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開催終了【特別企画】国道1号線徒歩の旅・復路編Part3

詳細

2025年03月31日 07:00 更新

【実施日】2017/6/4(日)〜 ※実施日により異なります。
【実施企画】国道1号徒歩制覇の旅・復路編
※この記事では、復路7日目中盤〜10日目の内容をUPしていきます。
※まとめレポートは現地情報のほか、投稿時点での「Google Map」を参照しています。
 地図により街区の指定範囲が異なるなど情報に多少の誤差が生じる場合、
 また投稿後に道路状況が少なからず変更されている場合がありますので、
 参考にされる方はご注意くださいませ。

【参加者】きまぐれ

【交通】実施時間帯は徒歩のみ
【移動範囲】国道1号復路(大阪→東京) 全50区間を予定
【実施時間】日没前キリのいい所まで(終電・終バスが早い場合は早期中断あり)

【予算】行き帰りの交通費、食事代、雑費
【備考】荒天時(小雨、前日の雨予報含む)延期
    スタート後に降り出した場合は続行(ひどい場合は中断あり)
    天候が微妙な場合は折り畳み傘を持参で。

【同行者の募集について】
この旅は首都圏以外の地域も含むため、企画者以外の同行は神奈川県・東京都内での実施以外募集しない方向です。(全10回程度を予定)

コメント(942)

  • [903] mixiユーザー

    2025年02月09日 14:00

    土山町南土山

    宿場町や神社を経由して蛇行する昔ながらの旧東海道と、
    車両を通しやすくするよう極力カーブを抑えて整備された国道1号。

    これよりこれら新旧2つの道が合流し、
    鈴鹿峠の山々を越えるための険しい道のりは続いていきます。

    土山町南土山の長かった区間は、いよいよ終わりが近づいてきました。

    2枚目:437.8km地点を通過します。
  • [904] mixiユーザー

    2025年02月11日 01:00

    土山町南土山

    旧東海道と合流した国道1号上りは、土山町南土山地区を
    まもなく南東方向へと抜けようとしています。
    先ほどの蟹が坂交差点以降、周囲はすっかり自然に覆われて
    さびしさや静けさが際立ってきています。

    2枚目:しかしながら、この距離標を見るたびに、
        この道路もまた大阪や京都を通過した時と同じ
        国道1号に指定されていることをあらためて再認識させられます。
        437.7km地点を通過します。

    3枚目:ここで、大津市追分町〜逢坂地区の異常気象時通行規制区間
        以来となる落石注意の表示が案内されています。
    甲賀市に入った頃は150m程度だった標高も、田村神社付近では255m、
    この付近では285mとやや上がってきており、
    鈴鹿峠の山越えがいよいよ始まったといったところでしょうか。
  • [905] mixiユーザー

    2025年02月13日 03:00

    土山町南土山 16:20ごろ

    この日は11月上旬でしたが、17時を過ぎれば辺りも暗くなり始めるでしょうか。
    事前に調べた情報では、一時帰還するためにこのあと利用することになる
    コミュニティバスの発車時刻までまだ時間があるようですが、
    けっこうな山奥に入ってきたこともあり
    現地確認がまだできていない今の状況ではいささか不安が残ります。

    2枚目:437.6km地点を通過

    3枚目:左手を見上げると、急斜面とその上に木々が並びます。
    逢坂山を切り開いた大谷町を通過した時と同じように山を切り開いてますね。
  • [906] mixiユーザー

    2025年02月14日 21:00

    土山町南土山

    田村神社から高度を上げ続けてきた最初の一山がピークを迎え、
    長かった登り坂がゆるやかに下り始めました。

    野洲川を渡って以降、旧東海道の北側では土山町北土山を、
    南側では土山町南土山を通っての道のりとなりましたが、
    合わせておよそ4.2kmに及ぶ長い区間がようやく終わり、
    これで旧土山町のメインエリアを抜けたことになりそうです。

    2枚目:ここで、200m先に信号があるとの警戒標識による予告が。
    山間部に入って各信号間の距離もやや開いてきたための
    注意喚起ってところでしょうか。

