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開催終了【個人レポ】「みさきまぐろきっぷ」で日帰りの旅

詳細

2018年08月25日 00:53 更新

※このイベントは個人報告用に立てたものです。実際の参加者募集は行っておりません。

【旅行日】2018年4月10日(火)
【旅行内容】三浦市(油壺・三崎港・城ヶ島)の観光
【参加者】鋳☆いんがむ(と、家族)

【交通手段】京浜急行電鉄・京浜急行バス
【使用切符】みさきまぐろきっぷ
【移動範囲】神奈川県三浦市

コメント(36)

  • [1] mixiユーザー

    2018年08月20日 00:27

    毎度、形だけ管理人の鋳☆いんがむです。

    実は4月に家族で三浦半島へ日帰り旅行に行ってきました。
    当時こちらでは名古屋旅行のレポートを始めたばかりで、
    その報告がいつ終わるか不透明だったので、この日帰りについては
    名古屋レポが終わった時の状況次第で書くか否か決めることにして伏せていましたが
    結果4か月もかかって日帰り当時の記憶もかなり不鮮明になってしまいました。
    が、当日の写真やパンフレット等でおおよその行程は思い出せたので、
    遅まきながらこちらのレポートも書くことにしました。

    そのためこのイベントの報告ではあっさり気味になりそうですがお付き合いいただければ幸いです。
    そして例によって更新の間隔はバラバラになると思いますがご了承ください。

    報告内容に対する質問・感想等は常時受け付けます。
  • [2] mixiユーザー

    2018年08月22日 00:21

    まずは例によって今回の移動チャート。特に移動手段が書かれていないものは徒歩移動です。
    また、書き表す上での限界から片道のようになっていますが
    城ヶ島を出た後の三崎口駅以降は往路を逆に戻っているだけです。

    【ここからレポート】

    出発
    |
    川口駅
    |
    |京浜東北線
    |
    品川駅
    |
    |京急本線・久里浜線
    |
    <<三浦市>>
    三崎口駅
    三崎口駅バス停
    |
    |京急バス
    ↓
    京急油壷――――――→ホテル京急油壷 観潮荘
     マリン            ・活魚レストラン潮彩[昼食]
     パーク                  |
     バス停 ←京急油壷マリンパーク←┘
    |
    |京急バス
    ↓
    三崎港→うらり
    バス停←マルシェ
    |
    |京急バス
    ↓
    <<城ヶ島>>
    城ヶ島――――――――→城ヶ島灯台公園
    バス停←北原園←┐┌――・城ヶ島灯台
    |             |↓
    |京急バス    観光橋
    |
    <<城ヶ島ここまで>>
    |
    三崎口駅バス停
    三崎口駅
    <<三浦市ここまで>>
    |
    |京急久里浜線・本線
    |
    品川駅
    |
    |京浜東北線
    |
    川口駅
    ↓
    帰宅
  • [3] mixiユーザー

    2018年08月25日 01:31

    4月10日、朝はゆっくり9時過ぎに出発。
    京浜東北線で品川まで行くと京急との乗り換え口にある窓口で今回のキモである
    『みさきまぐろきっぷ』を購入。
    これは3枚の切符がセットになっており、1枚目は「電車&バス乗車券」。
    購入駅から終点・三崎口駅までの往復と京急バス三崎エリアのフリー乗車券となっています。
    2枚目は「まぐろまんぷく券」。
    1回限り加盟店舗でこれを提示することでマグロを使った特別メニューを食べることができます。
    そして3枚目は「三浦・三崎おもひで券」。
    同様に1回限り加盟店舗や施設でお土産の購入や施設等の利用ができます。

    この切符の品川駅での発売額は1人3500円(ちなみに品川〜三崎口の普通運賃は片道930円)。
    利用の仕方やエリアマップ、加盟店舗の説明が載ったリーフレットを携えて改札をくぐります。
  • [4] mixiユーザー

