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開催終了宮台真司が「90年代」「天皇制」「テン年代」をキーワードに語る!映画『ベオグラード1999』公開記念プレイベント開催

詳細

2010年11月19日 02:52 更新

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宮台真司(社会学者)が「90年代」「天皇制」「テン年代」をキーワードに語る!
上映禁止処分で訴えられた問題作、映画『ベオグラード1999』 公開記念プレイベント2夜連続開催
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1970年11月25日、三島由紀夫が割腹自殺を遂げた。
彼の死に衝撃を受けた活動家たちにより、鈴木邦男を中心にして結成されたのが新右翼団体「一水会」。

その「一水会」の国内外での活動を追った初めてのドキュメンタリー映画『ベオグラード1999』が異例の緊急劇場公開となるのを記念し、公開記念プレイベントをUPLINK FACTORYにて二夜連続で開催します。

第一日目となる11/24(水)は、ロードショーに先駆け『ベオグラード1999』を先行上映。
上映後は、社会学者の宮台真司氏をゲストに迎え、「90年代・天皇・そしてテン年代へ」と題したトークをお届けします。

90年代とはいかなる時代であったのか。天皇制とは何なのか。そして2010年代、すなわち「テン年代」に突入した今、それらが我々にいかなる遺恨を、そしていかなる希望をもたらしているのか―。ブルセラ援交、オウム事件によって社会に登場した宮台氏が、本映画を切り口に、近年あまり語ることの少ない自身のルーツを交えて、今あらためてその時代から現在についてをじっくりと語って頂きます。

そして、三島の命日にあたる第二日目の11/25(木)は、ゲストに吉増剛造氏をお迎えします。
詩人としてのみならず、先鋭的な個人映画、ポスト・ドキュメタリーの作り手として、近年はますます純粋映像としての身体を獲得しつつある、作家・吉増剛造。
『ベオグラード1999』の監督・金子遊がリスペクトし、その背中を追い続ける吉増氏をお迎えして、一夜かぎりの映像の祝祭を開催いたします。この日限りの吉増氏の新作も上映。

どうぞお見逃しなく!
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ベオグラード公開記念イベント

vol.1 「90年代・天皇・そしてテン年代へ」
    ゲスト:宮台真司(社会学者)、聞き手:金子遊(『ベオグラード1999』監督)

◇開催日時:11月24日(水) 18:30開場/19:00開演
        ?『ベオグラード1999』上映(19:00〜)
        ?トーク「90年代・天皇・そしてテン年代へ」(20:30〜)

◇開催場所:渋谷アップリンク・ファクトリー
        東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階(Tel 03-6825-5502)

◇料金:予約¥1,800/当日¥2,000(共に1ドリンク付)

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vol.2 「一夜限りのHierog(ozo)lyphと 蟲が◎ています ようなciné」

◇開催日時:11月25日(木) 18:30開場/19:00開演
        ?プレトーク「風景から偶景( インシデント) へ」(19:00〜)
         ゲスト:淺野卓夫、中里勇太
        ?上映&パフォーマンス(19:30〜)
         ゲスト:吉増剛造
        ※この日は『ベオグラード1999』本編の上映はございません。

◇開催場所:渋谷アップリンク・ファクトリー
        東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階(Tel 03-6825-5502)

◇料金:予約¥1,300/当日¥1,500(共に1ドリンク付)


【ご予約方法】このイベントへの参加予約をご希望の方は、
(1)お名前
(2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
(3)日付[11/24(水)or11/25(木)]
(4)住所
(5)電話番号
以上の要項を明記の上、件名を
「予約/『ベオグラード1999』公開記念「90年代・天皇・そしてテン年代へ」または
「予約/『ベオグラード1999』公開記念「一夜限りのHierog(ozo)lyph〜」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。

【詳細情報】
11/24(水) http://www.uplink.co.jp/factory/log/003778.php
11/25(木) http://www.uplink.co.jp/factory/log/003780.php

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【作品情報】
『ベオグラード1999』(2009/color/video/4:3/80min)
出演:木村三浩 鈴木邦男 一水会活動家 一水会学生部 V・シェシェリ 
    V・コシュトニツァ D・ミレンコヴィッチ 見沢知廉 雨宮処凛 
    松田政男 西部邁

監督・編集:金子遊
音楽:セルビア民族楽団
配給・宣伝:幻視社
公式サイト:http://www.belgrade1999.com/

【上映日程】 11/27(土)〜 連日12:30/18:50

【上映会場】 渋谷アップリンクX
        東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階(Tel 03-6825-5503)

【料金】 一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア¥1,000

【詳細情報】 http://www.uplink.co.jp/x/log/003741.php

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2010年11月20日 04:09

    すごい映画ですね。
    イベントに行けるか未定ですが映画は必ず見ます。

    思えば「一水会」ほどブレていない存在も珍しい。
    その場から90年代と、それ以降を眺めるのは重要な視点かもしれません。
    さかのぼれば、90年代初頭に従来右翼の言う「反共」は無効な言葉となり、
    次なる絶対的な否定の対象として「歴史論争」が登場し、その一部は
    グロテスクな「排外主義」に特化される。
    その中でも一水会は一貫して「反米愛国」であった。
    それが現在に至るまで続く「若気の至り」でも「青年の主張」でもない。

    さらに今は亡き、見沢知廉の姿もあるではないですか。
    撮影開始は99年となると、彼が表舞台にいた最終期くらいではないでしょうか。
    確か01年のえひめ丸沈没事件で、抗議行動に向かう際、足をぶつけて複雑骨折
    した後、どんどん沈黙が増えて行ったかと。同時期に「ガロ」から難解な小説を
    一冊刊行。動く彼は貴重です。その頃「日本のよふけ」に登場し、放送禁止状態を
    示してもいました。

    さらに左旋回する前の雨宮処凛の姿も。
    「新しい神様」で右翼の一つの拠り所である「尊皇」を、
    入れ替え可能(宮台)として自ら空洞化した彼女が、辿り着いた先が
    自身の虐げられたフリーター体験が構造の問題(赤木智弘)であったという事実で、
    対抗としてのデモ(街宣)にくり出す。

    90年代を考えるうえで一水会はやはり重要です。
    あと鈴木邦男の、わかりやすい右翼左翼思想の本もよく読んでいました。
    いま思うと彼は思想界の池上彰ですね。彼が右だとすれば左のポジションには
    竹田青嗣がいたのかもしれません。双方が噛んでいたのが「ゴーマニズム」でもあった。でも「ゴーマニズム」だけじゃない90年代があることは、この映像が証明している
    のではという予感もあります。

    そして99年ベオグラードというのも重要なテーマです。
    冷戦下の安全保障集団であったNATOがユーゴスラビアを空爆することは
    世界の変遷を示していたと思います。
    その後、世界はバトルロワイヤル化(宇野)し9:11へ至ります。

    あと「レフトアローン」とどっちが面白いか比較したいです。
  • [2] mixiユーザー

    2010年11月20日 04:13

    あとユーゴスラビアといえば、
    電波少年で出川哲朗がボスニア・ヘルツエゴボビナに向かい
    「明石康に明石焼を食べてもらう」という企画もありました。
    サラエボに降り立った彼が「UN」と大きく書かれた国連車両を見て
    「ウッチャンナンチャンバス!」と言っていたのを思い出します。
    バラエティと政治の連結(ウルトラクイズの黒柳議員)も90年代の記憶です。
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  • 2010年11月24日 (水) 18:30開場/19:00開演
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