mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了知研関西 25周年セミナー

詳細

2012年10月23日 21:15 更新

知的生産の技術研究会・関西 25周年セミナーのご案内

 1987年9月に発足した知的生産の技術研究会・関西がいよい
よ25周年を迎えます。

 メイン講師として長年、梅棹忠夫先生の秘書をつとめられた
三原喜久子さんに梅棹アーカイブスの話をしていただきます。
「梅棹忠夫語る」(日本経済新聞社)にも書かれていますが日
本人はアーカイブスの処理が下手で、また形式主義的でハード
カバーしか残しません。パンフレットや紙切れは捨てられる運
命にあります。

 国立民族学博物館の梅棹資料室には梅棹先生が長年月をかけ
て収集した資料が保管されています。すでに蔵書は図書室に、
撮影した写真などは映像を担当している部署に移管しましたが
ほかに、いわゆる梅棹アーカイブズと称される記録類が膨大に
あります。

 梅棹先生が関係した事業の書類、書簡、記録などは、1万数
千点のオープン・ファイルにのこっています。なかでも学術探
検や学術調査の際の書類、地図、日記、スケッチなどは、ほか
には現存しないものでしょう。著作物もすべて現物が保管され
ています。それらを整理し、保存と活用にむけて作業をつづけ
ております。

■日 時:2012年12月1日(土)14:00〜17:00

■場 所:大阪市立いきいきエイジングセンター
 地下鉄谷町線・堺筋線 南森町駅、JR東西線 大阪天満宮駅
 京阪電車・地下鉄堺筋線 北浜駅、京阪中之島線なにわ橋駅
 http://www.osakaymca.or.jp/kourei/ikiiki/access.html

■プログラム:
 知研関西の思い出 古参メンバー各位
 知研関西 25年の歩み 水谷 哲也
 セミナー「梅棹忠夫アーカイブズ
      ー知的生産の巨大技術のなかで」
     国立民族学博物館 梅棹資料室 三原喜久子さん

■略 歴:1972年から京都大学人文科学研究所の社会人類学研
     究室に勤務。1974年からは創設された国立民族学博
     物館の館長室に、1993年からは同博物館の梅棹資料
     室に勤務。
     2010年7月の梅棹没後も同室にて梅棹アーカイブズの
     活用にむけて調整をすすめている。

■参加費:1,500円

予約は必要ありません。どなたでも参加できます。

■問い合わせ:知的生産の技術研究会・関西 世話役
水谷哲也 tetuya.mizutani@nifty.com

※セミナー終了後、17:00-19:00 交流会(希望者)を開催します。
こちらへもぜひ、どうぞ!
男性3,000円 女性2,500円
--

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2012年12月02日 11:03

    知的生産の技術研究会・関西25周年セミナー

    2012年12月1日(土)大阪市立いきいきエイジングセンター

    【25周年記念セミナー プログラム】
    挨拶 八木代表
    知研関西の思い出 古参メンバー各位
    知研関西 25年の歩み 水谷 哲也
    セミナー「梅棹忠夫アーカイブズー知的生産の巨大技術のなかで」
     国立民族学博物館 梅棹資料室 三原喜久子さん

    ■知的生産の技術【岩波新書】
    会が生まれるきっかけとなった名著ですが1969年7月21日の初版は45000部。
    8月には3回増刷、12月には9刷となり発刊5ケ月で26万部の大ベストセラーに
    現在も売れていて、90刷までいっている。
    梅棹先生は海外出張中でしたので問い合わせに対して秘書の藤本さんが丁寧
    に返事している手紙もアーアイブスに残っています。問い合わせで多かった
    のはB6カードが見たいという内容。

    ■アーカイブズ
    写真やスケッチなど膨大な資料が残っていて例えば八木哲郎というファイル
    には八木代表とやり取りした封書などが全部残っている。

    フィールドノートは同じノートを使い(規格を揃える)、ノートには通し番
    号を記載。またノートには必ず索引をつけ、後で活用できるようにしている。
    ノートは50音順や発行年月日などで単純に並べ、分類はしない。

    梅棹先生は1934年、中学の時に初めて山の本を書き、亡くなる前に「山を楽
    しむ」という単行本を書き、生涯登山家だと話をしていた。

    三高生の時、白頭山に登り当時、地図上の空白地帯であった北側を踏破した
    が生きるか死ぬか分からない状況でもしっかり記録している。基本は自分に
    も他人にもわかるように書く、また単語ではなくセンテンスで書き、他人が
    後で読んでわかるようにしなければならない。

    ■秘書システム
    秘書システムは京大時代に導入。初代の秘書が藤本さん。民博が出来た時に
    資料を移動。秘書を辞める時は必ず後任を見つけるという暗黙の了解がある。

    ■梅棹資料室
    1993年、民博を退官した時に整理して民博に寄贈するために設置。

    セミナーには10名が参加 
    交流会には八木会長を含め5名が参加しました。

    セミナーの様子です。
    http://tiken-kansai.org/TS12/S12-12.html
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2012年12月01日 (土)
  • 大阪府
  • 2012年12月01日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人