    3枚目:437.5km地点を過ぎるところで、土山町南土山地区が終了します。
  • [907] mixiユーザー

    2025年02月16日 04:00

    土山町猪鼻

    国道1号上りは、長かった土山町南土山地区を抜け、
    これより次の土山町猪鼻地区に入っていきます。

    地名に猪(いのしし)が入っていますが、猪が出没するのでしょうか。
    軽装の徒歩で無防備なので少し不安ですが…

    1枚目:この先の分岐からアクセスできる
        「大宮神社」「長松(ちょうしょう)寺」「ダイヤモンド滋賀」「黒滝遊漁場」
        といった施設が案内されます。

    3枚目:下り側の案内
  • [908] mixiユーザー

    2025年02月18日 02:00

    土山町猪鼻

    左カーブが続く中、右手・下り側には何か白い看板が見えてきました。
    「金比羅(こんぴら)神社」です。

    京都に総本宮をもつ八坂神社と同様、
    金比羅神社もまた全国各地に多数存在しており(約600社とのこと)、
    香川県仲多度郡琴平町の「金刀比羅宮(ことひらぐう)」を総本宮としています。

    「こんぴらさん」の愛称で知られており、
    「金刀比羅」「琴平」「事比羅」「金比羅」と神社によって
    名称が多少異なるようです。
  • [909] mixiユーザー

    2025年02月19日 02:00

    土山町猪鼻

    上りでは、ここで左に小道が分岐します。

    旧東海道は国道1号とここでわかれ、
    左の道を降下しながら大きくそれていき、
    その先の集落地帯を通過するルートをたどります。

    2枚目:分岐点にはこのような石碑が。
    この付近は「猪鼻村」と呼ばれていたようで、
    現在の街区にも猪鼻の名が残っています。
  • [910] mixiユーザー

    2025年02月20日 14:00

    土山町猪鼻

    国道1号は片側2車線+両側歩道のまま、直進します。
    上りでは左カーブが終了し、
    一山を越えてもそこから急降下とまではいかず、
    見通しの良い直線で緩やかな下り坂が始まります。

    2枚目:437.4km地点を通過します。
    ところどころ中央分離帯は開きますが、
    上り線と下り線は分離した状態が続きます。

    3枚目:土山町猪鼻に入る頃に予告された通り、
        遠くに次の信号が見えてきました。
    下り坂で速度が出やすいこともあってか、
    道路標示には「速度落せ」の文字も。

    まもなく左に分岐する県道507号からは、
    国道477号を経由して行くことが可能な
    「湯の山温泉」が案内されています。
  • [912] mixiユーザー

    2025年02月21日 15:00

    土山町猪鼻

    国道1号上りは、滋賀県甲賀市の南東部にある
    土山町猪鼻地区の中盤まで進み、鈴鹿峠への長い道のりが続いています。

    蟹が坂交差点([898][899])からおよそ850mぶりとなる
    次の信号がある猪鼻交差点が見えてきました。

    2枚目:信号の手前で437.3km地点を通過していきます。
    向こう側には下りのバス停も見られますね。

    3枚目:下り側では、距離および方面の案内がされています。
    大津からは、これで51km。
    国道1号は地図上では京都府より西方中央部から滋賀県内に入っていますが、
    それでも南方へ縦断で抜けていくと50km以上の距離があることが分かります。
    旧水口町の中心エリアに相当する「甲賀市街」からもこれで16km。
    甲賀市自体の広さも相当なものであることが分かります。
  • [913] mixiユーザー

    2025年02月23日 02:00

    土山町猪鼻

    交差点の手前には、甲賀市コミュニティバス・あいくるバスの
    「近江山内(おうみやまうち)」バス停があります。

    2枚目:バス停にて案内されたあいくるバスの運行路線図を見ると、
        ここ近江山内で分岐が見られます。
    大河原・黒滝・山女原の各方面へ向かう「土山本線」、
    ここから巡回して再び戻ってくるルート「山内巡回線」の
    2路線がここ近江山内を発着します。