    2018年08月27日 02:42

    京急の品川駅はJR構内からの連絡改札をくぐるとそのまま地続きに横浜・羽田空港方面の
    1番線となっています。ここでしばし三崎口行きの列車を待って乗車しました。

    左:ターミナル駅だけあって多くの人で混雑しています。足元では方面・種別・始発などの
      違いに応じて色分けした整列乗車位置で列車到着時の人の流れをさばいています。
    右:1番線から見た2・3番線。2番線はこの先地下にもぐる泉岳寺・都営浅草線方面。
      3番線は線路の泉岳寺方が行き止まりになっており
      平日夜横浜方面の有料快特「ウィング号」の乗車ホームなどとして使われています。
  • [5] mixiユーザー

    2018年08月28日 01:20

    10時31分、「快特 三崎口」行きに乗車。クロスシート(ボックス席)のある車両だったので
    そこに座って終点までの1時間余り、ほぼずっと窓の外を眺めていました。
    快特は横浜方面では最速の種別(羽田空港方面へはエアポート快特がさらに上位)なので
    最高時速120�劼妊�ンガン駅を飛ばして快走します。

    しかし堀ノ内駅で本線から分かれる久里浜線に入ると様子は一変。
    もともと横浜以南はカーブが多いのに加え、久里浜線内は単線区間もあるので快特とて
    全駅停車のうえ、途中で列車の交換待ちもあり、所要時間比が本線区間の倍になります。

    左:ここにアップした写真だとリサイズによってつぶれて見えないかもですが、
      京急久里浜駅停車中に撮ったひらがな表記の駅名板。
      旅行当時、京急とリラックマがコラボ中で、駅名板の「けいきゅうくりはま」の間に
      「リラッ」が添えられて「けいきゅうリラッくりはま」となっています。
    右:単線区間にある(列車交換は可能)YRP野比駅のひらがな表記駅名板。
      「YRP」とは駅北方の通信技術系研究開発拠点『横須賀リサーチパーク』の略で、
      1998年に「野比」から現駅名に改称したここは私鉄初のアルファベット入り駅名です。
      そのアルファベット部分までひらがなで書くのはなんとも気の抜けた感じがします。
  • [6] mixiユーザー

    2018年08月29日 02:57

    11時43分、三崎口駅着。電車を降ります。

    左:降り立った1番線より品川方向を撮影。出口から離れたこちら側半分は屋根がありません。
      左下に撮影した自分の指が写り込んでいてごめんなさい…。
    中:京急グループの施設の広告が立っていました。
    右:屋根がある部分の端の支柱についた駅名板。
      駅番号は京急全線で一番大きい「KK72」ですが、品川駅から72駅あるわけではありません
      (途中で枝分かれする支線の駅も含めての通し番号なので)。
  • [7] mixiユーザー

    2018年08月29日 21:44

    引き続き三崎口駅1番線での写真を。

    左:駅名標。近年多くの鉄道会社で見られる4か国語表記です。
    中:奥には出口への階段。手前の方には発車標。反対側の2番線発のものも表示されています。
    右:乗ってきた車両は京急久里浜への区間列車として折り返し。5コメで書いた通り
      久里浜線内は全駅停車(平日朝上りの「モーニング・ウィング号」のみ通過運転)ですが、
      本線からの直通列車のうち普通(各駅停車)が乗り入れるのは京急久里浜までで
      その先三崎口までは優等列車しか乗り入れないため、(堀ノ内〜)京急久里浜〜三崎口間の
      区間列車は全駅停車にもかかわらず「特急」または「快特」として運転されます。
  • [8] mixiユーザー

    2018年08月29日 21:56

    階段を上がって出口に向かいます。

    左:改札の横の駅事務室と精算機。
    中:改札をくぐる前に振り返って撮ったホームへの通路。
    右:↑のアップ。各ホームへエレベーター完備。
      「快特 京急久里浜」行き(駅を飛ばすとは言ってない)。
  • [9] mixiユーザー

