mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了リモートセンシング講習会 in 北海道

詳細

2008年06月28日 21:31 更新

リモートセンシング(人工衛星画像の解析)の講習会が北海道で行われます。
お知らせまで。


http://www.dghok.com/modules/eguide/event.php?eid=33


  日時:7月12日(土)10:00〜16:00
  場所:酪農学園大学第一校舎3階PC5教室
  講師:飯坂譲二先生(カナダヴィクトリア大学地理学科教授)
  主催:酪農学園大学
  共催:NPO法人Digital北海道研究会

 講師の飯坂先生は、「日本で最初にリモートセンシングを始めた先駆者」といえ
る著名な方で、日本に帰国されている限られた滞在期間の中で、本学でのご講演
と講習会が実現したものです。
「MultiSpec」というフリーのソフトウェアを使用し、リモートセンシングの入
門編から応用編まで一通りレクチャーしてくださいます。
リモートセンシング初心者、未経験者も大歓迎です。皆さんの中でご関心ある方、
あるいは周辺の方々で希望者がいれば是非ご参加下さい。




+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

日 時:2008年7月12日(土)10:00 〜 16:00

会 場:酪農学園大学 第一校舎3階 PCルーム
    江別市文京台緑町582番地
    会場へのアクセス
    http://www.rakuno.ac.jp/gaiyou/access.html
    キャンパスマップ
    http://www.rakuno.ac.jp/map/index.htm


定 員:30名(定員になり次第締切ります)

参加費:個人会員は無料。団体会員は1団体3名まで、無料。
非会員は、資料代3000円を徴集致します。
    申込と同時に本研究会への入会をご希望される場合は、会員価格が適用になります。
    入会については、こちら↓
    http://www.dghok.com/modules/pico/index.php?content_id=4

申 込:メールにて受付ます。件名欄を「講習会申込」とし、
    下記項目を記載の上、office@dghok.com まで送付して下さい。
    お名前、ご所属、連絡先(ご住所、TEL、FAX、E-mailアドレス)、会員種別(申込と同時に入会
    ご希望の方は、「同時入会希望」と追記してください。後日入会申込資料を送付致します)

問会せ:メールにて問い合わせください。
    件名欄を「講習会問合せ」として、office@dghok.com まで送付して下さい。

その他:PC、ソフトウェアは、本研究会が準備します。

主 催:酪農学園大学
共 催:NPO法人Digital北海道研究会

※個人情報保護について
登録頂いた個人情報は、本講習会の参加登録にしか使用しません。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


リモートセンシング画像の解析とその応用

MultiSpecを用いたハンズオンワークショップ

講師 飯坂譲二(カナダ ビクトリア大学地理学科教授(非常勤)

ワークショップの概要:

地球の温暖化の問題をはじめ、地球環境問題は最近の世界の重要な関心事の一つとなっています。また、最近の異常気象現象は、地球レベルの問題のみでなく、多くの人々が住んでいる地域の災害や環境に影響していることを多くの人たちが実感しています。
現在、世界にはこのような地球環境をモニターするために多くの人工衛星が、日本はもちろんのこと、欧米諸国、インド、中国、韓国などで打ち上げられ、日夜膨大なデータを地球に送りこんでいます。このような技術はリモートセンシングと呼ばれていますがが、観測されたデータは、地球レベルの情報のみでなく多くの地域的な情報も含んでいます。
最近はこのようにして得られたデータを環境のモニターリングのみならず、地表空間のマネージメントに有効に利用する必要性に迫られています。

長い間、このようなデータは地球を科学する一部の専門家のみがデータを利用し解析できるものとされていますが、最近のIT技術の進歩により、インターネットを通じてデータにアクセスできたり、そのデータをダウンロードして身近にみることができるようになりました。

このようなデータから地表のマネージメントに必要な情報を抽出するには、単にデータを画像としてながめるだけでは不十分でコンピュータを駆使した解析が不可欠です。
このためにはリモートセンシングで得られた画像データを解析するソフトウエアが必要です。

本講習では、リモートセンシング画像を手持ちのPCで解析できるソフトウエア「MultiSpec」のハンズオンを中心に行いリモートセンシングの基礎概念、応用と解析技術について幅広い分野の人々に理解を深めることを目的にしています。









講習内容

– 1.リモートセンシングとは?
• なぜリモートセンシング?
• リモートセンシングとその応用
• リモートセンシングの解析の流れ
– 2.リモートセンシング画像のディジタル解析
• 解析と応用のためのインフラストラクチャ
– 3.マルチスペックの導入
• データの入手
– 4. マルチスペックの機能
• 起動と初期ウィンドー
• 操作過程で表示されるウィンドー
• 主なメニュー項目
– 5. 画像の読み込みと画像の表示
• マルチスペックの読み込める画像形式
• 画像の位置座標の表示
• 画像強調
• バンド毎に分離された画像ファイルを1ファイルに統合
• 部分画像の抽出
• 解像度のことなる画像の編集
• GISデータの重ね合わせ
– 6. 画像の検討と編集
• 画像の検討:
– 7 画像間演算と指標の算出
• 指標
• 植生指標
• 積雪指標
• 植生指標算出の問題点
– 8 地被クラスの分類
• 地被分類とその原理
• 地被分類の手順
• 地被クラスの選定と定義
– 参照情報とその利用
• トレーニング領域選定と留意点
– トレーニング・クラスの精度評価
• 使用する分光バンドの選択と特徴選択
• 地被分類のアルゴリズム選択と分類の実施
– 分類仕様の設定
– イキ値設定
• 分類結果の表示と主題の編集
• 分類結果の精度評価
– テスト領域の利用とエラー行列
• 分類精度の向上
– 対話的なトレーニング領域選択の問題点
– ハイブリッド法とクラスター解析解析結果の利用
– 9 宇宙からの分光化学
• 超分光空間のリモートセンシングの応用
– 10 質疑応答






講師(飯坂先生)略歴

1959年3月 立教大学理学部物理学科卒業
1970〜84年 日本IBMサイエンティフィックセンター主任研究員
1985〜96年 カナダ天然資源省リモートセンシングセンター高等研究員
1997〜2000年 カナダ天然資源省太平洋森林センター高等研究員
2001年〜 ヴィクトリア大学地理学科教授

主要著書
『宇宙から見た世界の農業 ―農業・食糧の現在と未来を考える―』共立出版,
1983.(内嶋善兵衛との共著)
『宇宙から見た世界の森林 ―さまざまな森林のかたちと変化をめぐって―』共
立出版,1986.(辻井達一との共著)
『宇宙から見た世界の地理 ―地球環境と人間活動の総観―』共立出版,1992.
(前島郁雄との共著)
『合成開口レーダ画像ハンドブック』朝倉書店,1998.



コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年07月12日 (土)
  • 北海道
  • 2008年07月12日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人