開催終了12/5土 ｐｍ6 映画部 「劇場版 魔法少女まどか マギカ[新編]叛逆の物語」 司会： ゆうさん
詳細
2015年11月11日 00:07 更新
時間 開始 18：00 終了 21：30
※開始10分前以前の来店はできません。
作品：「劇場版 魔法少女まどか マギカ[新編]叛逆の物語」116 分
予告 https:/
※ 外の「魔法少女まどか マギカ」をご覧になっていない方でも、十分に楽しめるように、最初に司会より解説がありますので、「魔法少女まどか マギカ」はまったく初めての方もぜひどうぞ。
選定・司会： ゆうさん
【参加費】：1000円 （紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
定員：８名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
【紹介】（AMAZON：商品説明より）
魔法少女は絶望から救われたのか――
“円環の理"に導かれて、少女たちの新たな物語がはじまる
鹿目まどか。かつて、幸せな日々をおくっていた平凡な一人の少女が、
その身を賭してすべての魔法少女たちを残酷な運命の連鎖から解き放った。
まどかへの想いを果たせぬままに取り残された魔法少女・暁美ほむらは、
彼女の残した世界でひとり戦い続ける。
「懐かしいあの笑顔と再びめぐり合うことを夢見て―-」
テレビシリーズをベースに製作された
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編/後編]』を経て、
満を持して送り出される『[新編] 叛逆の物語』。
総監督・新房昭之、脚本・虚淵玄(ニトロプラス)、
キャラクター原案・蒼樹うめ、アニメーション制作スタジオ・シャフト。
そして彼らを中心に多くのメインスタッフが再集結。
脚本・作画、全てが完全新作。
鹿目まどかは世界を変えた。
その後の世界で、魔法少女が見るのは、希望か、絶望か。
※開始10分前以前の来店はできません。
作品：「劇場版 魔法少女まどか マギカ[新編]叛逆の物語」116 分
予告 https:/
※ 外の「魔法少女まどか マギカ」をご覧になっていない方でも、十分に楽しめるように、最初に司会より解説がありますので、「魔法少女まどか マギカ」はまったく初めての方もぜひどうぞ。
選定・司会： ゆうさん
【参加費】：1000円 （紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
定員：８名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
【紹介】（AMAZON：商品説明より）
魔法少女は絶望から救われたのか――
“円環の理"に導かれて、少女たちの新たな物語がはじまる
鹿目まどか。かつて、幸せな日々をおくっていた平凡な一人の少女が、
その身を賭してすべての魔法少女たちを残酷な運命の連鎖から解き放った。
まどかへの想いを果たせぬままに取り残された魔法少女・暁美ほむらは、
彼女の残した世界でひとり戦い続ける。
「懐かしいあの笑顔と再びめぐり合うことを夢見て―-」
テレビシリーズをベースに製作された
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編/後編]』を経て、
満を持して送り出される『[新編] 叛逆の物語』。
総監督・新房昭之、脚本・虚淵玄(ニトロプラス)、
キャラクター原案・蒼樹うめ、アニメーション制作スタジオ・シャフト。
そして彼らを中心に多くのメインスタッフが再集結。
脚本・作画、全てが完全新作。
鹿目まどかは世界を変えた。
その後の世界で、魔法少女が見るのは、希望か、絶望か。
コメント(19)
2015年11月29日 22:18
ちょっとしたあらすじ解説を書いていきます。
この映画の前日譚にあたるテレビ版のネタバレをガンガンしていきます。
まず、非常に大雑把に説明するとこのお話は『魔法少女もの=ファンタジー』でありながら、『時間移動するループもの=SF』という二つの側面を持つ作品です。
どちらの視点で見ても面白い作品です。
絶対に覚えていて欲しいのは以下の三人。
主人公の鹿目まどか。（かのめまどか）
裏の主人公、暁美ほむら（あけみほむら）
黒幕のキュウべえ。
この三人は必ず覚えていてください。
また他には
先輩魔法少女の巴マミ（ともえまみ）
まどかの親友、美樹さやか（みきさやか）
さやかの相棒になる佐倉杏子（さくらきょうこ）の三人も覚えておくと話が理解できます。 ちなみに可愛い萌えキャラなのにも重大な意味があります。（この作品はこんな萌えキャラでないと成り立ちません）
以下に公式サイトURL
http://www.madoka-magica.com/sp/
2015年11月29日 22:21
簡単に設定のお話。
キュウべえは年頃の女の子を見つけては、悪い魔女を倒す魔法少女にならないかと勧誘している。魔法少女になると、願いが何でも一つ叶う。実は倒すべき魔女は魔法少女の成れの果ての姿であり、魔法少女になると、いずれは魔女になり人々に災厄をもたらす宿命がある。
キュウべえの目的
魔法少女になることで莫大なエネルギーを生み出し、それが宇宙全体に必要なものだから是非とも欲しい。まどか達個人に関してはどうでもいい。（感情などは無視）
ほむらの目的
親友のまどかを救いたい。魔法少女になると必ず滅びの宿命のため、魔法少女にしたくない。そのため、時を操る能力を使い過去に戻っている。
基本の対立構造
まどかは莫大な力を持っており、何としても魔法少女にしたい。←対立→まどかが魔法少女になるのを止めたい。
ソウルジェムについて
魔法少女になるとソウルジェムというペンダントが渡される。それには魔法少女の魂が入っており、体はただの入れ物になる。そのペンダントと体が離れると、体は機能を停止する。代わりに、どんなに体が傷ついても痛みはない。
ソウルジェムは魔法を使うと濁っていき、完全に濁ると魔女になってしまう。そのため魔女を倒してソウルジェムの濁りを取らなければいけない。
最終的には？
強大な魔女に対抗するには、まどかが魔法少女になるしかない。そのためにまどかは魔法少女になることを決意する。その際に願い事を『すべての魔法少女の救済』にして、自ら神様になり、魔女になる前に救済するように世界を作り変える。（ルールが悲劇を生むならば、ルールを変えてしまう）
ほむら以外はまどかの記憶を失い、まどかの存在は消え去ってしまう。キュウべえは魔法少女のルールを忘れ、ほむらはまどかを求めて魔女の代わりに出現した魔獣と戦い続ける。
大筋ではこんなお話です。
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