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開催終了「もし壊れているなら、直さない・・・」(気づきを深めるワークショップ)

詳細

2008年07月15日 15:36 更新

三日月ゲシュタルト・アウェアネス
    イブニング・プログラム

    「出発の時。次なる一歩」

【日時】
 7月30日(水) 19:00〜21:30

【受講料】
 事前振込3500円
 当日4000円

【講師】
クリスティン・プライス
1953年生まれ カリフォルニア在住17歳のときにエサレンで初めて二週間のグループ・ワークショップを受ける。 それがエサレンをマイケル・マーフィーとともに創立したリチャード(ディック)・プライスによるゲシュタルトと ロルフィングのワークショップだった。リチャードが1985年に落石事故で亡くなるまで、 彼と共にエサレンのリトル・ハウスに住み、ワークショップを行う。リチャードが亡くなってからも、 約30年間変わらずエサレンで教え続け、このゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスを発展させ続けている。 いまでもエサレンはもちろん、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、ドイツでもワークショップを行っている。
また年に5回、エサレンでの定期的なワークショップとスタッフとのワークショップを行う。 また、長期的なスタディー・グループとして、16−18人のグループで、9ヶ月ごとに、 一週間の自然の中での泊りがけのワークショップを行なっている。これは3−4年続けており、グループとともに、 このアプローチを深めることを行なっている。

【場所】リバース2階ホール
http://www.opensense.jp/studio/rebirth/access.html

【申し込み、問合せ先】
オープンセンス http://www.opensense.jp/education/workshop/Chris20080730.html
  電話:03−5820−0909
  ファックス:03−3863−3861

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クローバークリスティン・プライスによるゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(初心者向け)クローバー


「もし壊れているなら、直さない・・・」

このワークショップでは、何かを変えようとすることよりも
「いま、あるがまま」に出会い、深く耳を傾けることを学んで行きます

今、何に気づいていますか?
今、何をかんじていますか?
呼吸とともに、内側と外側の両方で、今起こっていることに
今あるがままの、いのちの営みに深くやさしく出会って行きます
このワークは、何かを変えようとすることよりも「いま、あるがまま」に出会い、深く耳を傾けることを目的とします。忍耐、やさしさ、好奇心、ユーモア、とともに「いま、あるがまま」とともにいるということを探求して行きます。
そのプラクティスの過程で、変化が自然に生じてくることもあります。
何かを変えようとするよりもむしろ、内側と外側の両方でおこる、 人生の浮き沈みの波乗りの方法を学び、やがて、私たちはどんな波が来ても楽しんで乗る事ができるということを実践を通して発見して行きます。
あのヒューマンポテンシャル・ムーブメントのメッカ、エサレン研究所の講師、クリスティン・プライスの「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」を日本で直接受けられる又とないチャンスです。
エサレンの創立者であり夫でもあるディック(リチャード)・プライス氏とともに彼女が発展させ、エサレンで30年教え続けてきたワークの、待望の日本再上陸!カウンセリングを学ぶ人やセラピストにもおすすめです。(エサレンに行っても受講するのが難しいワークショップの一つです。人数限定ですので、お早めにお申し込みください)

※ この「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」はアメリカではカリフォルニア州行動科学委員会及び看護委員会によるMFTs(マリッジファミリーセラピスト)、LCSWs(臨床社会福祉士)、看護婦、看護士等のための社会人教育の正式プログラムとして認定され単位取得証明書も発行されているワークです。

<内容>
「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスとは(イントロダクション)」
「夢に関するワーク(自分自身を観る)」
「オープン・シート」
「身体に関するワーク(呼吸と身体感覚)」
「いま・ここにあることに気づく(気づきのワーク)」
「内的対話と外的対話(ものとの対話、ピロー・ワーク)」
「開くことと表現すること(呼吸、音を出す、体を動かす、言葉にする)」
「オープン・シート」など

 グループワークと個人ワークを両方取り入れて行います。参加する方や状況によって 最適なワークを選んでいきますので、各回、内容は異なります。

【日時】
 2008年8月8日(金)−10日(日) 連日9時30〜20時
【受講料】
 88200円(税込)
 全日程通訳つき
【振込先】みずほ銀行 日本橋浜町出張所 
     (普)1011586 ユ)オープンセンス
【場所】リバース2階ホール
http://www.opensense.jp/studio/rebirth/access.html

【申し込み、問合せ先】
  オープンセンス
http://www.opensense.jp/education/workshop/Chris20080808.html
  電話:03−5820−0909
  ファックス:03−3863−3861


このワークは、カリフォルニア州、エサレンボディワークの
「500時間プログラム(上級)」の単位として正式に認定されます。
*東京開催のため 近郊の方は 自宅から通いながら受講できます
*食事は各自取ります。昼休み・休憩はありますが、夕食の時間はとくにとりませんので、スナックまたは軽食を皆で持ちよりでシェアいたします。各自、ご持参下さい。(解散後、各自食事)
*遠方からの方で、別途、前泊、後泊必要な方、またワーク中に近くで宿泊希望の方はご相談ください。ご紹介させていただきます。
*分割払いご希望の方は、ご相談ください。
*持ち物
 ・居心地のいい、座りやすく動きやすい服装
  (部屋の中で靴は脱ぎ座椅子に座ります。)
 ・筆記用具
 ・暖かい、上に羽織る(膝掛け等)ものなど
*祭壇に飾る物
(ワーク中ワークルームに 祭壇を創ります。小さめで自分にとって意味あるものを一つ持ってきて 祭壇に飾ってください)

<お申込にあたって>
これまでの経験から、お申し込みの際は、下記の点をよく理解していただき、同意していただくことが必要になります。
このワークは、問題解決やセラピー的な効果を意図するものではありません。誰も「先生」でも「患者」でもなく、すべての人が「ともに学び」「ともに実践する」という姿勢でご参加ください。
講師も、参加者どうしも、分析、アドバイス、判断をしません。気付き、探求、発見、成長を促すものです。
ワークの性質上、グループ全体への配慮の必要から、携帯電話はワーク中には 必ず電源をおきりください。ワークに集中できる環境作りにお互いご配慮ください
ワークの性質上、基本的にワーク終了まで、酒類はご遠慮いただきます。
ワークの性質上、グループ全体を考えて、原則的に途中からの参加はできません。全員、開始時間に必ずお越しください。
このワークショップは、クリスティン・プライスのワークを初めて受ける方も、すでに一度以上受けている方もどちらも参加できます。毎回参加者と流れによって変わりますが、ご参加が二回目以上の方は、ワークの基本のくり返しもあることをご了承ください。

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  • 2008年07月30日 (水) /8月8日(金)−10日(日)
  • 東京都
  • 2008年07月30日 (水) 締切
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参加者
1人