    2018年08月29日 22:14

    改札をくぐって外へ出ます。

    左:改札口。
    中:駅前ロータリー。京急バスが多く停まっています。
    右:駅前バス停で横を向いて撮った三崎口駅舎(ちゃんと正面から撮らずすみません)。つぶれて
      しまっていますが駅名看板の「口」の左上に小さく「マグ」がつき「三崎マグロ駅」となっています。
      これはまさに『みさきまぐろきっぷ』が昨年10月5日にリニューアルした際にそれに合わせて
      変更したもので、当初は昨年12月3日までの予定だったものが期間延長されたそうです。
  • [10] mixiユーザー

    2018年09月02日 21:51

    さて、バスの本数はどこも限られているのでぐだぐだしている余裕はなく、時間を有効に使わないと
    いけません。今回は「おもひで券」の使い先を京急油壺マリンパークに決め、12時ちょうど発の
    三4系統・京急油壺マリンパーク行きに乗車しました。そして12時15分ごろマリンパークに到着。

    写真は京急油壺マリンパークの入口。
  • [11] mixiユーザー

    2018年09月03日 00:48

    しかし、お昼時であり、中をめぐり終わってから昼食にすると時間が遅くなるのは必至なので
    先に食事を済ませようということに。「まぐろまんぷく券」で食べられるメニューには
    マリンパーク内のレストランのものもありましたが、ここはパークのすぐ隣にある
    『ホテル京急油壷 観潮荘』内の『活魚レストラン潮彩』を選択し、中に入りました。

    窓際の席はオーシャンビューで、そんな見晴らしがいいところで食べたのが
    写真の「みさきまぐろきっぷ特別メニュー」。

    まぐろ丼をメインにメカジキの唐揚げ、サラダ、味噌汁、小付け、漬物というラインナップ。
    まぐろ丼はタレによく漬け込まれたメバチマグロの身が堂々の主役感を発揮しており
    メカジキの唐揚げも肉質がしっかりジューシーで食べ応えあり。小付けも…
    これはマグロ肉なのかなんなのかはわかりませんでしたが、味が濃くて付け合わせとして抜群。

    とても満足したランチタイムでした。
  • [12] mixiユーザー

    2018年09月04日 01:50

    昼食を終え、いよいよ京急油壺マリンパークに入場。
    まずはどこから見ようか…と思っていたら場内アナウンスでもうすぐ「いるか・あしかパフォーマンス」
    が行われることを知り、公演が行われる屋内劇場『ファンタジアム』に足を運びました。

    13時にショーが始まると、イルカたちが華麗に泳いだりジャンプしたり。とてもよく仕込まれています。
    後半にはアシカも登場して楽器演奏をしたり、お客さんが投げたボールを鼻でキャッチする
    参加型の芸があったり。記憶が風化しているのでふわっとした感想で申し訳ないですが
    イルカ・アシカたちはとても頑張っていて愛らしかったです。

    ショーの終了後に見た、劇場の入口付近の壁面に並べられているパネルにはマリンパークでの
    イルカショーの歴史やイルカに長期間かけて芸を仕込むプロセスが紹介されており
    このコンテンツに非常に力を入れているのを感じました。

    左・中:イルカたちの雄姿。屋内劇場なので天候に左右されずに楽しめます。
    右:アシカ登場。飼育員さんのほか、舞台の右側にはマスコットの「ペンギン君」も。
  • [14] mixiユーザー

    2018年09月08日 01:18

    ファンタジアムを出た後、まだ見ていない方向へ園内をぐるりと周っていきましたが
    魚が展示されている建物と思しきものが現れません。
    園の隅の方に「すいぞくかん学園 潮風校舎」という建物を見つけて入ってみるも
    そこはレストハウスのようで、どうやらなにがしかの工作イベントに使われる日もあるっぽいものの
    当日はガランと静まり返っていました。
    ついでにこの建物の屋上は展望台になっていましたが積極的に整備した感じはなく非常に殺風景。
    また潮風校舎の脇を奥に入ったところには子供用遊具を置いた公園的なスペースが…。

