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開催終了第八回卓

詳細

2012年08月09日 21:05 更新

 集合場所:LAD宅(最寄り駅:京成線実籾)
 集合時間:22時


 パリス同盟の盟主、指導都市ライン。
“遺跡の街”の異名を持つこの街の王城は、町の最北にある。
 城の主の名はエレウォンド。
 かつてはこの街の暴君ヴェルフィンを打ち倒した英雄であり、現在はこのラインの施政者の立場にある。
 
 街を一望できる王城の高層、そこに誂えられた専用の執務室。
 調度品の類は高級ではあるが、きらびやかさよりも品の良さや重厚さを重んじた色合いのもので統一されている。
 その部屋の中央、磨きこまれた大きめの執務机の前に彼の姿はあった。

 机の上には一通の書状。
 もう、何度目を通したか解らない。気がつけば窓の外は暗くなり、夜の帳が降りていた。
 
「………」
 深い、ため息。
 再度、書状に目を通す。
 ここに至るまで、一字一句暗記するほどに目を通した。
 しかし、どうしてももう一度目を通さずにはいられなかったのだ。

「この通知をもってバロートは我々の支配下におかれた。一切の交渉の余地はない。よって、こちらが許可するまで、今後一切の干渉・介入を禁止する。また、こちらが何かの指示をした場合、無条件で全てを受け入れ従うことを要求する。この通知に従わない場合、バロートの民の安全は保障できない。他の街や諸外国からの介入があっても同様だ。他の地域が何らかのアクションを起こす場合、ラインが盾となってそれを防げ。こちらの手を煩わせることは許さないし、言い訳も聞かない。ほんの僅かでもこちらの手を煩わせたなら、労働力として役に立たない女子供の首が最初に断頭台に乗るだろう」

 眩暈がするような内容だ。
 パリス同盟のど真ん中、このラインから僅か半日の距離の街が。
 ある日突然なんの前触れもなく制圧され、住民の大半が人質に取られたのだという。
 …にわかには信じがたい話だ。

 しかし、先遣に飛ばした斥候からの情報によれば、街は既に城塞都市化。
 内部の情報を得るのは容易ではないという。
 どんな魔術、妖術の仕業かは知らないが、実に厄介な事態だ。

「………」
 もう一度、深いため息。思わず左手でこめかみを押さえる。
 
 …頭痛の種は一つではない。
 脳裏を過ぎるのは、昼の緊急会議の光景。
 
 −ひどいものだった。
 本音を言えば、二度と同じ席にはつきたくないと思うほどに醜いやり取り。
 冒険者家業に戻りたいと心底思った。
 あの時は生まれ持った使命こそあっても、基本は何事も自己責任で今より気楽だった。
  
 チャリ。
 左手首のブレスに通した聖印が音を立てた。なんとなしに指で触れる。
 そこに刻まれているのは太陽と剣の意匠。
 太陽神、銀の剣のアーケンラーヴの象徴である。 
 
 …今抱えるこの苦悩が、使命を放棄したことに対するツケだというなら皮肉な話だ。

 神は見ている。
 正にそういうことなのだろう。

 現実逃避しかかった思考を、無理やり目前の手紙に引き戻す。
 明日には再度、会議に参加しなければならない。
 なんとかして諸侯の足並みを揃えなくては。
 自分はこのラインの人々の安寧、ひいてはパリス同盟全体の平和に対する責任を背負っているのだから。
 それが叶わないなら、私は何のために故郷を、使命を捨てたのか。

 事態は急を要する。
 時間をかければ、他の同盟都市の介入を招くだろう。
 つまりは、緊急同盟評議会の開催だ。
 それだけは避けなくてはならない。
 これ以上事態をややこしくすれば、更なる足並みの乱れを招く。
 利害の絡む人間が増えれば、議論も形骸化しかねない。
(こんな時、兄上ならどうするだろうか…?)
 捨てた故郷で同じように国を治めているはずの兄弟の顔が頭に浮かぶ。
 彼は頭の切れる男で、こういった事態の対処が的確だった。


