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開催終了お題でリレー小説 その1

詳細

2006年07月30日 23:12 更新

私がお話の出だしを書きます。
皆様には、その続きを書いてもらいたいのです。
これは普通のリレー小説と同じです。

当コミュ特別ルール「ODAI」を起用します。
次の人は前の人が提示した「お題」を文中に入れなくてはいけません。必須です。

※一度書いた人は、最低1回分間を開けてください。
これは、同じ人が連続して書かないための処置です。

どんなお題でもOKです、文字制限はしませんが
「単語」であることは絶対条件です。
例:おにぎり、爆弾、ウィルス、魔法etc
単語ならば、腐ったおにぎり、とかもありです。

※18禁用語の使用は禁止します。
その他、質問などは雑談掲示板で受け付けます。

※だらだら書いても仕方がないので、今回はNo.30を最終とします。No.30の方は締めくくってください♪

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2006年04月03日 01:02

    僕の名前は、山下 秋人(やました あきと)。
    現在、高校1年生です。
    そう、入学したばっかりなんです。
    学校までは徒歩20分と遠すぎず、運動にも調度良い距離。
    果たしてどんな日常が僕を待っているんだろう。

    僕は元気よく、玄関を飛び出した。

    「いってきまーす。」

    ---------------------
    お題【車】
  • [2] mixiユーザー

    2006年04月03日 02:16

    5分くらい歩いたところで、僕は忘れ物をしていることに気付いた。

    今日は午後から体育がある。

    10分前に教室へ着くように家を出たため、今から戻ると遅刻しかねない。

    そう考え、ダッシュで今来た道を戻ろうとした。

    「うわぁっ!!」

    僕は振り向きざま突っ込んでくる女性に気付き、なんとか避けることができたものの、走りだそうと踏み込んだ勢いまでは殺せず、態勢を崩してこけてしまった。

    しかも前傾で倒れたため顔を守ろうとした腕から放られた鞄からは中身が飛び出し、道路へはみ出したそれらの一部の上を無残にも車が跡を付けて通り過ぎていった。

    「大丈夫……ですか?」

    女性が手を伸ばしてくれた。

    見ると彼女は僕の高校の制服を着ていた。


    …………………………
    初めまして。勝手ながら参加させていただきます。


    お題 【苦手】
  • [3] mixiユーザー

    2006年04月03日 08:17

    「だ、大丈夫だと思います…」
    車の跡がくっきりと残った教材達。
    もちろん、僕の心にもくっきりと跡が残った。憂鬱である。
    「あの、すみません。私のせいですよね?」
    どう考えてもそうだと思うのだが、彼女は馬鹿なんじゃないかと、この僕でさえも思ってしまった。
    「いえ、いきなり走り出した僕も悪いんです」
    「そうですよね。いきなり走り出したあなたが悪いんですよ」
    初対面相手になんて失礼なことを言うんだ、彼女は。
    正直、こういうタイプは慣れない。慣れないどころか苦手だ
    彼女は、困惑している僕の顔を見て
    「でも、なんだか後味が悪いので弁償します。あ、弁償と言ってもお金は出しませんよ」
    僕は今、確実に流されている。彼女のマイペースに完璧に飲み込まれている。
    彼女の、僕と同じ制服を見ると、言い様のない焦りがめばえた。

    「あの、君、僕と同じ制服に見えるけど、もしかしなくとも同高…?」
    彼女は僕の気持ちとは裏腹に、得意げに答えた


    ***********************
    参加させてもらいます。なんだかもうすいません


    お題【逃避行】
  • [4] mixiユーザー

    2006年04月06日 22:01

    「同じ制服ですって?これはあなたのとは違い高級素材でできています。」
    鼻を高くして彼女は答えた。

    「はぁ……そうですか」
    どこからどうみても、同じ素材に見えるけど……。

    僕が飽きれていると、後ろ遠くに黒いスーツの男が見えた。
    左右をキョロキョロと見回し
    こちらを見るなり叫んだ。
    「こっちだ! いたぞ!」

    え?何?僕、何かしたっけ?
    左右の道からも黒いスーツの男が二人走ってきた。
    明らかにこっちに向かってきている。

    「なんだよ、このあの人たち、こっちにく」

    くるぞ。といい終える前に、体が引っ張られた。

    「こっち来て!」

    いつのまにか彼女に手を握られていた。
    一緒に走るというより、引きずられているが正しい。

    なんだか、マフィアに追われて逃避行しているみたいだ。
    ははは、そんなわけ、ないよ、、ね?

    彼女に引っ張られながら、僕らは走る。

    ------------------------------------------
    お題【学校】
  • [5] mixiユーザー

    2006年04月06日 22:27

    そのほっそりとした体型からは創造を遙かに超えた瞬発力で彼女は走り続け、僕はひきずられ続けた。
    点滅する歩行者信号をつっきり、公園を抜け、曲がりくねった裏路地を僕たちはジャッキー・チェンの映画さながらに駆け抜けた。

    「かぁ、もう限界」

    それが10分だったのか、5分だったのかは判らない。
    一応言っておくけども、僕だって、別に運動オンチで趣味はパソコンですっていうタイプじゃない。むしろ、彼女が普通じゃないのだ。
    裏通りの雑居ビルを曲がった所で僕は根を上げた。

    「案外だらしないのね。男の子でしょ?」

    そう言う彼女も軽く息はあがっていて、ほんのりと頬のあたりが桜色に染まっている感じは悪くないな、などと僕は息をゼェゼェ言わせながら考えていた。

    「いったい、何がどうなってるんだい?」

    と言う、僕の当たり前の質問に

    「これじゃ、学校は完璧遅刻だよね」

    と言いながら見せた彼女の笑顔はなかなか魅力的だった。一応言っておくけど、教科書がタイヤの下敷きになったことや、ついでに、その教科書が今僕の手元にないという困った現実を忘れてしまっている訳じゃないんだ。

    -------------------------------
    お題【昔話】
mixiユーザー
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