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開催終了第20回《第二次安倍政権の行方》

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2013年06月26日 10:33 更新

TPPに賛成か、反対か。

と き 5月14日(木)20:00〜
場 所 石打自治会館(石打集落センター)
参加費 100円
報告者 稲葉耕一 さん

輸入関税で保護された農業。日本独自の国民皆保険。世界銀行の名の元起こされる対政府訴訟(ISDS)。日本の常識が常識で無くなる日は近い。
2013年2月23日、アベノミクスを推し進める安倍首相は「聖域なき関税撤廃が前提でないことが明確になった」として事実上のTPP参加を表明したが、参加国の歓迎を報道される反面、インターネット上では参加国からの非難や後乗りの不利益が提言されている。
文化も通貨も異なる国が一つの経済視点で一括りになるには、「聖域なき」などあり得ないのではないだろうか?環太平洋戦略的経済連携協定(TPP=Trans-Pacific Partnership)とは実際いかなるものなのか?閉ざされた交渉の現実に、私たちは傍観者でしかないのだろうか?本当に国民に有益なものか検証してみたい。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2013年06月26日 10:33

    第20回の報告[TPPに賛成か反対か]
    参加者4名。稲葉耕一さんの報告。
    中国と韓国は米国との2国間FTA(自由貿易協定)が有る為TPP交渉には入っていない。報道では台頭する中国にどのように対応するかが重要としていた。首相の国会答弁からは自国の主張が認められなければ“席を立つ”のではなく“その意気込み”で取り組みたいとのことだ。結局は米国に対して弱腰。毎日新聞読者欄も引用された。「日本の非効率な高級農産物と日常の食品は同じラインで語れないが、給料が上がらず物価高で安い輸入品は歓迎される。」物価上昇はTPPの布石でもあるのだろうか?
    TPPは農業だけでなく金融、企業保護、労働者の国際移動などの国内規制にも影響する。かんぼ等国家事業は米国企業の絶好の的だ。それぞれの基準は他国に合わせて引き下げられるだろう
    下記は参加者からの意見
    ・輸送期間中の鮮度維持の処理や消毒が心配
    ・自民党内でも現場に近い議員とそうでない議員の意見の違いが問題
    ・海外産の果物はトラックの荷台へ大量に消毒液が掛けられるのを見て気持ち悪かった。

    ポストハーベスト=日本では認められていない収穫後農産物に防カビ剤や防虫剤を散布。食品添加物として扱われる

    ・コメは関西で作られずせいぜい東北や北海道のの比較的大規模産地で作られる
    ・アジア向けの日本の高級農産物が有望とされるがごく微量だろう
    ・メディアの自民党偏りが問題
    ・(バスに)乗り遅れるというが太平洋戦争に参戦したようなもの
    ・労働組合の衰退で資本家に押されるままになっている現状は阿部政権のやりたい放題を象徴している
    ・全日農ではTPPに反対でもこの近辺では9割方兼業農家で大した議論にはならなかった

    ・FTAとEPAの違い  wikipediaより転載
    自由貿易協定(FTA)
    特定の国や地域との間でかかる関税や企業への規制を取り払い、物やサービスの流通を自由に行えるようにする条約。
    経済連携協定(EPA)
    物流のみならず、人の移動、知的財産権の保護、投資、競争政策など様々な協力や幅広い分野での連携で、両国または地域間での親密な関係強化を目指す条約。
    日本ではEPAを軸に推進しており、GATT(関税および貿易に関する一般協定)およびGATS(サービスの貿易に関する一般協定)に基づくFTAによって自由化される物品やサービス貿易といった分野に加え、締結国と幅広い分野で連携し、締約国・地域との関係緊密化を目指すとしている。2011年時点で、過去に外国または特定地域と締結した協定はすべてEPAとなっている。

    TPPを受け入れれば良くも悪くも既成構造が崩れる。どのように崩れ、どのように組み上げていくのかが心配だ。主体が経済や価格競争になれば、私たちの生活はさらに窮屈なものになるかもしれない。TPPは現代日本人の私たちの文化や経済を浄化するのだろうか?それとも退化させるのだろうか?                   (報告者 西浦武男)
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