    この油壺マリンパークはちょうど今年で開園50年ということでしたが、
    それだけ各施設(前出のファンタジアム含む)はくたびれた感じになっており、
    ここまで見てきた感じと人出もあまり多くない(平日だから無理もない話ですが)寂寥感から次第に
    「ここって水族館だと思っていたけど、もしや魚は展示してない施設なのでは…?」
    という疑念が浮かんできました。

    しかし。

    後で分かるのですが、実は入場直後にファンタジアムへ直行した際に
    その脇にあった水族館棟を完全にスルーしていたのでした。
    というわけでこの後何クッションか挟んでがっつり魚を見ることになります。

    写真は展望台から眺めた相模湾。
  • [15] mixiユーザー

    2018年09月11日 00:53

    次に見つけて入ったのは「みうら自然館」。ここは2009年3月にオープンと割合新しい施設で
    イモリ、メダカ、ニホンイシガメ、ヘイケボタルなど神奈川県、特に三浦半島で見られる
    水棲や水辺の絶滅危惧種が保護・繁殖の取り組みもかねて展示されています。
    どれも小型の生き物で観賞用レベルの小さい水槽での展示でしたが
    命をつなぐ大切さを感じつつかわいい生き物たちを観られて楽しかったです。

    そして自然館を出た後すぐ見つけたのが、2014年7月オープンとさらに新しい「かわうその遊び場」。
    2013年にパーク内で生まれたコツメカワウソ(日本のカワウソではないが絶滅危惧II類)たちの
    遊ぶ様子が見られるようにつくられた、アクリル(?)張りの部屋とそれにつながる水槽です。

    左:水槽の方。
    右:部屋の方。もうすぐエサの時間だからか飼育員さんの現れるドアに張り付いています。
      この2頭は大きい方が「あずき」小さい方が「あられ」という姉妹。なおドア左の壁の
      向こう側の部屋(多分ドア左下の丸い穴が連絡通路)には2頭の兄の「ネスタ」もいました。
  • [16] mixiユーザー

    2018年09月13日 00:07

    カワウソへのエサやりの時間が迫っていたので近くのペンギンなどを見て時間調整し、
    そして食事の様子を観察しました。

    ということで写真はカワウソたちのもぐもぐタイム(言いたかっただけ)。
  • [18] mixiユーザー

    2018年09月13日 00:26

    カワウソをたっぷり見た後はその向かい辺りにある「ペンギン島」でイワトビペンギンたちを観察。

    左・中:これは時系列的にはカワウソがエサを食べる前、時間調整の時に撮ったもの。エリア全景を
        写した写真がなくて申し訳ないですが、このようにプール部分と陸地部分からなっています。
    右:こちらは(そしてこれ以降は)カワウソの食事後に撮影。
      謎のバス停風立て看板。子ども向けの体験イベントの際にはエサやり体験もあるのかも?
      なお残念ながら飼育員さんが行うペンギンの食事タイムとは時間が合いませんでした。
  • [19] mixiユーザー

    2018年09月13日 00:36

    ペンギンはかなりの数がいました。改めて京急油壺マリンパークの公式サイトで調べたところ
    1984〜1985年に最初の野生個体9羽を導入後、長年繁殖に取り組み、2004年には2世代目の繁殖
    にも成功。2017年12月時点で43羽いて、そのうち約2/3がマリンパークで繁殖した個体だそうです。