    3枚目:近江山内バス停時刻表(大河原方面行)
    色付きの便は、学休日や年末年始などといった特定日に運休となるものです。
    ここから先の運行ルートは便によって大きく異なるため、
    詳細が示されているものもあります。
    一部の便は、まもなく差し掛かる猪鼻交差点で左折して
    やまびこドーム・黒川口を経由するようです。
  • [914] mixiユーザー

    2025年02月25日 03:00

    [下り]土山町猪鼻

    下りの近江山内バス停を撮影。
    まもなく16時半といったところでしたので、時刻表を確認し
    ここで帰りのバスに乗るべきか次のバス停で乗るべきかをチェックしました。
  • [915] mixiユーザー

    2025年02月27日 04:00

    土山町猪鼻|[281]猪鼻交差点 16:30ごろ

    土山町猪鼻地区では唯一となる信号が設置された猪鼻交差点です。
    交差点は、北方向に黒滝・大河原方面へつながる分岐があるシンプルな丁字路です。

    1枚目:交差点を左折するとすぐに大きな下り坂カーブが連続し、
        下に広がる居住地区の間を抜けていきます。

    この道は土山町鮎河(つちやまちょうあいが)を起点とした
    県道507号 鮎河猪鼻(あいがいのはな)線に指定されており、
    猪鼻交差点は同道の終点となっています。

    また先ほど土山町猪鼻地区に入ってすぐ左に分岐降下した旧東海道は、
    この県道507号に出て蛇行して再びのぼり、この交差点で再度国道1号と合流、
    ここからはまた同じルートをたどることになります。

    2・3枚目:同線の入口に設けられた道路情報を知らせる電光掲示板です。
    落石や倒木、あるいは動物の飛び出しなど
    この近辺ならではの注意情報が知らされています。
  • [916] mixiユーザー

    2025年03月02日 03:00

    土山町猪鼻|[281]猪鼻交差点

    1枚目:県道側に対応する各信号と交差点名を示す主要地点案内
    例によって、県道側に設置された信号には車両へは感応式が、
    歩行者へは押しボタン式がそれぞれ採用されており、
    交差する国道側の赤信号の時間を極力減らして流れをスムーズにしています。

    3枚目:県道側へ向けられた分岐案内は、
        交差点の丁字路の突き当たり、下り歩道側にありました。
    交差する国道1号は上下線が中央分離帯によって区切られている関係で
    道路が正確には4本あることになるため、
    上下各線の進入可能な道路が分かりやすく示されています。
  • [917] mixiユーザー

    2025年03月03日 23:00

    土山町猪鼻|[281]猪鼻交差点

    1枚目:下り側より交差点を撮影
    本交差点の横断歩道は、西の大津方と北の県道側の2か所に設けられています。
    県道507号が上り側で交差している丁字路のため、
    下り歩道では歩行者は信号を気にせず通過することができます。

    2枚目:同じく下り側を撮影
    437.2km地点の地点標が見えました。
    歩道は少しアップダウンの激しい箇所が見られますね。

    3枚目:上り側では、猪鼻交差点より左折分岐した県道507号が
        隣の坂道を蛇行しながら下っていきます。
    ここからこの県道507号で北上して約9km先の土山町大河原地区には
    若宮神社があるためか、ここにはその石碑が建っていました。
  • [918] mixiユーザー

    2025年03月08日 06:00

    土山町猪鼻|[281]猪鼻交差点 2枚目は栗東・草津方面を撮影

    土山町猪鼻地区の中盤、猪鼻交差点を通過しました。
    滋賀県内で通過する信号も、いよいよ残り少なくなってきました。

    1枚目:猪鼻交差点を出てまもなく、437.2km地点を通過します。
    下り側に右折レーンが増えて中央分離帯が一時的に失われているため、
    距離標は再び下り側の歩道上に置かれていました。
  • [919] mixiユーザー

    2025年03月09日 22:00

    土山町猪鼻

    国道1号徒歩の旅は復路10日目も16時半をまわり、
    この日の歩きもぼちぼち終わりを迎えようとしています。
    上り線は、南東方向にある鈴鹿峠へ向けて
    なおも高度を徐々に上げながら続いていきます。

