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開催終了第1回勉強会:活動方針をブレインストーミングする!

詳細

2012年01月23日 19:52 更新

早速ですが,第1回を開催します。
課題本を決めて,,とも思ったのですが,
まずは集まった人で,これから何をすればよいかブレインストーミングできればと考えています。
投げっぱなしで恐縮ですが,宜しくお願い致します。

場所:喫茶室ルノアール 市ヶ谷駅前店
 http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/042.htm
 (残念ながら,飯田橋はいっぱいでした。。。)

費用:500円程度+飲み物代
会議室代が1,100円/時間かかるので,人数割+飲み物です。

時間:17時30分〜19時30分(プレインストーミング)
   20時〜22時(懇親会)

コメント(17)

  • [1] mixiユーザー

    2012年01月23日 21:35

    行きますよ〜。
  • [3] mixiユーザー

    2012年01月23日 22:23

    参加します(^^)
  • [4] mixiユーザー

    2012年01月27日 21:14

    所用でいけなさそうです。
    申し訳ない泣き顔
  • [5] mixiユーザー

    2012年01月28日 09:46

    了解です。うぅ,今更,FEDのマンキュー経済学勉強会と被ってたことを思い出した。残念,マンキューを諦めよう。
  • [6] mixiユーザー

    2012年01月29日 16:46

    いけるようになったので行きます!
  • [7] mixiユーザー

    2012年01月29日 21:42

    今日は本当にありがとうございました。
    自分でもびっくりするぐらい有意義な会でした。
    っつうか,しゃべりすぎてごめんなさい。
    白板の写真をアップロードします。
  • [8] mixiユーザー

    2012年01月29日 21:43

    2
  • [9] mixiユーザー

    2012年01月29日 21:45

    3
    いや〜ホントどんだけ濃密な2時間だったんだよって感じ。
    次回もこれに懲りずに宜しく!
  • [10] mixiユーザー

    2012年01月29日 23:33

    第1回目の政治勉強会レポート。

    今回は今後の方針を検討する前段階からスタート。
    「よりよい社会を定義し,実現する。」
    この理念を共有。まずは,「よりよい社会」とは何かを考えました。

    1)人間の発達段階,「感性のイナーシャ(慣性)」

    マズローの発達段階仮説によると,人間の発達は,生理的欲求,安全欲求,所属と愛,承認欲求,自己実現の五段階。安全の半分,安心未満は物理的に満たされることが必要だが,安心から自己実現までは,感性の問題となります。

    感性について,私から「感性のイナーシャ(慣性)」という概念モデルを提示しました(私のオリジナルな考えです)。
    1)遺伝子 500万年〜1万年
    2)ホルモン系(遺伝子のスイッチング)
    3)文明(ミニ氷河期,温度や河川などの環境)数百年〜千年
    4)社会 1世代(25年)〜2世代(60年)
    5)コミュニティ・文化 1年〜10年(cf ミームhttp://goo.gl/D3K4)
    6)個人
    進化論的に考えると,それぞれ変化には時間がかかり,遺伝子的な変化は長い時間を要します。そのため,そこに生きる個人にとって最適なものでなく,常にずれを生じます。これを認知し,補正することにより,個人はよりよい人生を生きることができます。

    現在の日本人は大多数が,承認欲求を抱える状態にあります。
    承認欲求は,例えばTwitterのフォロワー数のような形で絶対指標として数値化できる(場合)もあり,評価経済社会としてアテンションを奪い合うような形となり,相対的な評価を求めるヒトが多ければ,全員が幸せというわけにはいきません。
    一方,自己実現のフェーズでは,個々人の価値観に基づいて熟達を求めることになりますので,全員が幸せという状況がありえます。何らかの方法により自己実現のフェーズへとシフトさせていくことが必要となります。

    2)価値観の相違を認める社会
    60年以上前から続く,戦後教育という慣性は,消費主義と結びつけられます。現在は,LOHASといった価値観との衝突があります。発展のベクトルに変化が生じているのではという仮説がありました。70年代までは物質的な欲求でしたが,バブル前頃から顕示的な消費,物欲+承認欲求へと移り変わりました。00年代からはそれがより純粋な承認欲求,感覚的なものへと移行してきています。
    物欲のある戦後世代と今の若者には,対立構造が存在し,それを解決するスキームが必要です。