    写真は思い思いに行動するペンギンたちをチョイス。
  • [20] mixiユーザー

    2018年09月13日 00:39

    今度はクローズアップした写真。

    左:毛づくろい中?
    中:えっへん。
    右:気持ちよさそうに泳いでます。
  • [21] mixiユーザー

    2018年09月13日 01:07

    左:最後にここのペンギンに関する説明のプレートを。イワトビペンギンの中にもさらにグループが
      あるんですね。しかしここでは「キタ-」「ミナミ-」「ヒガシ-」と分類されていますが、調べてみると
      「ミナミ」は「ニシ」と呼ばれていたり、「ヒガシ」と「ニシ」の総称が「ミナミ」とされていたり、
      「ヒガシ」は「ミナミ」の亜種として1種にまとめられていたり、その分類は諸説あるようです。
      また「両足をそろえてピョンピョンとジャンプを〜」とありますが、この“よちよち歩きでなく
      ジャンプで移動”する点が「イワトビ」という名の由来だそうです。
    中・右:枠が余ったのでまだ載せてない写真から。しかしmixi上のサイズだと
        イワトビペンギンのトレードマークである眉毛のような羽毛があまりよく見えないですね…
        (そもそもバッチリ写ってる写真自体少ないけど)。
  • [22] mixiユーザー

    2018年09月18日 01:48

    申し訳ないですがここから先、城ヶ島まで写真を残してないので
    マリンパークの残り部分は文章だけで説明を。

    ようやく水族館棟「魚の国」の存在に気づき、中に入ります。
    ここでは油壺が面している相模湾の生物たちを中心とした数々の水槽があり、
    また、その相模湾がかなり深いことから、世界最大の甲殻類・タカアシガニなど
    深海の生き物にも力を入れていたように思います。
    他にも太古から姿を変えていない魚や、環境に適応して変わった見た目になった魚なども。
    前者ではチョウザメがここで何十年も生き続けているというご長寿でした。
    しかし特に圧巻だった水槽は階段を上がった2階の通路を360度ぐるりと取り囲んだ「回遊水槽」。
    大パノラマを数々の魚が泳ぎまわり、特に大型のサメが遊泳するさまは見ごたえがありました。
    この水族館ではサメに力を入れているのか、1階で、2階で、標本で、結構な種類がいました。
    (ちなみにチョウザメは見た目がサメっぽいからつけられた名前で、サメとは遠い系統の魚。)
    中でも相当希少で貴重な深海の巨大ザメ「メガマウス」の全身骨格や各部の解剖標本が
    解説パネルや映像を従えてどどんと陣取るさまはものすごい存在感でした。
  • [23] mixiユーザー

    2018年09月22日 07:26

    当初は14時半のバスで発って三崎港方面に行くつもりでしたが、
    水族館棟に入った時点で14時10分くらいになっており、時間的に厳しくなっていたので
    1本繰り下げて15時半の便に乗ることにし、その分ゆっくりと魚を観ました。
    パネルによる解説も色々と興味深いものがありました(の割にはすっかり内容忘れてるけど…)。

    結局15時過ぎには水族館を見終わってちょっと時間つぶし。
    入口近くにある「かわうその森」をぶらぶらしました。
    ここは箱庭的なスペースに自然環境を再現して、様々な生き物が住むようにしてあります。
    ただしエリア名についているカワウソは「かわうその住み家」という人工的な部屋で飼育されていて、
    夜行性のコウモリ、モモンガはエリアへ入るときに通るやはり人工的な洞窟ゾーンに、フクロウも
    入口近くの檻で囲われたところに…とそこそこ大きい生き物は入口周りの非自然的なところに
    固まっていて、川・池・田んぼといった自然の中にいるのは小さな魚や水辺の生き物中心。
    自分は入るときにモモンガ、フクロウは見たけど、エリアの外側にあったかわうその住み家は
    気付かずにスルーしてしまいましたね…。

  • [24] mixiユーザー

    2018年09月23日 02:30

    マリンパークの公式サイトの情報によると、魚は“川”の“上流”→ヨシノボリ・ウグイ、
    “中流”→アブラハヤ・オイカワ、“下流”→フナ、池→メダカと環境ごと違う種類が住んでいる模様。
    その他水辺の生き物としてサワガニ・ヘイケボタル・アマガエル・イモリ・イシガメといった種が
    いたようですが、現地ではどこに何がいるか知らないままざっと一瞥したくらいなので、
    自分の目で見たのは魚の一部とイシガメくらい。その魚も背中を見ただけで何の種類か
    判別できるほどの知識はなく…。どうせならどこに何が住んでいるかきちんと押さえたうえで
    もうちょっとゆっくり観察したかったですね。