(…どれほどに、こうしていたのだろうな。ニ刻… いや、三刻か?)
 席を立つ。
 篭った空気に耐えられず、鎧戸を開き、換気をする。 
 入ってくるのは生温い夜風。
 室内のソレよりはマシだが、期待した心地よさはなかった。

 見上げた夜空には雲。
 星も月も見えない。
 標のないその様は、まるで自分の心の写しであるかのように−
 
 だが、それでも。
(決断、せねばならないな)

 
 交錯するのは理念、プライド、欲望、企て。

 剣を掲げる貴族と人命を説く騎士。
 金貨を数える商人と苦悩する王者。
 策謀する神徒と暗躍する聖者。

 様々な思惑のぶつかり合う遺跡の町で、示されるのは聖都への招き。


 アリアンロッド・リヴルス 第八回 

『Mysterious Buyer 3 〜試練〜』


 限られた時間の中、冒険者たちは新たなステージへの階段を目指す−



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 大変遅くなって申し訳ございませんが、今回予告を公開します。
 予定しているストーリーラインは前回のラストでちょろっと漏らしてはいますが、一部のプレイヤーから不穏な発言も出ておりますので、次回も目が離せない感じです。マスター的に。

 それでは皆さん、宜しくお願いします。

 さ、シナリオ作成に戻らないと…

コメント(15)

  • [1] mixiユーザー

    2012年08月09日 12:10

    やっと、本番が終わりました。

    ご迷惑おかけしました。

    復帰します〜。


    よろしくお願いします♪
  • [2] mixiユーザー

    2012年08月09日 20:51

    不穏な発言をしている風見です(笑

    なんか、前回「余計なメタ視点はとっぱらっちまえ!」と言われたのでメタ視点オフにして頑張ります(←
  • [3] mixiユーザー

    2012年08月10日 11:42

    憂鬱です(笑)。リフをちゃんと導いてあげられるように頑張ります…!
  • [4] mixiユーザー

    2012年08月10日 11:43

    参加忘れちゃった…大丈夫、ちゃんと行きますよ!
  • [5] mixiユーザー

    2012年08月10日 11:47

    これで上級とのことですからー、なんか覚醒できたらよさそうな方向に頑張る雰囲気でまとめたい形の流れでいけるように、全力を尽くしたい気持ちがみなぎりつつある予感を感じたくなるつもりで、まったりもっちりまろやかとろけて参ります。
  • [6] mixiユーザー

    2012年08月10日 12:13

    >参加者各位
    柴さんから連絡あり。残業の兼ね合いで一時間ほど遅れるそうです。
    会場は予定時刻どおりに開くつもりですので、先に来てレベルアップするもよし、23時にくるもよし。
    判断はお任せします。
  • [7] mixiユーザー

    2012年09月15日 13:26

     第八話『Mysterious Buyer 3 〜試練〜』 

    ・あらすじ

    《第一回御前会議:国王とギルドマスター》
     バロートの異変。
     仲間に先んじてラインに戻ったユートラが持ち込んだ第一報を元に緊急招集された国王主催の御前会議。
     結果は物別れに終わり、翌日の第二回に結論を持ち越すことになった。
     尚、第二回の会議についてはリヴルスにも参加して欲しいと言伝を受ける。

     ユートラに少し遅れてラインに帰還したPC達。
     ラズリィはエレウォンドに二人きりでの謁見を求め、その席で「バロートの救出作戦を我々に任せ、バックアップに回って欲しい」と提案する。
     しかし、具体的な策を持たず提案をしてきた彼女をエレウォンドは嗜め、せめてギルドとしての総意を纏めてこいと送り返す。


    《兵士と戦士:折れた翼と激励の隻腕》
     バドに足手纏い呼ばわりされたリフは、落胆から部屋に引きこもり落ち込んでいた。
     彼女の部屋を訪れたコハクは、リフがバドの想いを解っていないと諌める。
    「貴女は彼の言葉の真意を解っていないようだ。彼はバロートの窮地を打破する為、我々に逃げろと言ったのに」