    我々のような若い世代も30年後には,年寄りになります。30年後の若者とまた対立することになると想定されますが,そうならないように,解決するスキームは社会システムそのものに組み込まれる必要があります。

    解決するスキームのキーは,お互いの価値観の相違を認めることにあります。

    3)現場の教育からの解決
    制度面からの解決は困難であり,現場から変えていくのがよいとの意見がありました。現場で良いメソッドが生み出され,ムーブメント,社会現象となれば,政治家も取り入れ,制度化するという考えです。
    一方,優秀な人が良いメソッドを生み出したとしても,それが日本全体に適用することはできないとの意見がありました。
    例えば,灘高の「奇跡の教室http://goo.gl/2riHP」であったようなスローリーディングの実践は教師側に高い教養が必要です。
    アメリカでは,キリスト教的な天地創造とビッグバンのうち,天地創造を信じる人が58%もいるそうです(http://goo.gl/fOfxr )。これは教える教師の信念が変わらなければ,科学的態度,価値観の相違を認めるような態度では,教えることはできないことを示しています。

    1つの現場でのベストプラクティスを日本全体に適用可能とするためには,適切な設計が必要です。
  • [11] mixiユーザー

    2012年01月29日 23:34

    4)価値観の相違を認めるとはどういうことか?
    価値観の相違を認めるということは,「一人で生きていくことを尊重すること≒個人主義」,「議論をつきつめる」ということではないかとの意見がありました。
    議論をつきつめる,対話を重ねるとはどういうことなのかとの疑問が出されました。
    例えば,マイクロファイナンスでは,経済的弱者(女性)が借金をして事業を行い,毎月担当者が事業のコンサルティングを行うことで,経済的な自立を促します。これは,資本主義的な価値観を押しつけているのであり,対話を重ねるということではないとの意見がありました。

    価値観の変化を押しつけること,当事者の育ってきた環境(バックグラウンド)を無視することは適切でないとの意見がありました。
    「べき論」,いわゆる正義を押しつけてはならないとの意見がありました。

    5)社会適合性が低い人への対応
    「人に迷惑をかけない」ことが正義の基本ではないか。反社会性人格障害(http://goo.gl/OWMZX)のような人は当然許容されません。そういった人間へは隔離するしかありません。
    一方,社会的適合性が低い人への対応はどうなのでしょうか。残念ながら,能力には個人差があります。ホームレスは精神障害がある方が多いですが,これは事後的に障害を負ったということだけでなく,障害者と判定されないまでも,能力の低さが社会的な生きづらさへ結びついているのではないでしょうか。

    対策の一つとして,同様の不適合性をもった人間を集める,コミュニティの分離によって同一性を高めるという案がありました。同一性を高めることで,お互いの承認欲求を高めることができます。
    ただ,オウム真理教の麻原が弱視であるにもかかわらず,盲学校に入っていたことにより,万能性を感じ,精神的な歪みに結びついた事例が紹介され,モラルハザードによる危惧が出されました。

    6)科学的態度とは何か。
    価値観の相違の話に戻り,改めてどうすれば相違を越えられるかという課題について「科学的態度」がキーであるとの意見が出されました。
    ここでの科学的態度は次の2点を満たすことを指します。
    ・因果関係に基づき,根拠を重視する。
    ・仮説に基づく。
    この能力は,ミラーニューロンのように,他人の振る舞いを想像することに基づいています。脳内では,記憶に基づいて予想,モデルを想定しており,この機能が仮説を組み立てる能力と関係しています。
    他人というモデルを想像すること,それが相手の価値観を受入れることに直結しているのです。

    科学的態度を皆がもつような社会であればよいとの意見に対し,知らないことの幸せがあるのではないかとの意見が出されました。
    知らないことのメリット/デメリットについて,心理学の知識がなければ,洗脳や催眠術にかかり騙されるリスクがあるとの事例が出されました。
    死ぬまでに騙される機会がなければ幸せでいられるが,今の時代であれば,情報がオープンであることのメリットが大きいとの結論を得ました。

    7)ノブレスオブリージュ
    情報がオープンになっていくことは非可逆な流れであり,例え身につける能力がない人がいたとしても逆らうことができないとの意見が出されました。
    能力が低い人に対しては,能力がある人がサポート,助けていく必要があります。これは欧米でいうノブレスオブリージュに近い考え方です。
    ノブレスオブリージュが成立するためには,能力がある人,成功した人が社会的な活動を行うことが評価され,社会的な承認を得られることが必要です。