    そして最後にパーク出口前のショップで少々お土産品を物色し、
    バスの時間が近づいたところでパーク外へ出場しました。
    この京急油壺マリンパークは水族館としてはやや小規模で地味めながら、
    日帰り旅行で訪れた場所としては十分に楽しむことができました。
  • [25] mixiユーザー

    2018年09月25日 01:27

    京急油壺マリンパークバス停から15時30分発の東16系統・城ヶ島行きに乗り、
    途中の「三崎港」バス停で下車。降りた眼前に広がる三崎港は三浦半島の南西端にして
    向かいに城ヶ島が広がるため、それが天然の防波堤となって非常に波が穏やかな良港です。
    また、城ヶ島との間に渡し舟も存在します。

    ここでは三浦市の産直品売り場『うらりマルシェ』に寄りました。
    1階は「さかな館」でマグロを中心とした海の幸(切り身、干物、粕漬、角煮等)を扱う店が
    構内に10軒余り入っていました。ここをちょろちょろと見回り、
    マグロの角煮(の類のもの、商品名やどこの店だったかは失念)などを購入。
    そして2階には三浦の野菜を扱う「やさい館」がありましたが、このあと控える城ヶ島散策の時間が
    あまり遅くなるといけないのですぐ次のバスに乗ることにしており、そちらは周らずにそそくさと退陣。

    この日撮った写真の時間とバスの時刻表を照らし合わせると三崎港には20分しか
    滞在していなかったことに。バス停⇔うらりマルシェの移動時間およびバス停での待ち時間を
    差し引くと、おそらく買い物時間は正味10分くらい…。いくらなんでも短すぎる気がしますが
    でもそうでないと計算が成り立たないんですよね…。^^;)
  • [26] mixiユーザー

    2018年10月01日 00:23

    三崎港バス停から再びバスに乗り、城ヶ島へ向かいます。島と本土は「城ヶ島大橋」という
    海面から高い橋で結ばれており、バスは海沿いの丘をぐるりと回り込みながら橋の高さまで登ると
    そこから一直線に城ヶ島へ。橋を渡り切るとループ線を下って地上レベルへ降ります。
    (ちなみにこの橋は有料で本土側に料金所がありましたが歩行者・自転車は無料で通れるそうです。
     またバスも特別な加算運賃はないようです。)
    そしてバスは島内を横断して16時9分ごろ終点「城ヶ島」バス停に到着。

    ここでの主な目的は城ヶ島灯台を見ること。
    スマホでグーグルマップを開いて灯台の方向を確認し、歩き始めます。お土産屋など
    いくつかの家々が並ぶ細い道を進むと、灯台が建つ台地の上へ登る階段が現れました。

    左:「城ヶ島灯台入口」の案内が貼られた手すり付き階段。かなり急で心もとない感じでした。
    右:階段の上り口。緑色の立て看板は「滑りやすい靴は注意」的なものだったと思います。
      また左側に手すりのない石段のようなものが見えますが、
      これが上まで続いていた(ただし登り切ったところは柵で塞がれている)ので、
      昔はそちらの方が昇降に使われていたものと推測されます。
  • [27] mixiユーザー

    2018年10月02日 02:36

    階段を登った上は「城ヶ島灯台公園」としてベンチや植え込み、池といったものがありましたが
    4月にしては植生が寂しく、全体的に殺風景でうらぶれた感じでした。

    左:一番上まで登ったところの横には「海への祈り」像なるものがありました。
      なお、池(タイルで囲まれた、小さな貯水槽ないしプール的な感じのもの)があったのは
      ここより1つ下の階層(写真右手の階段の下)でした。
    中:正面を向くとその先に城ヶ島灯台がありました。
    右:灯台の敷地の入口(中写真の左側に写っている所)に城ヶ島灯台に関する説明がありました。
      以前の名古屋旅行レポで触れた品川燈台は日本で3番目につくられた洋式灯台でしたが、
      城ヶ島灯台(の初代)は(ここには書いてないですが)5番目の洋式灯台とのこと。
  • [28] mixiユーザー