    1枚目:次の主な中継地点である亀山市まであと20kmとなりました。
    近づく三重県に期待が高まります。

    2・3枚目:まもなく、猪鼻交差点から分岐した県道507号が
          北方向に蛇行して国道から大きくそれていきます。
    県道507号 鮎河猪鼻(あいがいのはな)線は
    起点の土山町鮎河(つちやまちょうあいが)までの約6.1kmを結び、
    県道9号 大河原北土山線につながります。
    県道9号とは、国道1号とも土山町北土山の
    土山支所前交差点([837]〜[839])にて接続しており、同線の終点でしたね。


  • [920] mixiユーザー

    2025年03月13日 03:00

    土山町猪鼻

    結局この地区では、下り側にまともに接続できる道はなく、
    国道1号と接続する道路は上り側に見られた県道507号のみでした。

    1枚目:下り線の猪鼻交差点分岐案内
    野洲川に沿った県道9号は、さらにその起点となる土山町大河原で国道477号に接続、
    「湯の山街道」「鈴鹿スカイライン」と呼ばれる区間へとつながります。
    下りでは、その鈴鹿スカイラインや「野洲川ダム」といった場所が案内されています。

    2枚目:程なくして、中央分離帯が復活。
    437.1km地点を示す距離標は、分離帯上にて再び設置。
  • [921] mixiユーザー

    2025年03月14日 06:00

    土山町猪鼻

    まもなく、土山町猪鼻地区を抜けます。
    同地区の国道1号指定区間は800m程度でした。

    この日の日没は17時ごろ。
    あと20分といったところでしょうか。
    この一帯を運行する路線バスの便などを考えても、
    この日の旅中断までは時間がなさそうです。

    1・2枚目:左手には、「湖国興業」の工場が広がっています。

    3枚目:平日夕方の閑散地帯だったというのもあって、
        周りを通過していく車両や歩行者はほとんど見られませんでした。
  • [922] mixiユーザー

    2025年03月15日 13:00

    土山町猪鼻

    ここで、沿道に437km地点のキロポストを見かけました。

    1枚目:ここでも438km地点と同様、
        上り側に角柱タイプのものが置かれています。

    これまで通過した大阪・京都・滋賀では、それぞれの道路事情に合わせる形で
    異なった形やデザインの距離標が見られましたが、
    いよいよ近づいてきた次の通過県である三重県では、
    このタイプのものが主流となっていくのでしょうか。

    2枚目:下りでもこのような感じにキロポストが見られました。
    そばに置かれた小さな白いものは旧距離標かと思われます。

    3枚目:中央分離帯でも黄地に黒字、
        縦に3桁の距離数で示された距離標が置かれておりました。

    というわけで、こちらでも438km地点と同様、
    上り・中央分離帯・下りの3か所に距離標が設置されるポイントとなりました。
    道の駅あいの土山を過ぎて以降、
    距離標の設置傾向がこれまでとは明らかに変わっている模様です。
  • [923] mixiユーザー

    2025年03月17日 07:00

    土山町山中 復路10日目/2018.11.7(水)16:40ごろ

    437km地点を過ぎたところで
    続いて通過する「土山町山中」が案内されました。

    土山町山中は、上りでは甲賀市、そして滋賀県内でも最後に通過する街区です。
    しかしながら、三重県との県境にある鈴鹿峠まではまだ3km以上も残されており、
    この日の越境はどうやらおあずけということになりそうです。

    1枚目:2004年にこの土山町を含めた5つの町が合併した影響で、
        古くなった国道標識には新たに現自治体である「甲賀市」が追加されています。

    2枚目:下り側では、高台の上に
        「草竹コンクリート工業」滋賀工場の建物を見かけました。
  • [924] mixiユーザー

    2025年03月19日 05:00

    土山町山中

    上りでは特に見どころもないまま、436.9km地点を通過。
    滋賀県の上り区間を締めくくる土山町山中の長い道のりは、
    まだ始まったばかりです。

    2枚目:1km単位の方はタイプが変わったものの、
        0.1km単位の距離標はこれまでと同じで変わっていません。
    滋賀県内で居る限りは、このタイプを最後まで見かけることになりそうですね。