    「僕にその力はない」
    「誰かを護りたいとずっと思っていた。でも、僕にその力はない。思い知らされた」
     うなだれるリフの急所を狙い放たれるコハクの拳。戦士の本能で反射的にそれを受け止めるリフ。
    「それが答えです。…今の貴女にはそれが出来る」
    「たった数ヶ月の成長で貴女は強くなった。そしてこの先、まだ強くなれる。なのに諦めるのですか? ならば未練が残らぬよう、その腕を落としてしまえばいい」


    《信用と信頼:走れコハク》
     ラズリィとコハクが今後について話し合う中、コハクが現地の情報を持ち帰るため一度バロートに戻る結論をまとめる。
     監視の静止を振り切り、テレポートで場を脱するコハク。しかし、これが理由でリヴルスの面々はライン政府に拘束されることになる。
     繰り返されるラズリィの独断と暴走。
     戦争なのだから多少の犠牲を割り切れというコハク。
     シリウスがギルドへの不信を深める中、やってきたランディアの質問が始まる。
     
     考えていたリヴルスとの連携を台無しにされたと嘆くランディア。
     しかし、ユートラのフォローを受けたラズリィは言ってのける。
    「コハクは明日の御前会議までに必ず戻ってきます」


    《スニーキング・コハク》
     バロート潜入に成功したコハクは、そこで辛うじて抵抗(?)を続けていた自警団の男モーブ・エーに出会う。
     貴重な情報源を確保して脱出に成功する。
  • [9] mixiユーザー

    2012年09月15日 13:37

    《第二回御前会議》
     ラズリィ達が招かれたそこで繰り広げられていたのは−
     建前と欲望、正論と理想論のぶつかり合うつばぜり合いだった。
    「とっとと軍隊を派遣しろ、テロに屈するつもりか」
    「住民の命を軽視するわけにはいきません」
     喚くタカ派と押され気味なハト派。
    「幸い、今現在。あの街には大した要人がいるわけでもない。僅かな民間人の犠牲リスクなどよりも、この事態の長期化リスクの方が遥かに大きな問題だ」
     
    「さて、随分な議題のようですね〜」
     混乱した局面に帰還するコハク。
     彼が連れ帰ったモーブの情報が場に一石を投じる。

    ・彼らが見た限りでは、死者など今のところはいない。
    ・建設中のすり鉢型催事場に人を集めて何かをしているようだ。

     …が、それを逆手にとって軍隊派遣を押し切ろうとするタカ派筆頭クロウゴル。
    「死者がいないならこれ幸い。さっさと部隊を派遣して、バロートを制圧すべきではないのか?」
     討論が続く。
    「直接戦闘は下々の者達の責務。上に立つ我々の役目ではない」
    「存じておりますとも。だからこそ貴方がたは尚のこと戦場に立つべきです。兵士の目線も知らずにいるから平気で戦いを提案できる」
    「上に立つ者と下々のものでは見えるものが違うこともあるのだよ」
     コハクとクロウゴルがにらみ合う中、「口の利き方も知らん冒険者風情が。身の程を弁えろ!」と貴族達が喚く。
     民の命を蔑ろにする言い草に、シリウスが感情を爆発させる。
    「貴方達は…! たかが貴族が何様だと言う! 金だ、利権だ… 人の上に立つものとして、人として。恥ずかしくないのか、貴方達は!」
     若く甘い、激情に任せた一喝。

     しかし− 
    「口を慎め、シリウス! お前に発言を許した覚えはない」
     威厳ある国王の叱責。
     それを契機に、会議は閉幕となる。

     少し後、バロート開放作戦の基本指針が発表される。
    ・少数精鋭を潜入させ敵の首魁を討つ。
    ・並行して門の開放作戦を行う。

     しかし、同時にこの作戦にリヴルスを使う気はないという上層部の決定をPC達は知る。
     この先の事について相談をはじめた一行の前で、リフが重い口を開く。
    「僕は昨晩、この右腕を落とそうと思った。でも、できなかった−」
    「僕の力が誰かの役に立つ保証はない。不要と呼ばれるのも怖い。僕の振るう力がこの先沢山の命を奪うのも確かだと思う」
     それは、慟哭にも似た想い。 
    「でも… 全部、受け止めようと思う。全部この身で受け止めて、この身で護ろうと思う」
     そして同時に、脆く漠然とした昨日までのそれとは違う、確かな決意。
     沈黙する仲間を代表する形でコハクが言う。
    「その覚悟が出来たなら、前に進むことが出来るだろう。安心するといい。それでどうにもならなかった時には、お前の腕は俺がしっかりと斬り落としてくれる」

