是非どこかの会でお会いしたらお話聞かせてください！
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開催終了3/14火 ｐｍ７半 ミュージカルの夕べ 第6回 司会： カルカソンヌ＠真凛さん
詳細
2016年12月25日 20:38 更新
時間 開始 19:00 終了 22:15
※開始10分前以前の来店はできません。
内容 ：飲食しながらリラックスしてミュージカルを楽しみましょう
作品：
エリザベート
脚本/歌詞:
ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:
シルヴェスター・リーヴァイ
公演日:
2016年6月13日〜8月26日 帝国劇場
出演:
エリザベート/花總まり、トート/城田優、フランツ・ヨーゼフ/佐藤隆紀、ルドルフ/古川雄大、ゾフィー/涼風真世、ルキーニ/山崎育三郎、少年ルドルフ/大内天
司会： カルカソンヌ＠真凛 さん
【参加費】：1000円 （紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：鑑賞会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
定員：８名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
【あらすじ】
オーストリー＝ハンガリー帝国の皇妃エリザベート暗殺事件から100年あまりーー。煉獄の裁判所では今もなお、実行犯ルイジ・ルキーニの裁判が続いている。皇后本人が死を望んだのだーーエリザベート殺害の理由を問われ、そう答えるルキーニ。彼は死した者たちの魂を呼び起こし、エリザベートが辿った数奇な運命について証言させる。エリザベートは何を求め、何を愛したのか？その答えを知る証人として、深い闇の中から黄泉の世界に君臨する帝王トートが現れる。皇后への愛を認めたトートは、エリザベートへの「偉大なる愛」について語り始めるのだった…。
死が人を愛し、人が死を愛することなど果たしてあり得るのか？「愛と死の輪舞」が、ここに始まるーー。
※2017年幕開けのミュージカル鑑賞会は宝塚歌劇団でもベルばらと並ぶ人気を誇るミュージカル「エリザベート」を上映します。しかも今回は宝塚ではなく東宝版エリザベート！宝塚と違い男性の役は男性が演じています（笑）
宝塚歌劇団の演技が苦手という方、是非今回のミュージカル鑑賞会にご参加ください♪♪
2016年の公演では瞬く間にチケットが売り切れ、多くのチケット難民を生み出したことで知られる大人気演目「エリザベート」をKIYONOで初上映します。
初代エリザベートの花總まりさんをはじめ、中性的な容姿がトート(死)役にピッタリな城田優さん、狂言回しで舞台を進行するルキーニ役に演劇界のプリンス山崎育三郎さんなどなど実力派俳優が多数出演しているこの作品を一緒に楽しみましょう！
※開始10分前以前の来店はできません。
内容 ：飲食しながらリラックスしてミュージカルを楽しみましょう
作品：
エリザベート
脚本/歌詞:
ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:
シルヴェスター・リーヴァイ
公演日:
2016年6月13日〜8月26日 帝国劇場
出演:
エリザベート/花總まり、トート/城田優、フランツ・ヨーゼフ/佐藤隆紀、ルドルフ/古川雄大、ゾフィー/涼風真世、ルキーニ/山崎育三郎、少年ルドルフ/大内天
司会： カルカソンヌ＠真凛 さん
【参加費】：1000円 （紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：鑑賞会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
定員：８名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
【あらすじ】
オーストリー＝ハンガリー帝国の皇妃エリザベート暗殺事件から100年あまりーー。煉獄の裁判所では今もなお、実行犯ルイジ・ルキーニの裁判が続いている。皇后本人が死を望んだのだーーエリザベート殺害の理由を問われ、そう答えるルキーニ。彼は死した者たちの魂を呼び起こし、エリザベートが辿った数奇な運命について証言させる。エリザベートは何を求め、何を愛したのか？その答えを知る証人として、深い闇の中から黄泉の世界に君臨する帝王トートが現れる。皇后への愛を認めたトートは、エリザベートへの「偉大なる愛」について語り始めるのだった…。
死が人を愛し、人が死を愛することなど果たしてあり得るのか？「愛と死の輪舞」が、ここに始まるーー。
※2017年幕開けのミュージカル鑑賞会は宝塚歌劇団でもベルばらと並ぶ人気を誇るミュージカル「エリザベート」を上映します。しかも今回は宝塚ではなく東宝版エリザベート！宝塚と違い男性の役は男性が演じています（笑）
宝塚歌劇団の演技が苦手という方、是非今回のミュージカル鑑賞会にご参加ください♪♪
2016年の公演では瞬く間にチケットが売り切れ、多くのチケット難民を生み出したことで知られる大人気演目「エリザベート」をKIYONOで初上映します。
初代エリザベートの花總まりさんをはじめ、中性的な容姿がトート(死)役にピッタリな城田優さん、狂言回しで舞台を進行するルキーニ役に演劇界のプリンス山崎育三郎さんなどなど実力派俳優が多数出演しているこの作品を一緒に楽しみましょう！
コメント(27)
2017年03月15日 20:50
昨日参加してくださった皆さまありがとうございました(・∀・)
日本で最初にエリザベートを演じた花總さんは女帝という名に相応しく、とてもよんじゅうピーーー歳(スミレコードに引っかかるため一部伏字にしておきます)とは思えない可憐な少女の演技や自我に目覚めた一人の女性としての演技、晩年のすれ違う家族の悲壮感を漂わせた演技と、とても同じ人が演じてるとは思えないほどの
見入ってしまう素晴らしい演技でしたね！
そして、うりさんのお友達絶賛の城田トート！お友達さんの言う通り「城田トートを観てしまったら、もう他のトートは観れない！」とはまさにその通り( • ̀ω•́ )✧圧倒的存在感で、当たり役でした。
また、参加者特典のエリザベート出演者サイン入りチラシも喜んでもらえて良かったです♪♪
またいつかミュージカル上映会やる際はよろしくお願いします☆
2017年03月15日 21:08
>>[24]
昨夜はありがとうございました。
城田トートに魂を鷲掴みにされた夜でした。
日本人キャストのドラマでは、ちょっと浮き気味だった城田優にウットリする日がくるとは！(๑•ૅㅁ•๑)
ハーフで190�僉△修凌由阿犬澆身�貌が「黄泉の帝王」にピッタリでした。
帰りの電車では、友人とのグループLINEで盛り上がりました！
また、グループLINEで花總まりさんの年齢を聞いて驚愕！(◎_◎;)
魔に魅入られてもおかしくない、可憐な少女時代を演じていたので…(´-ω-`)
いやあ、言葉を失いますね。
「宝塚のトートはもう見れない…」と言ったら、「帝劇と宝塚は別枠」「ウチの宙組トップ、朝夏まなとトートも良いトート！」と反論されましたよ（笑）
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