    3枚目:あいの土山からは、およそ2kmを過ぎました。
  • [925] mixiユーザー

    2025年03月21日 02:00

    土山町山中

    猪鼻交差点を過ぎて最初の右カーブが終わると、
    前方に新名神高速道路の巨大な高架線が見えてきました。
    新名神の高架下までしばらくの間、直線区間が続きます。

    2枚目:436.8km地点を通過します。

    3枚目:左手を見ると、先ほどまで広がっていた工場地帯が終わり、一面草原に。
    現代の国道1号においてもこのような手つかずの光景が見られるんですね。
    この日の旅の実施時期は秋だったので、草の色もすっかり枯れ、寂しさが引き立ちます。
    昔の東海道では、あちこちでこのような原風景が見られたのでしょうか。
  • [926] mixiユーザー

    2025年03月23日 06:00

    土山町山中

    1枚目:下りでは、このあと猪鼻交差点に入るため
        県道507号分岐先の施設案内があります。
    案内されている施設は、上りの案内と同じようですね。

    2枚目:さらに下りでは、猪鼻交差点付近からしばらく敷地が続いていた
        草竹コンクリート工業の滋賀工場入口が見えました。
  • [927] mixiユーザー

    2025年03月24日 18:00

    土山町山中 16:45ごろ

    新名神の高架線が近づいてきました。

    1枚目:国道1号上りは、これより左カーブに入ります。

    2枚目:436.7km地点を通過
    距離標が中央分離帯に移ってからは、特に変わり映えもなさそうですね。

    3枚目:左手を見ると、田畑と小さな小屋を発見。
    先ほどの草原付近はどうなのか不明ですが、
    この付近の土地には所有者がいらっしゃるのかな。
  • [928] mixiユーザー

    2025年03月26日 22:00

    土山町山中

    国道1号上りは、まもなく土山町山中の北部を通る
    新名神高速道路の高架下に差し掛かるところです。

    1枚目:立派な橋ですね。
    高速道路を支える太い橋脚は、下り歩道側に2本立てられています。

    2枚目:436.6km地点を通過したところで、この先に左への分岐があるため、
        まもなく中央分離帯が一時的に開きます。

    分岐先の道から国道1号に進入する車両が
    どの道を通ればいいのか分かるよう、
    中央分離帯には「指定方向外進行禁止」の標識が置かれています。
  • [929] mixiユーザー

    2025年03月28日 15:00

    土山町山中

    1枚目:高架下付近に来たところで、いくつかの石像が見られました。
    馬と人を模した石像が置かれていますね。

    2枚目:こちらの石碑には、「鈴鹿馬子唄之碑」と刻まれています。

    「東の箱根、西の鈴鹿」と言われるほど
    鈴鹿峠は東海道でも屈指の峠越えの難所とされています。
    そして、馬を引きながら、ここ鈴鹿峠を越える馬追いたちの間で
    自然と歌われるようになったのが「鈴鹿馬子唄」です。

    鈴鹿馬子唄は、主にこの先にある
    関宿や坂下宿について唄われているようです。
  • [930] mixiユーザー

    2025年03月29日 15:00

    土山町山中

    さらにその先には、小さな石碑と共に、何やら風情ある屋根付きの休憩所が。

    2枚目:横に置かれた立て札には、この石碑が
        ここから先に続く「轢野観音道(大原道)」の道標である旨が記されています。
    読むと「第二名神高速道路土山橋」の名称があり、
    まもなく差し掛かる新名神の高架橋には
    「土山橋」の名がついていることが分かりました。
  • [931] mixiユーザー

    2025年03月31日 07:00

    土山町山中 16:50ごろ

    先述の石碑や休憩所などは、
    東海道の山中一里塚跡がある山中一里塚公園内にあります。
    国道1号の左手に同公園の敷地が続く中、旧東海道とは
    新名神に差し掛かる直前で再び分かれることになります。

