開催終了2/26月 ｐｍ７半 Ann Beattie “Snow” 指導：ゆうたさん
詳細
2018年02月25日 18:36 更新
時間 ： 19：30〜 (21：00終了予定）定刻にお出で願います。
恐れ入りますが、開始10分前以前のご到着はご遠慮ください。
【内容】下記テキストを某大学の英語講師の指導のもとやっていきます。
【テキスト】Ann Beattie “Snow”
http://
※ うまく見れない場合はJONYあてメッセージいただければテキストファイルでお送りします
【先生】 ゆうたさん
【参加費】
1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄で前日までにお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
終了後も閉店時（23：00）まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー（食事はオーダーできません）をお願いします（種類問わずグラス１杯500円）。
【定員】：12名 （2018 2 25 改定）
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
申込 ここに参加のクリックをお願いします
ダブって「半蔵門でゆるい読書会」にもｲﾍﾞﾝﾄをＵＰしていますが そちらで参加のクリックをされた場合も有効です。念のためこちらにも参加のクリックをダブってしていただけると管理上たすかります。
恐れ入りますが、開始10分前以前のご到着はご遠慮ください。
【内容】下記テキストを某大学の英語講師の指導のもとやっていきます。
【テキスト】Ann Beattie “Snow”
http://
※ うまく見れない場合はJONYあてメッセージいただければテキストファイルでお送りします
【先生】 ゆうたさん
【参加費】
1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄で前日までにお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
終了後も閉店時（23：00）まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー（食事はオーダーできません）をお願いします（種類問わずグラス１杯500円）。
【定員】：12名 （2018 2 25 改定）
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
申込 ここに参加のクリックをお願いします
ダブって「半蔵門でゆるい読書会」にもｲﾍﾞﾝﾄをＵＰしていますが そちらで参加のクリックをされた場合も有効です。念のためこちらにも参加のクリックをダブってしていただけると管理上たすかります。
コメント(35)
2018年02月27日 21:29
昨日はありがとうございました。
会でも話題になった a chipmunk は何を意味するかですが
気になったので調べてみました。
諸説あるのであくまでもその一部ということで
夢占いでは
リスの姿を見る夢は、良きチャンスや幸運が巡ってくることを告げる吉夢。
思いがけない幸運の訪れを告げており、
恋愛運、金運、仕事運、対人関係運などにおいて、良き進展やチャンスが巡ってくることを教えてくれる
逆にリスが逃げる夢は、金運や愛情運低下の暗示。
なのでリス 現れ →いなくなる というのは
恋人との出会い →別れ でいいのではないでしょうか
ただこれは総称としてのリスなので
シマリスと限定するともっと違う意味になるかも
生態としてはシマリスは大部分が北米大陸に分布
シベリアシマリス（亜種チョウセンシマリス、エゾシマリス）だけが、
ユーラシア大陸から東アジアにかけて分布するしているとのこと
そこから推測すると、この話の舞台はアメリカもしくはカナダになりますね
作者になじみのある土地がしっくりきそうです。
余談ですが
Queen Anne's lace （アン女王のレース）
→野良人参「ワイルドキャロット」セリ科の二年生植物である。
これは栽培されているニンジンの先祖 である。1.5メートルほどに成長する。
植物体には硬い毛があり、葉には切れ込みがあり
花は白とピンクの花からなる散形花序を形成していて、
中心部の花は暗紫色であり、
根は肥大化して食べられるが強いにおいを有し、
果実は筋張って鋭いトゲを有している。（注：写真参照
しばしば観賞用に栽培されている。ユーラシア原産であるが、今や分布はほぼ世界的である。
ということで植物そのものは英国とは何も関係なく、またこの言葉自体は米国英語。
で英国のアン女王はどんな人物かというと、
ジェームス２世と彼の最初の妻、アン・ハイドの次女として1664年に生まれ、デンマークのジョージ王子と1683年に結婚した。1702年にはウィリアム３世の死により王位を継承した。
彼女の治世は、スペイン継承大戦争、マールバラの成功と偉業、スコットランドとイングランドの法的統合の成就、スペインにおけるピーターバラ伯の華々しい功績が特筆される。･････彼女は1714年に50歳で没した。
ではなぜアン女王のレースと名付けられたのか。下記のようにいくつか由来が↓
A 花の中心の小さな紫がかった小花のひとつが女王で、白い小花は彼女のレースの襟（えり）とするもの
B 英国のアン女王がレースを編んでいるときに指を刺して、レースに血が付いたとするもの
C 英国の植物学者ジェフリー・グリングソンは、この植物の名が英国のアン女王に由来するのではなく、聖アンナ、聖母マリアの母、レースの作り手の守護聖人に由来することを示唆している。
D 英国の伝説よるとするもの。アンがデンマークから英国王ジェームス２世の妻（女王）として迎えられたとき、ワイルドキャロットはまだ王室の庭園ではまだ珍しい存在であったと考えられている。伝説では、アン女王はワイルドキャロットの花のように繊細で美しいレース柄を編み上げるコンテストを待つ婦人たちに挑戦を申し入れた。婦人たちは、誰も女王の手仕事には太刀打ちできないことを知っていたため、アンの大勝利となった。
E 白い花序はイギリス人にアン女王のレースの頭飾りを思い起こさせる。
とまぁいろいろあるようです。
そのほかに「アン女王のレース」は、家に持ち込むと母親が死ぬとの迷信があって、「Mother Die 母の死 」不吉の象徴ともいえるようです。
言葉ひとつとっても文化的背景からいろいろ解釈できて面白い！
なお上記の文章はほぼweb媒体からのコピペです。出典は必要ないですよね？
レポートだったら先生に怒られますが笑
駄文長文失礼しました。
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