     相談の末、謝罪にきた一同にランディアが言う。
    「コハクさんがバロートの内円に転移できるのは大きな魅力です。比較的纏まった人数を一気に敵の足元に送り込めることになる。しかし… 陛下はこの作戦について、出来る限り昇格儀礼を越えた者を使いたがっています。普通の冒険者では力不足というのが、この局面に対する我々の判断です」
    「選抜部隊の選考は明後日の朝です。強行軍で申し訳ないが… 貴方がたには今すぐ聖都に赴き、昇格儀礼を越えて頂く」

     そしてPC達は一路、聖都ディアスロンドへ。
  • [13] mixiユーザー

    2012年09月15日 13:52

    《霊峰の聖域》
     エリン山脈の山々の一つ、その中腹に存在する聖域。
     古い時代にはエルダ達が力試しに使っていた場所らしい。
     四つの試練を潜り抜け、聖域奥の祭壇にある護符を手にして戻ること。それが試練の内容だと言うことだ。

    【力の試練】
     最初の試練でリヴルスを出迎えるのは、どこか野性的な風貌の天使。
    「はっはっは。まずは最初にお前たちの力を見せてもらう。今からこの場に現れる精霊達と力比べをしてもらう。勝てば合格だ。わかりやすかろう?」(二ヤリ)
     現れるのは地水火風+1の五精霊。
     
    【知恵の試練】
     第二の試練を与えるのは飄々としたイメージの老いた天使。
    「ここではお前たちの知恵、知識を見せてもらう。今から出す問い答えよ」
    「我は紅。我は白。我は緑。我は青。我は彩(いろどり)であり化粧。4にして1の名をもつもの。我が名を答えよ」
     
    【心の試練】
     第三の試練に現れるのは、女性的な風貌の天使。
    「ここでは貴方がたの心の強さを試させてもらいます」
     一人一人孤立させられ、その前に現れるのはそれぞれの心の闇を映し出すかのような影の自分。
     影はリヴルスに、その心の見えざる部分を突く様な質問を浴びせてくる。

    【絆の試練】
     天使の試練を潜り抜けた一行の前に現れるのは一人の小妖精。
     妖精は笑顔で一行に言う。
    「私を捕まえてみてください。ただし、そう簡単にはいきませんケド」
     飛び回り分身までするそれを相手に、PC達は知覚力記憶力その他を総動員して捕まえようとする。


     …そうして四つの試練を見事踏破し、リヴルスは祭壇の間に到達する。


    《聖域の祭壇》
     四つの試練を超えた先には祭壇の間。
     そこには三人の天使が待っていて、PC達を称える。
     天使たちから齎される試練突破の証。それは様々な色合いの羽だった。

     心の試練を与えた女性格天使がPCの一部に啓示を与える。

    >ラズリィ
    「風を纏う奏者よ。風は微風として命を運び、時に嵐となりて全てを奪います。流れる風を読むのか、或いは貴方自身が風を起こすのか。いずれにせよ、貴方の往く道の先は“夜風の調べ”が便りとなるようです。風の声を聞けるようになりなさい。それが貴方に必要なものを指し示すでしょう」

    >シリウス
    「太陽の冠を掲げる若き騎士よ。貴方にはこの先も幾つもの試練が待ちうけていることでしょう。今日、ここで越えた試練など比べ物にならないほどの、です。貴方は“夜”を知らねばならない。真昼の輝きはそれだけでは成り立たないことを知らねばならない。光を見失わないでください」

