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開催終了Vol.5 カフェ広告、雑誌の有料掲載について

詳細

2011年10月13日 19:01 更新

初めてcafeを開業してから、13年が経ち、
2店舗めも5周年が経ちました。

今週の月曜も5周年パーティー第3弾を行い、
100名を越えるお客様に来店して頂き、賑わいました。

第3弾というのが、ちょっと俺らしいですね、我ながら。
通常なら1回でいいんでしょうが、まぁ、そんなにいっぺんに入らないし
ちょっと趣向を変えて、色んなお客さんに楽しんでもらえたらと思いやってみましたが
いやぁ、集客も増えるしいいですよ!

今後みなさんも、実際にcafeを開業する際には、オープニングパーティを
何回かに分けてやってみてください。
最初の回は、多少失敗しても、多めにみてくれる
身内に近いお客さんを集めたパーティ。
(問題点もしっかり言ってくれる様な人)
次は、同級生など
次が、満を持して、お客さんになってくれるであろう良き先輩達
みたいな感じで、日にちをずらしてやればいいですね!
一月の運転資金ぐらいは、すぐに貯まるはずですよ。

もちろん、オペレーションのチェックに最適ですしね。


さて、今回の内容は、先日いただいたコメントについて
考察してみたいと思います。参考になれば嬉しいですね!


☆
カフェの経営のお勉強するために検索していてこのブログを見つけました。
めちゃくちゃ勉強になります!ありがとうございます。

1点ご質問なのですが、雑誌などに有料掲載してもらう場合もあるかと思うのですが、
10万円かけた場合、お客様は何人来れば良い方なのでしょうか?
掲載雑誌にもよるかと思うのですが、10万円かけて数人来店とか厳しいな・・・と
☆



お褒めいただき、ありがとうございます。
我ながら、無料公開の中では考え方まで教えている所は少ないので
我ながら評価していただき、素直に嬉しいです。

ということで、答えてみますね。
10万円は、はっきり言って、通常のカフェの広告費としては高いですね。
値が張るということですよ。

書かれているように、10万円かけて数人の来店なら
絶対にしない方がいいです。

みなさんの周りにも、フリーペーパーなどがたくさん出回っていると思います。
広告を見ていただくとわかると思いますが、大きいページ(スペース)を
とっている所は、業種に隔たりがあります。

例えば、エステなどの美容関係。
体験者格安で募集などとも載っていますが、
はっきり言ってお客さん1人に対する単価は高いです。
正式にエステを受け、コースを予約し、数度通い、化粧品まで買うようになると
もう、10万円以上は楽にかかってしまうはずです。

1万人が雑誌を見て、3人でも来店してくれれば、
すぐ元を取れる高単価な商材を扱っているわけです。
その場合、10万円の対価を取り戻しやすい業種と言えるでしょう。
原価のかからない技術を売る業種は、広告効果が高いことが多いです。

それが、カフェならどうでしょうか?
10万円を取り戻すのに、1000円の客単価なら、100人の来店が必要です。

しかも、ここで間違えてはいけないのは、100人のお客さんに来店されても
それぞれの商品に原価や人件費などがかかっていますので、
実際には200人近いお客さんに、来店していただかないと
利益をとれるほどの効果はないんです。

だから、先ほどカフェにとって、10万円の広告は高いと
述べたわけですね。
ただ、これは雑誌にもよります。
私の店も何度か掲載されたことがあるんですが、
(有料ではなく、記事で取り扱っていただきましたので無料でしたが)

「じゃらん」という、旅、地域情報の雑誌は、掲載の効果が非常に高いです。
この雑誌に掲載されたら、新規のお客さんが大幅に増えました。
ただ、旅行がてらのお客さんが多いので、常連になってもらえるケースは少なかったです。

そのように、雑誌によっては、カフェでも支払った対価以上のリターンがあるかもしれません。
でも、そのような雑誌は広告費用が高くなりますね。
その雑誌がどのようなお客さんに読まれているのか?
自分のカフェに来てくれそうな、お客さんが読者でないといけません。
しっかりと調べ上げないと、お金を捨てる様な行為になる場合もあります。
しっかりと考えて行わなければいけません。

このことは

費用対効果

と呼ばれるものの、大きな事例といえます。
費用対効果という言葉は、絶対に覚えて下さい。
経営する上で必須となる考えです。


費用に対してどのような効果があるのか?

