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開催終了「バルトの楽園」を観る

詳細

2015年10月17日 08:11 更新

‐ベートーヴェン「第九」日本初演の感動物語‐
と き 11月9日(木)19:30〜
場 所 石打集落センター 会議室
参加費 100円 
報告者 稲葉耕一さん

1914年第一次世界大戦中、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所を舞台に、軍人でありながら生きる自由と平等の信念を貫き通した所長、松江豊寿(まつえとよひさ)の指導によってドイツ人捕虜達が収容所や地元民と文化的技術的交流を深め、ベートーヴェン作曲「交響曲第九番 歓喜の歌」を日本で初めて演奏したという奇跡的な実話をベースに描く感動大作。国民的スター松平健と世界的名優ブルーノ・ガンツ、夢の競演。他豪華俳優。
大型スクリーンとプロジェクターで観ます。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2016年02月26日 08:12

    毎回、岩田さんから借りる大型スクリーンとプロジェクターで「バルトの楽園(ガクエン)」を観た。2006年公開の映画で、舞台は第一次世界大戦中。徳島県鳴門市大麻町板東の板東俘虜(フリョ)収容所が舞台で、収容所所長松江豊寿を中心に俘虜となったドイツ兵と地元の住民の交流などを史実に基づいて描いた作品となる。松江は俘虜に対し人道的な扱いを心がけ、俘虜による楽団が『交響曲第9番 歓喜の歌』を日本で初めて演奏した。
    タイトルの「バルト」とはドイツ語で「ひげ」の意味。主人公の松江豊寿やドイツ人捕虜が生やしていたひげをイメージしているのだそうだ。
    《キャスト》  さすがは東映。豪華メンバーである。
    ・板東俘虜収容所職員 
    松江豊寿 - 松平健 この物語の主人公、板東俘虜収容所長。俘虜達に人道的かつ寛容に接し、地元住民とも交流させた好漢。会津出身。
    高木繁 - 國村隼 収容所副官。ドイツ語が堪能で、松江の右腕として彼の方針を支える。
    伊藤光康 - 阿部寛 松江の部下で、同じ会津出身。松江とは対照的に気負いがちで、当初は松江の方針に異を唱える。
    ・収容所の俘虜
    クルト・ハインリッヒ - ブルーノ・ガンツ ドイツ軍青島総督(少将)。板東を去るにあたり、松江に感謝の言葉とともに愛用のステッキを贈る。
    カルル・バウム - オリバー・ブーツ 各地の収容所で何度か脱走を試みる。板東では松江に薦められ所内のベーカリーで働く。戦後もドイツに帰国せず、「志を」を養女にし、パン職人として神戸に住む。
    ・徳島の人々 高島礼子 平田満 市原悦子 中島ひろ子 大杉漣 大後寿々花 中山忍 徳井優 タモト清嵐 福本清三 三船史郎 佐藤勇輝
    ・陸軍省関係 泉谷しげる 勝野洋 板東英二 久
    ・ナレーション 林家正蔵

    この作品では交響曲第九がクライマックスに据えられている。この曲の日本初演奏(1918年6月1日)とされるのが今回の板東俘虜収容所である。映画では近隣住民を招待してこの第九演奏会を見せたことになっているが、実際には収容所内の演奏会だったため、第九を聴けた日本人は収容所関係者のみだったようだ。
    原曲は混声だが収容所には女性が居ないので男性用に編曲され、ファゴット類はオルガンに置き換えられての演奏だった。鳴門市では日本における第九初演を記念して、毎年6月の第一日曜日を『第九の日』に制定し定期演奏会が開催されている。
    第九は難聴で知られるベートーヴェンが最後に書き残した古典派とロマン派の過渡期に位置する作曲者最高の交響曲とされる。個人的にベートーヴェンは好きだが第9は言葉の意味が判らないこともあり、どうも肌に合わない。そして何故に日本人は第九が好きなのだろう?諸説によると太平洋戦争末期の学徒出陣にそのルーツの一つがあるとも言われていることは、この映画とも関連して興味深い説でもある。                                   (西浦武男)
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  • 2015年11月09日 (月)
  • 奈良県 奈良市月ヶ瀬石打
  • 2015年11月09日 (月) 締切
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参加者
1人