    1枚目:国道1号に視点を戻すと、ここで「動物注意」の標識が。
    山間部において見かけることは決して珍しくない標識ですが、
    国道1号上でも見られるのは意外でした。
    大阪を通っていた頃からはとても考えられなかったことですね。

    2枚目:猪鼻交差点より合流していた旧東海道は、新名神の土山橋高架下で
        左に分岐した細い道の方に再びそれていきます。
    かなり蛇行した道のようですが、この付近は
    近年になって整備が施されたのか、やや真新しさを感じます。

    3枚目:山中地区圃場(ほじょう)整備 竣工記念碑
    圃場整備とは、農林水産省や都道府県が行う、
    農地の区画整理や用排水路の整備など、効率化や生産性を高める事業のことです。
    奥には、「歴史の道 東海道」の看板も見られますね。
    旧東海道とは、ここでまたしばしのお別れです。
  • [933] mixiユーザー

    2025年04月01日 20:00

    土山町山中 復路10日目/2018.11.7(水)16:50すぎ

    国道1号は分岐した旧東海道と共に、新名神高速道路の土山橋高架下を通過します。

    と、この日の国道1号上での撮影はここまで。
    復路10日目の旅は、鈴鹿峠を目前に控えたところで
    帰りに乗るバス最終便の関係で、ここで一時中断することになりました。

    このあとは、この少し先にある甲賀市コミュニティバス「山中」バス停より
    バスに乗車し、帰路につくことになりました。

    1枚目:第二名神(新名神)起工の地記念碑
    土山橋を工事するにあたって建立されたものです。
    詳細は復路11日目でまたふれたいと思いますが、
    滋賀県で最初に新名神の工事を始めたのがこの土山橋だったそうです。

    2枚目:土山橋高架下にて436.5km地点に到達
  • [934] mixiユーザー

    2025年04月03日 13:00

    あいの土山まで戻ってきました。
    今回は乗り入れるバスの都合上、道の駅内への立ち寄りは
    中断地点の山中バス停よりバスで戻ってきてからとなりました。

    あいの土山は、8か所ある国道1号沿いのうち
    往路では最後に、復路では最初に通過する道の駅であり、
    滋賀県内においては、20か所ある道の駅のうち最も南東に位置しています。
    1993年2月に誕生し、国土交通省が「道の駅」の登録制度を始めた同年4月、
    滋賀県では最初に登録された施設となりました。

    1枚目:駐車場のようす
    あいの土山の営業時間は9〜18時のため、施設自体はまだ開いていましたが
    建物内にあるレストランが17時で閉店したこともあってか、
    先刻通った頃の活気は薄れ敷地内は閑散としています。

    2枚目:駐車場内で見かけた「あいの土山」の紹介です。
    駅内の施設マップや、土山町が東海道49番目の宿場町であること、
    ここが大阪と名古屋の中間地点であることが記されています。

    3枚目:そのとなりには、電気自動車のためのものと思われる
        充電スポットが見られました。
    こういう設備が各地で増えてくれれば、
    電気自動車の普及が進むと思うんですけどね。
  • [935] mixiユーザー

    2025年04月05日 16:00

    施設内には物産館やレストランが設けられているので、
    できればレストランで少し早い夕食をとれればよかったのですが、
    バスで戻ったのが閉店の17時だったため、一足遅かったようです。

    明るい時間帯に戻ってくることも半ばあきらめていましたが、
    戻ってきたのがまだ日没前だったのは幸いでした。
    しかも、ここで連絡となる「南草津土山線」最終南草津駅行きへの
    乗継まではまだ30分あるため、道の駅内を散策する時間もできました。

    ということで今回は、道の駅内をゆっくり観光できそうです。

    駐車場には、あいの土山マラソン、鈴鹿馬子唄、斎王群行といった
    ここ土山にて見られるものが紹介されています。
  • [937] mixiユーザー

    2025年04月09日 06:00

    ここからはいよいよ建物内へと潜入です。

    2枚目:こちらの看板では、地図と共にあいの土山を含めた
        甲賀市の主な観光スポットが案内されています。
    看板はやや新しいものに見えたので、比較的最近に設置
    あるいはリニューアルされたものなのかもしれませんね。

