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開催終了2/2火 pm7半 トーマス マン 「トニオ・クレーゲル」 司会:きじまっちさん

詳細

2015年12月10日 12:44 更新

時間 : 19:30〜 (21:00終了予定)定刻にお出で願います。恐れ入りますが、開始10分前以前のご到着はご遠慮ください。
課題図書:トーマス マン 「トニオ・クレーゲル」 (岩波文庫『トニオ・クレエゲル』、新潮文庫『 トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』に所収など)
選定・司会:きじまっちさん
【参加費】
 1000円(紅茶またはワイン1杯付き)
 お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください(別途500円。内容はお任せ願います)。
 また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について:読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。(CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます)
【定員】:8名

会場: 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
(地下鉄出口:半蔵門駅1番 麹町駅1番 永田町駅4番)
地図:googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://bit.ly/p15SIR
問い合わせ :03-5212-4146(清野) または JONYあてメールで


※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。(原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい)


【紹介】(AMAZON:「BOOK」データベースより)文学を,そして音楽を愛し,美への限りない憧れを抱くトニオ.そのあまりにも細やかな感性は,一少女との恋愛にも堪えられぬものだった.永い放浪の末,文名はあがるが,芸術と生活の葛藤はいっそう強く彼をとらえる.この小説はマン(1875−1955)の若き日の自画像であり,青春の喜び悩み悲しみを,美しく奏でた青年の歌である.

コメント(11)

  • [1] mixiユーザー

    2015年12月13日 16:22

    参加させてください。
    食事もお願いします。
  • [4] mixiユーザー

    2015年12月16日 22:50

    トーマス・マンと言えば、個人的には「魔の山」よりも「トニオ・クレーゲル」だと思っています。

    せつなさに満ちた小説です。もう最初の1ページ目からせつないんです!

    読み方は自由だし、たとえばボーイズラブ小説として読むのも全然ありだと思っています。

    言わずと知れた名作ですが、もしまだ読んだことのない方がいらっしゃったら、これを機会に読んでみるのもいいのではないでしょうか。
    90ページくらいなので、すぐ読めると思います。特に若い方におすすめです。

    いま手に入りやすい本としては、

    「トニオ・クレエゲル」実吉捷郎訳 (岩波文庫)
    「トニオ・クレーゲル」高橋義孝訳 (新潮文庫)
    「トーニオ・クレーガー」平野卿子訳 (河出文庫)

    などがあります。
    僕が馴染んだのは高橋訳ですが、名訳と言われる実吉訳や、新訳の平野訳と色々あるので、くらべてみるのも面白いかなと思っています。
  • [5] mixiユーザー

    2015年12月26日 13:19

    参加します。

    ごはんもお願いします。
  • [6] mixiユーザー

    2016年01月13日 22:46

    平野卿子訳の河出文庫を買ってみたのですが、これとっても読みやすいです!
    新潮文庫でちょっと分かりづらかったところが、河出文庫ではよく理解できました。

    分かりやすさを重視するならば、河出文庫が一番かも知れません。
    あと原書の挿絵が載っているのも良いです。

    当日僕は一応、岩波、新潮、河出の三冊とも持って行こうと思っています。
  • [7] mixiユーザー

    2016年01月30日 11:10

    参加します。ごはんもお願いします。
  • [8] mixiユーザー

    2016年01月31日 20:59

    今回、河出文庫の新訳を読んで、大ショックを受けました・・・
    新潮文庫の訳しかまともに読んだことがなかったせいか、大きな勘違いをしていたようです。
    以下、ネタバレを含むので、もしこれからこの小説を読むという方がいたら注意してください。



    この小説の終りの方で、デンマークにて、トニオはハンスとインゲに再会する・・・とずっと思っていたのですが、実はそうじゃないらしいのです・・・。
    かつてのハンスやインゲを彷彿とさせる、まったくの別人だというのです!(知ってましたか?)
    僕にとっては驚愕の新事実でした・・・たしかにちょっと不自然だなと思うところはあったのですが・・・。
    この点については、当日みなさんの意見も聞いてみたいなと思っています。

    ごはんもお願いいたします。
  • [9] mixiユーザー

    2016年01月31日 23:47

    >>[8]  知りませんでした。 
    ぼくの持っているのは高橋義孝訳の角川文庫ですが、
    「そのとき、突然こういうことが起こった。すなはち、ハンス・ハンゼンとインゲボルク・ホルムとがこの広間を通ったのである。・・・インゲボルク、金髪のインゲはは、クナーク先生のクナーク先生の講習会のときよくそうだったように薄色の衣装だった。」(p77) // 「ハンス・ハンゼンは昔と寸分違わず引き締まって姿格好良く、肩幅は広く腰はほっそりとして、水兵服を着ているし・・・」(p82)とあり、 本人たちを目撃したと普通に読めます。ハンスタイプとインゲタイプのカップルを目撃したというストーリーでも、トニオは彼らに声をかけなかったので同じって言えば同じですが、(少なくともぼくの本では)似た別人に出会ったとは読みにくい。河出文庫の新薬がどうして別人になっているのかが興味あります。
  • [10] mixiユーザー

    2016年01月31日 23:52

    >>[9] ( 最終行)誤字訂正 : 新薬(誤) → 新訳 (正)
  • [11] mixiユーザー

    2016年02月01日 22:30

    >>[9]

    この問題について、当日みなさんといろいろ話し合うとして、ここでは河出文庫の訳者、平野卿子によるあとがきを引用するにとどめておこうと思います。

    「・・・今回訳出するにあたって、偶然とはいえ、この本を実吉訳で読んだことを幸せだと思った。トーニオがデンマークで実際にハンスとインゲに再会すると思っていた人が多いことに、あらためて気づいたからだ。かつてのふたりと再会したという誤解が生まれたのは、ひとつには翻訳に原因があるだろう。他の訳には再会したという前提で訳してあるものがいくつかあるからだ。だが、何人かのドイツ人に尋ねてみたところ、再会したと思っていたという返事がいくつか返ってきた。そうなると訳の問題を越えている。ここでマンが「しかけている」のはたしかだが、それを考慮しても、やはり首をかしげずにはいられない。」



    ちなみにWikのあらすじiには「ハンスとインゲと同タイプのカップルに出会い」と書いてありました。

    トーニオ・クレーガー - Wikipedia

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC
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  • 2016年02月02日 (火) 火 19:30
  • 東京都 千代田区平河町2-2-5CafeBarKIYONO
  • 2016年02月02日 (火) 締切
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