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開催終了7/7・8 第三回 ICRP伊達ダイアログセミナー

詳細

2012年06月29日 16:12 更新

第 3回 福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー
食品についての対話

2012年7月7、8日
伊達市保原市民センター(024-575-4166, http://9199.jp/phone_page/06971137/)

発起人
国際放射線防護委員会(ICRP)
協力と援助
伊達市、福島県、放射線安全フォーラム、AFTC たむらと子どもたちの未来を考える会、
福島のエートス、福島県立医科大学、ベラルーシ緊急事態省チェルノブィル部、
経済協力開発機構・放射線防護公衆衛生委員会、フランス放射線防護・核安全研究所、
ノルウエー放射線防護局、フランス原子力安全局

宿泊
福島リッチモンドホテル(http://www.richmondhotel.jp/)、他

同時通訳
ディプロマット社(平野加奈江、町田公代、他)

目 的
国際放射線防護委員会は、長期汚染地域居住地域住民の防護に関する勧告において、汚
染地域の住民と専門家が状況の対応に直接関与することが効果的であること、および国
や地域の行政は地域住民が自ら決定しうる状況を作る責任があることを示している。

この観点に基づき、国際放射線防護委員会は、2011 年秋に、福島県の代表、専門家、
地域住民の方々、およびチェルノブィル事故について経験を有するベラルーシ、ノルウ
エー、フランスの関係団体からの代表が、一堂に会して、福島原発事故の影響をうけた
地域の長期の回復に対する挑戦の方策を見つけるためのダイアログセミナーを行った。

第一回のダイアログセミナーは、2011 年 11 月 26 日と 27 日の両日にわたり、福島県庁
の会議室でもたれた。参加者は、影響を受けた地域における生活の安全、産物の品質安
全、福島以外の地域との連帯の重要性を確認した。さらに参加者は、事故がもたらした
ものを評価し、影響をうけた地域での生活からうける放射線被曝を低減するために必要
な放射線防護の文化を醸成することの重要性を確認した。

第二回の伊達ダイアログセミナーの目的は、まず伊達市においてこれまでに達成された
放射線状況の改善についての報告を受け、住民のさらなる生活改善のためのその改善へ
の道について現段階での障害となるものを討論する。

今回の第3回ダイアログセミナーでは、2012年夏の状況を踏まえ食品について、消
費者と生産者、さらに仲介する流通関連からの視点で、問題点を理解するためのもので
ある。3者の視点で明らかになった問題を踏まえて、状況の改善に向けた対話を行う。
会 合 の や り 方
同時通訳:会合の英語・日本語の同時通訳は、イヤホーンで聞くことができます。


2種類のセッション
午前のセッション:主に共有すべき事実関係についての発表です。
午後のセッション:食品についての関係者の対話を行います。


プ ロ グ ラ ム
第 1 日 7 月 7 日 ( 土 )
会場:参加者席(30名程度)、傍聴席(70名)
全体司会:ジャック・ロシャール、テリー・シュナイダー

9:30-10:30 開 会
ジャック・ロシャール氏による歓迎の挨拶
国内・海外参加者による自己紹介(各自1分で名前、専門、経験)

10:30 – 13:00 セ ッ シ ョ ン 1:過 去 の 教 訓 と現 状と 問 題 点(途中で15分の休憩)
大気圏核実験とチェルノブイルによる北欧サーミの人々のセシウムレベルとそれへ
の対応:L. スクテルード(ノルウエー)
大気圏核実験による日本人のセシウムレベル:放医研
陰膳測定による食品のセシウム:コープ福島
WBC による食品由来の内部被ばく:福島医科大学
ベラルーシにおける住民参加型の対応:F. ロリンジャー(フランス)
生産者の立場からの現状: JA 伊達みらい
消費者の立場からの現状:NPO 田村と子供たちの未来

13:00-14:00 昼 食
14:00 - 17:00 セ ッ シ ョ ン2: 食 品汚 染 の 改 善 に む け て のス テ ー ク ホ ー ル ダ の 対 話
( 1 )
対話の司会と書記:ジャック・ロシャール、デボラ・オーグトン
セッションのあり方:
参加者(主催者を除いて20名まで)
パネリストはサブパネリスト1名と討論参加者(複数可)を推薦しうる
サブパネリストと討論参加者は、7日と8日で異なっていてもよい
パネリストとサブパネリストは、前の席を、討論参加者はその後に着席
パネリストあるいはサブパネリストには、モデレータからの指名のもとに、食品
に関する問題点の指摘を8分以内で行う
討論参加者も、自由討論において、討論に参加しうる
パネル討論
東京大学・米農家、JA 伊達みらい+果樹農家、飯舘農家、コープ福島
福島医科大学、小学校 PTA、NPO 福島ステークホールダー調整協議会
NPO 福島のエートス、NPO メックス、東京消費者、報道関係者
17:00 - 17:30 セ ッ シ ョ ン 2 の ま と め:J. ロシャール

18:00-20:00: レ セ プ シ ョン 伊達みらいホール


第 2 日 7 月 8 日 ( 日 )
09:00-9:30 開 会
ジャック・ロシャール氏による新規参加者歓迎の挨拶
新規参加者の自己紹介(各1分で名前、専門、経験)
第1日目のまとめの紹介

0 9 :3 0-12 : 0 0 セ ッ シ ョ ン3:食 品 汚 染 に つ い て の問 題 点 と 対 応(途中で15分
の休憩)
サーミの人々の日常生活管理:ノルウエー アストリッド・リーランド(ノルウエー)
放射線防護の文化:フランス テリー・シュナイダー(フランス)
伊達市における水稲栽培におけるセシウム移行低減のための住民参加型研究:
東京大学農学研究科
JA 新福島におけるセシウムレベル低減への取り組み: JA 新福島
セシウム問題における一般消費者の動向:全国消費者団体連絡会
福島の食品を救うために:放射線安全フォーラム
福島のエートス活動:福島のエートス

12:00 - 13:00: 昼 食
13:00 - 16:00 セッ シ ョ ン 4 : 食品汚 染 の 改 善 に む け て のス テ ー ク ホ ー ル ダ の 対 話
( 2 )
対話の司会と書記:ジャック・ロシャール、デボラ・オゥグトン
セッションのあり方:
参加者(主催者を除いて20名まで)
パネリストはサブパネリスト1名と討論参加者(複数可)を推薦しうる
サブパネリストと討論参加者は、7日と8日で異なっていてもよい
パネリストとサブパネリストは、前の席を、討論参加者はその後に着席
パネリストあるいはサブパネリストには、モデレータからの指名のもとに、食品
に関する問題点の指摘を8分以内で行う
討論参加者も、自由討論において、討論に参加しうる
パネル討論
東京大学・米農家、JA 伊達みらい+果樹農家、飯舘農家、コープ福島、
福島医科大学、小学校 PTA、NPO 福島のエートス、NPO メックス
東京消費者、全国消費者団体連絡会、報道関係者

16:00 – 17:00 セ ッ シ ョ ン5 :前 進 に む けて の 総 合 討 論
17:00 -18:00: ま と め と 勧 告
ジャック・ロシャールによる発表、テッド・ラゾによる国際連携・協力の確認

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  • 2012年07月07日 (土)
  • 福島県
  • 2012年07月07日 (土) 締切
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参加者
1人