    >リフ
    「…貴方は… 私には貴方が何故、ここにこうしているのかは見えません。ただ、“見えない”事で察することができるものもあります。…貴方はもっと自分のことを知らなくてはいけない。流されないように、心を強く持ってください。それが、私に出来る貴方への“助言”です」


    《帰路の刺客》
     天使達に見送られ、下山の途につくリヴルス。
     しかし、その前に帰還を阻む二つの影が現れる。
    「お前達をラインに帰す訳にはいかない。ここで朽ちて屍を晒すがいい」
     
    《ラインへの帰還》
     刺客を打ち倒しラインに帰還した一行は、試練の結果をランディアに報告する。
     報告を受けたランディアはここ暫く続いていた渋面を解き、リヴルスをバロート開放の精鋭部隊に正式登録する。

     しかし、これで終わりではない。

     本当の戦いはここから始まるのだ―


                                To be Continued “Mysterious Buyer 4”
  • [15] mixiユーザー

    2012年09月15日 13:55

    《登場NPC》

     貴族クロウゴル:タカ派筆頭。
    「資産も大事ですが、それ以上にこれはテロだ。屈することなど許されない」
     人間性はアレだが、それなりに弁の立つ論客。
     語源は烏+黄金。

     他の貴族達数名:タカ派の皆さん。(自分の)財布が大事。
    「我々は別荘に多くの資産を残しているのだ! 取り返しのつかないことになったらどうしてくれる!!」
    「速やかに制圧すれば被害はさほどでもないだろう。多少の被害なら再開発のいい機会とも言える。そこのセコビッチ氏ならそのあたりもうまくやってくれるはずだ」

     豪商セコビッチ:タカ派。
    「王都近くが制圧されているなどという風聞が拡散すれば、我々の商売にも当然影響します。それは困ります」
     バロートのリゾート開発をクロウゴルと共に企画。一儲けしようとしていた矢先にこの一件で、微妙に危地にたたされている。
     語源はセコい+ビッチ(男だけど)

     大商人レイルズ:公式NPC。中庸派。レイルズ商店の店主。良識人だが、採算度外視出来るほどのハトではない。

     貴族ジャスティン:ハト派貴族。ランディアにとって会議における数少ない味方だが、いかんせん影が薄い。

     モーブ・エー:バロート自警団の一人。エキストラ。能力的にはレベル1戦士相当。コハクに救助されバロートを脱出してきた。語源? 聞くな。

     妖精:試練の聖域の妖精さん。
     エリン各地の試練の類で、同種の生物が確認されている。有名なのはリドルの妖精で、近年生まれた各種英雄譚にも幾度か姿を見せている。大抵、迷惑な性格をしたアレな存在。どういうわけか試練をクリアされると逆恨みして根に持つとも言われる(

     刺客:帰路のPCを襲った二人組。戦闘不能になると謎の自爆をする徹底ぶり。

     神官服の謎の中年:「使えん。大枚はたいたのになんてザマだ、お前らー」(ジタバタ) 
     どこかの空間で謎水晶を通して刺客を奮闘を見てた人。正体不明の謎人物。発言にも音声にも多くのプライバシー保護がかかっている。 


    【試練の聖域の三天使】
     階位は全て権天使(プリンシパリティーズ)。
     古き時代から、多くの戦士・魔法使い達に試練を課してきた。
     
    《グランアイン天使:ケルウィル》
     力の試練担当。
    「無精髭 + 大きく口を開けて笑う」など、凡そ神聖な生き物っぽくない風貌の豪快天使。背筋がしっかり立っている中年オヤジ。
     コハクの隻腕を見て「それでいいのか?」と問い掛けてみたり、微妙に血の気が多い御様子。解りやすい男性格。

    《ダグデモア天使:アナエル》
     知恵の試練担当。
     長い髭を蓄えた仙人の様な風貌の天使。

    《ブリガンディア天使:ハミエル》
     心の試練担当。
     一番、天使っぽい物腰の女性格。
     古い古い時代から、聖域を訪れた“人の子”に啓示を与えてきた。
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  • 2012年08月10日 (金) マスター担当:LAD
  • 千葉県
  • 2012年08月10日 (金) 締切
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