    2018年10月09日 01:59

    灯台の中は解放されておらず(稀にイベントで内部が公開されることもあるそうですが)
    外から見るだけ見て、早々に引き返しました。
    このレポートを書くにあたってあれこれ調べたところ、この灯台がある島西側より
    島内最初のバス停がある東側の方が城ヶ島公園や安房埼灯台、馬の背洞門といった
    ランドマークがあり、そっちの方を巡った方が楽しめたかも。
    もっとも、時間的に周りきれたかはわかりませんが。

    左:高台(公園)から眺めた島の南側。城ヶ島の南面は切り立った崖状の土地(河岸段丘)が続き、
      海辺には地震の繰り返しにより隆起した岩礁地帯が広がります
      (この写真では判別しづらいですが、洗濯板のような波形を打っています)。
    中:城ヶ島灯台点灯百二十周年記念碑。ただし初代の灯台は関東大震災で倒壊しており
      現在の灯台は1927年に再建された2代目です。
    右:灯台と先ほどの記念碑。
  • [29] mixiユーザー

    2018年10月09日 02:26

    公園の下に降りてバス停へ戻る途中、分かれ道の先に海が見え、
    またバスが来るまで時間があったので、そっちの方にちょっと寄り道してみました。

    左:道を進むと先が開けてきました。
      奥の方にある手すり付きの橋(「観光橋」という名前だった)へ歩を進めて海に近づきます。
    中:出たところは日が落ちてきた城ヶ島西岸。
      影になってしまっていますが、左側の建物は6コメの広告にもあった『城ヶ島京急ホテル』。
      観光橋から先、道は折れ曲がりながらホテルの裏手へ続き、その先へずっと行くと
      灯台から引き返さずに進んで高台の反対側に降りたところへつながっているようです。
      しかしもう帰るところだしバスの時間もあるので、この辺で足を止めました。
    右:観光橋の前に広がる岩場。この辺は南岸と同じ様に、露頭した岩が筋状に層を成しており
      なんだかタモリが喜びそうな見た目です。
  • [30] mixiユーザー

    2018年10月09日 02:46

    左:岩場部分をフィーチャー。筋の入り方がきれいですね。
    中:29コメ右写真でもそうでしたが、岩場に立ち入っている人影が…。
      足を滑らさないか他人ながらハラハラします。
    右:観光橋で振り返ると、来るときは死角で見えなかったちょっと洞窟状になっている所に鳥居が。
      軽く調べると「小桜観音」というもので縁結びの神様「小桜姫」を祀った恋愛の聖地…
      らしいですが、もっと調べると「小桜姫」とは明治期の小説家・村井弦斎が書いた
      歴史小説『桜の御所』に登場する架空の人物なんだとか…。
  • [31] mixiユーザー

    2018年10月11日 07:07

    寄り道を終えてバス停に戻る途中、通り道に面した『北原園』というお土産屋で土産品を軽く物色。
    「みかん餅」と「とうふ餅」というものを買いました。これらは写真には残してないですが、それぞれ
    みかんと豆腐の味が香る(実際に練り込まれていたかは原材料確認していなかったので不明)
    オレンジ色と白色の求肥状の餅菓子で、後日美味しくいただきました。
    (求肥…「ぎゅうひ」。あんみつに入っているもっちりしたアレ。)
    こうしてお土産も買ってバス停に戻り、16時45分発・三崎口駅行きのバスで城ヶ島を後にしました。
  • [32] mixiユーザー