    3枚目:入口では、甲賀市の名物「信楽焼のたぬき」がお出迎えです。
    ちょっと写真がボケてしまいました…すみません。
  • [938] mixiユーザー

    2025年04月11日 03:00

    建物内には、畳の上でくつろげる休憩スペースや
    土山産のお茶をはじめとしたお土産コーナーが用意されています。

    窓際には各種観光スポットや旅行関係などのチラシがずらり。
    道の駅の食べ物の定番、ソフトクリームも
    土山茶を使用した抹茶味のものが販売されています。

    1枚目:奥にあるレストランは先ほど述べた通り、すでに閉店しています。
    土山ならではのメニューもあったようですが……うーん、残念。

    2枚目:そのとなりのドリンクコーナーでは、自動販売機が並ぶ中
        土山茶を無料で飲めるサービスもありました。
    冷たいお茶もあり、喉が潤いました。
    歩き疲れた後というのもあって、格別に美味しかったです。

    余談ですが、この日は平日の水曜日だったというのもあって、
    テレビでは当時関西では放送していた「ちちんぷいぷい」がオンエア。
    このあたりは、どうやらまだ関西地区の放送圏内のようですね。
  • [939] mixiユーザー

    2025年04月13日 04:00

    時刻はまもなく17時半を迎え、
    土山に夜のとばりが下りてきました。

    1枚目:くつろぎコーナーのようす
    土山周辺の観光案内パンフレットなどが置かれた情報コーナーも並びます。

    2枚目:最後は外に出て、夜のあいの土山も撮ることができました。

    18時閉店のあいの土山。
    私はこの日、最後の客だったようです。

    少しばかりではありますが、お土産を買って帰りました。
    いつの日か、往路の旅でもまた訪れたいですね。
  • [940] mixiユーザー

    2025年04月14日 06:00

    1枚目:この日あいの土山で買った和菓子。美味しかったです。

    2枚目:この日は三雲駅から甲賀市コミュニティバスを多く利用したので
        一日乗車券を購入しました。
  • [941] mixiユーザー

    2025年04月17日 12:00

    ▽ 国道1号線徒歩の旅・復路10日目終了
    [進んだ区間]
    (三雲駅→)市場バス停前(443.9km/滋賀県甲賀市)
    〜 土山橋高架下(436.5km/同市)

    [通過した自治体]
    ≪滋賀県≫<甲賀市>(土山町)

    [歩いた距離]
    7.8km(進捗区間外を含めると15.9km)

    [かかった時間]
    5時間30分(11:20〜16:50)
    市場バス停11:20発 → 白川橋13:00 → 土山市民センター14:20
    → 田村神社15:30着 (→ 山中バス停16:55着)

    今回は、湖南市内で十分な撮影をすることができなかった
    旧道区間の追加撮影を行った後で前回の続きとなった関係で、
    進捗としては少々短めにとどまりました。

    さて、次回からは三重県に入っていくことになりますが、
    鈴鹿峠を越えるまでは鉄道駅やお店のない区間が続くので、
    次回はかなりの苦戦を強いられることになりそうです。
  • [942] mixiユーザー

    2025年04月17日 20:00

    今回も丸3年にもわたる長いレポートとなりましたが、
    ここまでの旅で撮影した写真をすべて掲載しましたので
    本Partはこれで終了となります。

    次回復路11日目の分からはPart4での掲載となる予定です。
    旅を再開し次第、詳細をまた本コミュニティ内にてお知らせしてまいります。

    なお、以降の旅の実施においては
    これまでは現自宅の周辺地域で行っていたため使用していなかった
    JR線の乗り放題券「青春18きっぷ」を利用する予定です。
    昨年はJRからの発表で、2024年冬より従来の5日間きっぷが
    連続5日間となる、連続3日間券が追加されるといった変更があったため、
    どういう利用にしていくかは今後検討していきたいと思います。

    さて、少しコメントが余りましたので、本Partにおきましては
    以下、閲覧可能な方はどなたさまもコメント自由となります。
    感想など何かありましたらコメントいただけるとうれしいです。

    【Part4へつづく】
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