■高橋孝博 (HALFBY) <http://www.secondroyal.com/> DJとして、京都METRO「SECOND ROYAL」、新宿OTO「FREAKY!」のレギュラー・イベントを中心に全国各地のクラブで大活躍、昨年は サマー・ソニック05、COUNT DOWN JAPAN05/06にも出演。ヒップホップ、ブレイクビーツを中心に、ロック/ソウル/ファンク/ジャズ/ ボサノヴァ/レゲエ/カリプソなどあらゆる生音から果てはハウスまで、様々なジャンルとBPMを圧倒的なグルーヴと抜群のセンスで一本化するプレイ・スタイルは唯一無二で他の追随を許さない。2002年デビュー以後リリースされた4枚のアナログは全てヒット、CDミニアルバム「HALF WORKS」もインディーズでは異例の大ヒットとなる。またリミキサー/アレンジャーとしてもそのセンスを発揮。キュビズモ・グラフィコ、ハルカリ、ドーピング・パンダ、M-FLO、ピチカート・ファイブを初め国内外のアーティストのリミックス/プロデュースを手掛ける。さらに本広克行監督(踊る大走査線 THE MOVIE等)の最新作「サマータイムマシーン・ブルース」のサウンド・トラックを橋本竜樹氏(STRAUSS)と共に担当。 昨年リリースされた待望のフル・アルバム「GREEN HOURS」が大絶賛好評発売中。
■森野義貴(HANDSOMEBOY TECHNIQUE)<http://www.secondroyal.com/> 2004年4月セカンドロイヤル・レコーズより、デビュー・シングル"SEASON OF YOUNG MOUSS EP"をアナログのみの限定盤でリリース。発売後すぐに輸入盤ショップのトップ・チャートを軒並み記録し、タイトル曲は多くのDJがクラブ・プレイしピークタイムの人気曲となる。さらにその人気は国外へも飛び火し、イギリスBBCをはじめとする海外のラジオでヘヴィ・プレイ。スウェーデンではミュージック・ウェブ・マガジンのチャートで首位を獲得した上、各音楽雑誌でも取り上げられるなど話題となった。DJとしてもジャンルの枠にとらわれず独自のセレクト・センスで繋ぎまくるスタイルで、地元岡山はもちろん京都METRO「SECOND ROYAL」、新宿OTO「FREAKY!」をはじめとする全国各地のクラブでも絶賛活躍中。2005年7月7日遂に発売されたファースト・フル・アルバム「ADELIE LAND」はすでに国内外で大絶賛され、海外からもライセンス・リリースのオファーが殺到中である。