背景を探る。同時に恵
     方巻といった近年定着した行事食などにも目を向け、今後の
     あり方についても考察する。
 講 師:矢野敬一(静岡大学教育学部准教授)
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■申し込み方法など
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会 場:パルテノン多摩4階第1会議室
交 通:京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール
    「多摩センター」駅下車徒歩5分
    http://www.parthenon.or.jp/access/index.html
定 員:各回100人
料 金:5回通し/一般 3,000円 アテナクラブ会員 2,700円
    各回/一般 700円 アテナクラブ会員 630円
申 込:電話とホームページにて受け付けています。

    【電話】042-376-9999(パルテノン多摩予約センター)
      *受付時間:10:00〜12:00・13:00〜17:00
       (ただし、日曜・水曜および祝日は休み)
    【HP】http://www.parthenon.or.jp/museum/workshop.html#071028

長文たいへん失礼いたしました。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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 企 画:財団法人多摩市文化振興財団(パルテノン多摩)学芸担当
 住 所:〒206-0033 東京都多摩市落合2-35
 電 話:042-375-1414(代)
 e-mail:museum2@parthenon.or.jp
 URL:http://www.parthenon.or.jp/
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  • 2007年11月24日 (土) 連続講演の最終回の日時です。詳しい日時は本文参照
  • 東京都 多摩センター
  • 2007年11月24日 (土) 締切
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