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開催終了第18回《日朝の歴史から学ぶ》

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2013年02月26日 19:33 更新

秀吉の朝鮮出兵から後世の強制連行まで

とき 3月9日(土)20:00〜
場所 石打自治会館(石打集落センター)
参加費 100円
報告者 天理の夜間中学教員
東川敬宣 さん

この会ではここ数回続く日本における朝鮮問題。中国及び朝鮮のおかげで近世以前の日本文化が成り立つ。なのにいつから日本人は朝鮮人を蔑視するようになったのだろうか?その一つの推察が豊臣秀吉と言われる。近世には鎖国で国学が推進され、近代においては征韓論を説いた福沢諭吉などが原因だろうか?
東川さんは天理の夜間中学の教師、25年ほど前には月ヶ瀬小学校で朝からトランペットを吹く熱血教師だった。研究されてきた朝鮮半島占領後に起った強制連行問題を中心に、いつの時代も侵略され続けた朝鮮半島を、歴史の観点から紐解きたい。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2013年04月01日 21:11

    第18回の報告[秀吉の朝鮮出兵から後世の強制連行まで]
    今回話をしてくれた東川さんは山添村に住まう現役教員である。25年ほど前に月ヶ瀬小学校に居られた後、天理市の小学校を中心に勤務され、現在は義務教育を受けていない成人を対象にした“天理の夜間中学”で教鞭を取られている。
    パソコンとプロジェクター、DVD、VHSレコーダーまで持ち込んでいただき、朝鮮併合当時の画像、80年代に放送された現在とは異なる切り口の貴重な映像など見せていただいた。研究するきっかけとして「若い頃、受け持ち生徒に居た在日朝鮮人に対し、自分は正しい歴史を教えられなかったことを悔やむ。」と言われたように、話は一貫して日本が取った侵略の足跡とそれに伴う朝鮮人への差別の話だった。職業柄か場馴れした話の展開に熱弁が相乗して、明快な解説と問題提示で時間が過ぎた。
    1910年、韓国併合(李朝以後に勃興した大韓帝国と表向きは「対等合併した」とされた)がされ、第二次世界大戦終了時には250-260万人の朝鮮人が日本国内に居た。現在は朝鮮、韓国籍を持ちながら50-70万人(大阪市20万奈良県7千)が住まう。
    併合後は日本が朝鮮の土地を接収し、結果的に朝鮮人は職を求めて日本へ行かざるを得なかった。そしてそのまま終戦を迎え、現在の在日朝鮮人問題へと繋がっている。
    古来から日本は中国に習い、朝鮮から学び、島国として独自文化を育んできた。
    豊臣秀吉の奇行ともとれる侵略は別として、少なくとも江戸期までは日本は中国と朝鮮を模範としていた。
    一部の人からは、アジア蔑視を日本人に植え付けたとも言われる伊藤博文や福沢諭吉は、東川さんに言わせると「時代がそのような時代であり伊藤や福沢が特殊だったわけではない。」とのことだった。
    現在勤務される夜間中学の生徒の大半は在日外国人であり、年輩の朝鮮人が多く、国際結婚で近年来日された方まで年齢も置かれた環境も様々である。
    東川さんがこれほどまでに研究に打ち込まれる要素の一つはここにもあるのかも知れない。
    明治維新に伴い、富国強兵を掲げ日本が侵略してきた歴史は、朝鮮半島と中国大陸にとてつもなく大きな傷跡を残した。
    今の日本も、同じような状況であるように思えてならない。
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  • 2013年03月09日 (土) 20:00〜
  • 奈良県 奈良市月ヶ瀬石打
  • 2013年03月09日 (土) 締切
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参加者
1人