SOCCER KING 12月4日 18時56分配信 川崎フロンターレは4日、DF伊藤宏樹が今季限りで現役を引退すると発表した。 伊藤は引退発表の際、以下のようにコメントした。「このたび、引退することを決めました。2001年に川崎フロンターレに新加入し、非常に充実した13年間のプロサッカー人生となりました。長い間、プロサッカー生活を続けてこれたのも、多くの方々から支えていただいたおかげだと思っています。今まで共に戦ったチームメイト、コーチングスタッフ、いろいろな企画でスタジアムを満員にするために努力してくれたクラブスタッフ、スタジアム運営等でクラブをサポートしてくれたボランティアスタッフの皆さん、毎日のトレーニング環境を整えてくれたグラウンドキーパーの皆さん、毎日ウェアを洗濯し、クラブハウスを掃除してくれたクラブハウススタッフの皆さん、そしてクラブが良い時でも悪い時でも私達と一緒に戦い支えてくれたフロンターレのサポーターの皆さん。本当に心から感謝をしています」「本当に『感謝』の言葉しか出てこないです。残念だったのは、支えてくれた皆さんと一緒にタイトルが取れなかったこと。それだけが残念で申し訳ない気持ちです。が…天皇杯で獲る予定なので引き続きよろしくお願いします。今後についてはクラブからこれからも一緒に仕事をしていこうという話を頂いております。前向きに考えていこうと思っています。最後に、私を支えてくれた家族には本当に感謝をしています。心からありがとうと伝えたいです。13年間、ありがとうございました」 35歳の伊藤は、2001年に立命館大学から当時J2に所属していた川崎に加入。13年の在籍期間では、クラブ通算494試合に出場して、12得点を記録していた。今季のJ1でも、22試合に出場している。 なお、川崎は7日のJ1最終節終了後のセレモニー内で、伊藤の引退セレモニーを実施すると発表。既にチケットは完売しているが、引退セレモニー観覧のみ、入場は無料となる。SOCCER KING