開催終了9/7月 ｐｍ７半 ゴーゴリ「ヴィイ」司会：N田さん
詳細
2020年08月20日 17:02 更新
時間 ： 19：30〜 (21：00終了予定）恐れ入りますが、開始10分前以前に入店された場合は、別途、飲み物のご注文をお願いします（OPEN ｐｍ５、 Close PM１0）。
課題図書：ニコライ・ゴーゴリ作『ヴィイ』 (河出文庫『ロシア怪談集』などに所収)
※ 河出文庫『ロシア怪談集』は短編集ですが、課題作品は表題作だけです。
https:/
※ この小説のテキストの入手を希望される場合は、JONY宛ご連絡ください。
選定・司会：N田さん
小説を読んでいなくても 映画 を観た方も是非ご参加ください。
本作の映画版：『妖婆 死棺の呪い』(1967) コンスタンチン・エルショフ、ゲオルギー・クロパチェフ監督、1時間18分
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なお、当日 PM5:30 （17：30）より、CafeBarKIYONOにて
本作の映画版の上記を上映します。（当日も通常通り17:00（PM5:00）から営業していますが、上映開始は17:30からとさせて頂きます）なお途中からの入場も可能です。 読書会本来の時間 19：20以前のご来店ですので、参加費はかかりませんが、飲物のご注文をお願いします。お食事をご希望の場合はコメント欄にご記載がないと数に限りがありますのでお出し出来ないことがあります。
【参加費】
1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄で前日までにお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
終了後も閉店時（23：00）まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー（食事はオーダーできません）をお願いします（種類問わずグラス１杯500円）。
【定員】：6名（司会 ＪＯＮＹ 以外に４名）
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。（原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい)
課題図書：ニコライ・ゴーゴリ作『ヴィイ』 (河出文庫『ロシア怪談集』などに所収)
※ 河出文庫『ロシア怪談集』は短編集ですが、課題作品は表題作だけです。
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※ この小説のテキストの入手を希望される場合は、JONY宛ご連絡ください。
選定・司会：N田さん
小説を読んでいなくても 映画 を観た方も是非ご参加ください。
本作の映画版：『妖婆 死棺の呪い』(1967) コンスタンチン・エルショフ、ゲオルギー・クロパチェフ監督、1時間18分
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なお、当日 PM5:30 （17：30）より、CafeBarKIYONOにて
本作の映画版の上記を上映します。（当日も通常通り17:00（PM5:00）から営業していますが、上映開始は17:30からとさせて頂きます）なお途中からの入場も可能です。 読書会本来の時間 19：20以前のご来店ですので、参加費はかかりませんが、飲物のご注文をお願いします。お食事をご希望の場合はコメント欄にご記載がないと数に限りがありますのでお出し出来ないことがあります。
【参加費】
1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄で前日までにお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
終了後も閉店時（23：00）まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー（食事はオーダーできません）をお願いします（種類問わずグラス１杯500円）。
【定員】：6名（司会 ＪＯＮＹ 以外に４名）
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。（原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい)
コメント(12)
2020年08月20日 18:12
《JONYさん、アップを有難うございます。
司会として参加します。
食事ありでお願いします。
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《内容補足》
「ヴィイ」とは、そもそも何なのでしょう。以下ウィキペディアの当該項からです。
ヴィイ（露: Вий）は、東スラヴ神話における死の目を持つ地下世界の生物。その目は普段、大きな瞼や睫毛で覆われており、自力で持ち上げることが出来ない。
ロシアとベラルーシの民話では、ヴィィの瞼（睫毛、眉）がピッチフォークによって持ち上げられた。ヴィイが見た者は目を覚ますことができず、やがて死亡する。その視線によって、ヴィイは人を殺すだけでなく、村や都市を破壊して灰に変えることが出来る。
（引用終わり）
何と恐ろしい妖怪なのでしょう。
物語は、チャラい神学生ホマーが夏休みに経験する恐ろしい出来事なのですが、期待の「ヴィイ」は満を持して最後の最後に登場します。
映画もさすが旧ソビエト製という作りです。
この機会に一度経験されては如何でしょうか。
これだけでは内容が分かり難く、さらにご興味のある方は、
「気になる！」ボタンをクリックしておいてください。
サンプルテキストのサイトアドレスをご案内します。
ご参加検討の一助になればと思います。
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