    能力がある人がそういった活動を行っていくためには,ジョン・ロールズの「無知のヴェール」がヒントになるとの意見がありました。
    これを達成するためには,他人に対する想像力が必要となります。
    そのためには,より他人が想像できるように見える化をしていくことが必要です。

    8)結論,次回への宿題
    見える化をするということは,想像を働かせるハードルを下げます。いろいろな政策に対して,シンクタンクのように研究し,多くの人に分かるようなに見える化していくことが,よりよい社会の実現に結びつきます。
    例えば,年代,性別,給与等の属性別に,政策のインパクトを見えるようにします。これ自体が科学的態度の実践となります。
    「将来の政治勉強会」では,そういった実践を行えるように,ヒトや知識を集めていく必要があります。

    次回の勉強会までに,このレポートや白板のコピーを基に,各人で検討し,WEB上で意見交換することにしました。
    次回日程は,WEB上で調整します。
  • [12] mixiユーザー

    2012年01月29日 23:46

    お疲れ様でした。
    そのうち感想をのせます(^^)/
  • [13] mixiユーザー

    2012年01月30日 10:45

    むしろ楽しかったから疲れてないよね
  • [14] mixiユーザー

    2012年02月03日 22:12

    遅くなりましたが感想です。
    まだいろいろ書きたいのですが、とりあえず書けた分だけ。

    ■理念について

    「よりよい社会を定義し、実現する力をつける」
    は前回の説明でほぼ納得しました。
    ただ、違和感もあるのでアレンジしたいんですがどうでしょう?

    「よりよい社会を模索し、実現するための挑戦をする」

    まず、「力をつける」とありますが、これを「挑戦する」に変えたいです。
    私のキーワードである「能動的」というニュアンスを含めたいためです。

    あと、「定義し・・・」とすると定義するまで実現するための行動がとらないように感じられるので別の言葉に変えたいです。
    模索もどうかと思ってはいるんですが・・・・。
    ちなみに定義を少しずつ修正していく方法もありですが、定義がぶれるのはあんまりよくないと思ってます。

    ※社会は「感性のイナーシャ(慣性)」というらぐ概念モデルより定義


    ■価値観の相違を認める社会
    >「科学的態度」がキーであるとの意見が出されました。ここでの科学的態度は次の2点を満たすことを指します。
    >・因果関係に基づき,根拠を重視する。
    >・仮説に基づく。
    ここでも「能動的」という概念をキーに追加したいです。
    これがないと手続き民主主義、観客民主主義というような空気感に落ち着いてしまう気がします。
  • [15] mixiユーザー

    2012年02月03日 22:15

    ■問題解決順序
    会の途中で私が忘れてしまった問題分析の手順は以下の通りです
    ①問題の定義
    ②問題解決の基準(ゴールを決める)
    ③問題の分析・調査
    ④解決案の創出(ここは肝。センスが必要?科学的態度だけで“創出”は難しい?)
    ⑤解決案の選択
    ⑥解決案の評価
    場合によっては③で問題を細かく割って①からやり直す、
    ⑥の結果をみて④からやり直すという手もある。

    何かの機会で生かせれば・・・。
  • [16] mixiユーザー

    2012年02月04日 23:07

    ■知らなければいけないプレッシャー
    「知らなければいけない」ということでプレッシャーをうける原因は2つあると思います。
     ・知らないことで見下されると気分がよくない
      (知らない、ということを馬鹿にされる時があって対応がめんどくさい)
     ・知らないことによって、金銭などの実質的な不利益をうける。

    私としてはこういったことがなくなるとが望ましいと思っています。
    みんなが科学的な態度で能動的に情報を発信・受信する文化であればこういったことはなくなるのではないでしょうか?

    スウェーデンでは全員参加で活発に議論を行うことでこの点を担保しているようです。
    日本でも活発に議論・・・というのはなかなか難しそうですねぇ・・・
  • [17] mixiユーザー

    2012年02月05日 23:15

    むぅ〜反応が送れてごめん。

    取り敢えず,もうちょっと考えるけど,議論の仕方自体を考えなきゃだね。
mixiユーザー
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  • 2012年01月29日 (日) 17時30分〜22時頃
  • 東京都 喫茶室ルノアール市ヶ谷駅前店マイスペース
  • 2012年01月28日 (土) 締切
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