    2018年10月14日 02:43

    17時13分ごろ三崎口駅到着。
    あとは電車に乗って帰るだけですが、最後に発車までの間に撮った写真を紹介。

    左:品川方面。
    中:終端部方面。
    右:↑のアップ。かつて久里浜線は油壺まで延伸する計画があり、線路が少しだけ伸びています。
      ご覧のようにそこを通る道路と立体交差にしてまで延伸スペースを確保していますが
      交差部の手前に置かれた車止めが叶わなかった無常さを物語っています。

    このあと京急久里浜線〜本線(多分17時34分発の特急・泉岳寺行き)で品川に戻ると
    上りホームからJRに乗り換える場合の連絡改札への行き方がわからなかったので
    一旦普通の改札で駅の外へ。
    これにて今日1日活躍してくれた『みさきまぐろきっぷ』はお役御免、
    たっぷり使わせていただきました。
    それから改めてJRの構内に再入場し、京浜東北線経由で帰宅。

    ところどころ堪能しきれなかった部分もありますが、日帰り旅行としては十分に楽しめました!
  • [33] mixiユーザー

    2018年10月14日 02:43

    おまけの1枚。
    当該のくだりで書くのを忘れてましたが、油壺マリンパークを出る前に寄ったショップで買ったものに
    この『まぐろパイ』がありました。う〜ん、何かに似てますねえ…(笑)。
    材料にまぐろエキスが使われているとのことで、食べてみるとほんのりマグロを感じるような
    ただの気のせいなような…。でもお菓子としてちゃんとおいしかったです。

    ――ということで、これで三崎旅行レポートを完結とさせていただきます。(了)
  • [34] mixiユーザー

    2018年10月14日 02:51

    これでようやく抱えていたレポート執筆がすべて完了しました。
    今回のレポ、写真があるところとないところ、そして記憶的にも細かく書いたところと大雑把なところ、
    大分偏りがあって申し訳ありません。
    名古屋旅行の時と比べるとそこそこ早くまとめられた気でいましたが、振り返ってみると
    2か月近くかかっており、日帰りだという事を考えると決してスピーディーではないですね。(苦笑)

    それでもここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました。

    【報告ここまで】
    以下、ご自由にコメントしてくださいませ。
  • [35] mixiユーザー

    2018年10月15日 01:00

    レポートおつかれさまです、今回も堪能させていただきました。

    神奈川県は20年以上住んでいたにも関わらず三浦半島には行く事なく越してしまったので
    個人的に後悔と謎の多く残るエリアだったのですが、いろいろ知ることができて良かったです。

    油壷マリンパークは存在だけ知っていましたが、楽しそうなところですね。
    思えばこの手のスポットって自分全然行ってないかも…八景島シーパラダイスとか。

    城ヶ島の観光橋を見ていたら、「ブラタモリ」の宮崎かどこかで
    このような場所を見たので似た雰囲気なのかな、どちらも行ったことはないですが。
    あと最後の三崎口駅は、いつぞやの「ヨルタモリ」の
    延伸を断念した終点駅を紹介するコーナー(始点・終点)で見た記憶があります。
    今回なんかタモさんの番組で見た光景が多かったなぁ(笑)

    また新たな旅に出かけた際は、首都圏でなくてもいいので気が向いたらレポートお待ちしてます。
  • [36] mixiユーザー

    2018年10月16日 02:09

    コメントありがとうございます!

    そういえば八景島は自分もまだ行ったことないですね。ちょっと興味がわいてきました。

    >「ブラタモリ」の宮崎かどこかでこのような場所を見た
    そうですね、城ヶ島周囲の岩礁は宮崎の回で出た“鬼の洗濯岩”のような光景でした。

    >あと最後の三崎口駅は、いつぞやの「ヨルタモリ」の
    >延伸を断念した終点駅を紹介するコーナー(始点・終点)で見た記憶があります。
    そういえばありましたね、すっかり忘れてました。^^;

    タモさんが鉄道とか高低差とか地質とか好きなだけに、旅レポと親和性が高いようですね。
    次に旅行に行った時もまたレポを書きたいと思っているのでご期待ください。
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