要するに
使った費用(お金)に対して
どのぐらいのリターン(財布に戻って来る)があるのか!
ということです。

商売をする上で、この費用対効果を抜きにして語れません。


この費用対効果をしっかりと考えながら、カフェを経営すれば
すぐ潰れる様なカフェを作ることなんてありえません。


これさえ、しっかり出来ていれば、かなりの確立で成功します!
逆に言えば、これが出来ていない、お店は潰れます。

確実に!

ということで、ここからは、ぶっちゃけ言葉で言ってみよう!

ぶっちゃけ、いくら費用がかかっても、かけた以上の見返りがあればいいんです!
たくさんのリターンがあれば、正解。
そんな効果の高い広告を打ち続ければ、大繁盛のお店の出来上がり。
大もうけ間違いなしですね。

だからこそ、そうは、うまくいかない訳。
どういうことかというと、雑誌の有料掲載の場合などは、リターンがあるかどうか?
広告を出してみないと、反応がわからないこと。
そして、実際にお客さんが、その雑誌を読んで来たとしても、
お店側からは、その雑誌を読んで来たお客さんなのかどうか、すべてを把握できないこと。

大きくいって、上の2つがあげれる訳ですね。

何を言いたいのかというと、雑誌掲載はバクチ的要素も秘めている訳です。

絶対に見返りがあるのかどうか、その雑誌・その時期・その読者など不確定要素が結構あるんですね。
やってみないとわからない。
これって、結構、怖いことなんです。
最初の方に言ったように、カフェの場合、単価が低いですからね。
多数のお客さんが見込めないと、効果となりえません。

じゃぁ、雑誌の有料掲載はダメなのか?

それについて、この後の編集後記にて大サービスで、語ります!!




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■編集後記
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それでは、価値ある編集後記を始めましょう

カフェで有料広告を出す場合、リターンの高い商品を打ち出すことが重要です。
ランチだけとか、スウィーツだけとかの情報だけだともったいない訳です。
私なら、どうするのか答えましょう。

カフェの貸切が出来ます(何名以上)

グループ予約受け付けています。

心に残る、誕生会を演出します。(ドリンクやフード、そしてケーキまでのフルセット)

パーティ予約も受け付けています。

歓迎会・送迎会・結婚式の2次会パーティなど、各種パーティを承っております。

カフェで貸切パーティが開催できます。

プチウエディングも承っております。

更にそこに、20名様以上で監事無料や、団体予約サービス。

10名様以上で、ウエルカムドリンクサービスなど、出来る範囲のサービスを掲載します。

すると、その雑誌を読んで連絡されたり来られた方は、サービスについて聞いてきます。
そこで、あぁこの方は、雑誌を読んだんだな!って、私は判断しています。

前の方に書いた、エステの業種のような、高単価になるものを有料掲載の時は載せるようにしています。
3組でも、予約があれば元をとれます。
更に、一般のお客さんが増えてくれれば、ラッキーぐらいに考えます。

みなさんも、幹事をされた経験はないでしょうか?
その場合、雑誌などで調べたりしないでしょうか?

意外と多いんですね。実際にカフェをやっていてそう断言できます。

雑誌に有料掲載する時は、出来るだけ高単価になる情報も載せるべきなんです。
もちろん、通常のメニューも載せておくことをお忘れなく。

それを行うことによって、費用対効果を高めることができるはずです。

参考になってもらえましたか?

今後も、どんどんカフェ開業・経営の秘訣を公開して行きます。

楽しみにしておいてくださいね!

キノシタケンゴ

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